数年前より友達申請や私の記事にコメントしてくる度にブロック&削除している「Watanabe」性を名乗る方。
本人はアメリカ陸軍医といっていますが、メッセージも無く、自信の投稿記事にコメントがなにもない。
ブロックしたのは30~40回位はあるんじゃぁないかなぁ!
ブロックしても関係を持とうとしてくるので、間違いなく詐欺。
最近テレビをにぎわしている集団詐欺グループから送られてくるのではないかと。
以下、私の記事に投稿する彼のコメントですが、その内容からして怪しい。
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Kenzo Watanabe
私はあなたの投稿を見ました、そしてあなたはFacebookであなたの美しい考えや写真を共有しています、そしてそれは素晴らしいです。
私はいつも、親切な人はいつも素晴らしいものを投稿していると信じています。
私はあなたのプロフィールを徹底的にチェックし、魅力的で教育的な投稿をたくさん見ました。
私は礼儀正しくて満足している人が好きで、Facebookであなたに会えてとてもうれしいです、そして私はあなたの友達になりたいです、そして私は医者です
、そしてあなたがそれを必要とするならば私は助けを提供することができます。Facebookであなたを友達として追加しようとしましたが、うまくいきませんでした。
私を追加するか、私に友達リクエストを送ってください。https://www.facebook.com/・・・・・・・・・・・
2025_03/26
「集団詐欺グループから・・・?」
2025_03/24
「島直也」静岡市議会選挙で当選しました!
今回の静岡市議会選挙(駿河区)で3期目に挑戦していた娘婿の「島直也」ですが、無事に当選することができました。
これも、皆さまから応援していただいた結果。
感謝申し上げます。
住みやすい静岡市になるよう尽力してください。
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島直也
2025_03/23
中村文昭さん講演会を開催しました!
昨日は半年ごとの一般公開講演会(社員勉強会)開催日でした。
講師は7年ぶりに登壇していただいた中村文昭さん。
気づきが満載の内容でしたが、基本中の基本は、師匠から教わった下記の4つを実践すること。
「なんのために!(目的や目標が決まってる)」
「返事は0.2秒」
「頼まれごとは試されごと」
「できない理由は言わない」
「そのうちと言わず今出来ることをやる」
中村さんは、これを徹底的に実践することで今の自分があると言います。
3人の子供たちも、お父さんの教えの通りに生きていることで高校にもいかずに立派に育っている様子が伝わってきました。
いつの時代も、
「なんとなく過ごす(目的や目標が決まってない)」
「返事は、考えてお答えします」
「めんどくさいことを頼まれちゃったなぁ~!」
「口から出るのは、できない、やりたくな理由ばかり」
「そうのうちやればいいや」が当たり前の中、
中村さんのシンプルな生き方は共感や感動を生み続け、自らの人生を切り開いてきたことに間違いありません。
次回開催は9月27日(土)、講師は初代リッツ・カールトン日本支社長の高野登氏です。
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村田ボーリング技研社員勉強会、講師:中村文昭さん
2025_03/22
新規開拓に燃えていた時代!
1992年(35歳)から2001年(44歳)前までの9年間、新規開拓中心の営業活動をしていました。
当時はネット環境もなく、1日4件のアポを取るのにお客様アナログリストと地図と時刻表を交互に見比べるのが当たり前。
移動距離に何分かかるか?
どの駅から電車に乗ってどの駅まで何分かかるのか?
駅からは徒歩で行くか、バスで行くのか、かタクシーを使うか?
1日4件のアポを取るのに丸1日掛かるなんてことはザラでした。
今では出発点と行先をPCやスマホに入力するだけで移動手段があっという間に出てくる時代となりました。
当時の大阪出張はこんな感じでした。
静岡発6時00分〜新大阪着8時25分
1件目 9時〜10時
2件目 11時〜12時
3件目 13時〜14時
4軒目 15時〜16時
新大阪発17時ごろ〜静岡着20時ごろ
1泊2日する場合は四国や広島に移動。
私にとって、とても充実していた時代でした。
帰りの新幹線でのビールがむっちゃおいしかった~!
あっ!、これは今でも同じです(笑)
静岡駅
2025_03/19
違う世界!
一眼レフを持って工場を回ると撮影したいものがあちらこちらに・・・。
写真は上は円柱形の形をした「ロール」、写真下は空気を圧縮して高圧空気を生み出す「エアコンプレッサー」のホースですが、レンズを通すことで肉眼ではみることができない姿に変わります。
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2025_03/18
「人の優しさは、涙の量に比例する」と坂本光司先生!
「涙を流したことのない人は、人の悲しみ、苦しみがわからない。」
「企業が、一番求めている人財は、知識やノウハウ、テクニックなどを身につけた人ではなく、人としての優しさや、組織の仲間のことを思いやる心を持った利他の心っを持った人である」と。
高度成長時代やバブル経済時は仕事はやって当たり前、上から目線で命令するのが当たり前だったし、部下は「こんちくしょう」と歯を食いしばりながら頑張った時代。
今の時代は正に坂本先生の言われている事を目指した経営の仕方が望まれる時代になってきたし、乗り遅れている企業ほど社員の離職率が高くなっているのは間違いありません。
坂本光司先生
2025_03/17
条件で採用する人は条件で辞めていく
「就職活動に変化が起きてる」とテレビニュースで報道していました。
内容は、初任給が高いとか、休みが多いとか福利厚生が充実しているという「条件」全面押し出し型採用。
こうしないと学生に興味を持ってもらえないのだと思いますが、
「条件に興味をもって入社した学生は条件で辞めて行く」
つまり、「入社した途端に、違う会社のほうがもっと条件が良かった」となるのではないでしょうか。
学生には、会社の理念に共感する企業選びをしてもらいたいもの。
当社は、「理念共感型採用」を中心に展開しています。
写真:7年前の合同企業ガイダンス会場
就職ガイダンス