昨晩の夕飯は、自宅近くの”すき家”に行きました。
店内はそんなに混んでいる訳ではなかったですが、テイクアウトで注文した品を取りに来る人の対応のため店内に入ってきた方への対応が遅れている様子。
ネットで調べたら8月29日から「WEB弁当」というサービスを始めているということが判明。
僕は中華丼と豚汁単品セット、それとテイクアウトで牛丼を注文しましたが、出てきたのは中華丼のみ、「あれ!店員さんが勘違いしてテイクアウトのほうに入れちゃったのかな?」と思いつつ、2人しかいない店員さんが忙しそうにしているので声を掛けられずじまい。
並んでいるレジで順番が来て清算しましたが、結局テイクアウト用の袋には豚汁が入っていませんでしたが、レシートには「豚汁190円」と打ってありました。
こういうことはキチンと言わなければならないことかも知れませんが、「まぁ仕方ないね」ということで帰ってきました。
すき家 ネットメニューの一部
2020_09/14
結局、声を掛けられずじまいでした!
2020_05/15
夜の営業に備えていました!
健康居酒屋「魚to畑」のテイクアウト「晩酌セット」は具材が10~15種類も入っているんです。
ご飯を炊いておけばおいしいおかずになるので、昨晩もテイクアウトしましたが、妻とは「日替わりだし、毎日晩酌セットでもいいね」と!
さて、昨日の6時頃の静岡駅南口付近の飲食店は開店に向けて余念がない様子でした。
ゴールデンウィーク中は夜でもひっそりとしていましたが、少しづつ賑やかさが戻りつつあるように感じます。
静岡県のコロナウィルス累計感染者は73人、5月2日からは感染者がなく、現時点の感染者は12にまで減少していますが、気を緩めることないようにしていきたいものです。
2020_05/14
本当においしかった~!!
いつもブログやFacebookにコメントくださる岩谷さんから健康居酒屋「魚to畑」(さかなとはたけ・静岡市内)のテイクアウト料理がとってもおいしかったということを教えて頂きました。
そのお店には何回か食べに行ったことがありますが、食材や料理にこだわっていてムッチャおいしいんです。
例えば、今までニンジンをおいしいと思ったことが有りませんでしたが、魚to畑で食べたニンジンは甘くて柔らくて本当においしかった・・・・。
どの食材も食材から料理までこだわっているということが伝わってきます。
昨日は夕食用におべんとうと晩酌セットを頼んだのですが、テイクアウトでこんなにおいしく感じたお弁当やお酒のおつまみは初めてでした。
写真左が「晩酌セット・1,000円」右が「お弁当880円」
「魚To畑」のコンセプト
楽しく・美味く・健康に・・・・・・、当店のお料理は、砂糖不使用・グルテンフリー・無添加です。油や調味料にこだわり、揚げ油は、米胚芽油100%となっております。魚は、毎朝由比漁港の朝せりに出向き、自家農園で有機野菜を栽培する等、仕入れに工夫して、身体に良いものばかりを使いながら、お手軽なお値段で提供しています。食生活改善で健康な世の中を!
健康居酒屋「魚to畑」ホームページ
https://sakana-to-hatake.com/
魚To畑 晩酌セット1,000円(左)・お弁当(右)880円
2020_02/12
冷凍みかん
以前、静岡駅の駅売店には冷凍ミカンを売っていて、それを購入している人もいたなということを、ふ思い出しました。
昨日、名古屋出張だったので新幹線ホームにあるキオスクの冷凍庫をのぞいたら2個入りがあったので購入。
写真はカチカチの状態ですが、カバンに入れてから4時間後の溶けた状態で食べたら、甘みがあってとってもおいしかったです。
ネットで調べたら「購入約80分後、ほぼ溶けた頃合いが冷たくて、かつ一番甘い」と書かれてありました。
もし、静岡駅に降り立つ時があれば是非とも「冷凍みかん」を買ってみてください。
2020_02/07
安売りのお店ではありませんでした!
数か月前に、静岡駅の南口にある「和民」が撤退し「ミライザカ」という居酒屋となりました。
看板に書かれてある「ハイボール199円、ビール299円」が目に付くので、全品安売りのイメージが伝わってきます。
先日、ここで食事をする機会がありました。
唐揚げが一押しで999円、全品の単価が199円、299円、399円、499円~となっており、なんとなくお値打ちな感じがあるせいでしょうか、あれもこれもと注文するので、結果としていつもより高いお会計に。(汗)
結論として安売りをしているお店ではなく、ちゃんとした料理を出すおいしいお店でした。
「ミライザカ」を調べたら経営しているのは「和民」なので、元々あった「和民」が撤退して「ミライザカ」が入った訳ではなく、お店の雰囲気を変えることで売上増強を図ったということなんでしょうね。
ミライザカ
2019_12/22
期限が過ぎ去った非常食品の処分
保存してあった非常食の賞味期限が2011年に切れていることが分かり、新しものを補充。
昨日、古い非常食が入っているスチール缶の中身を出す作業を行いましたが、
60缶の乾パンを出すのは良かったのですが、30缶程の缶詰は液体と共に中身が入っているので作業がとっても大変でした。
中身は家庭用ゴミに出し、缶は再利用のための回収ボックスに持って行きます。
賞味期限が近くなっている食料は回収してくれる業者があるようですが、過ぎ去ってしまったものは皆さんどうされているのでしょうか?
缶から取り出した乾パン
2019_12/14
価格表示「100g・594円」
出張帰りの新幹線でいただくアルコールとおつまみを買いに東京駅大丸百貨店地下食品売場にいくことが多いです。
惣菜売り場でおいしそうな小海老のフライがパックに入って陳列されていました。
値段表示は100g・594円。
低価格感を感じたので「これをください」と注文したところ、
「200グラムなので1,088円です」
「え・・・?」
なんかキツネにつつまれたような・・・・。
「200グラム入り」という表示は無かったように思うなぁ!!
いつもお買い物をする女性は分かっているような単価表示も、男性陣は分かっていない人、多いんじゃぁないかなぁ!
順番を待っている人もいたので後に引けず200グラム入りを購入。
車内でいただきましたが、おいしかったです(笑)
小海老のフライ