先日、東海道新幹線こだま号で静岡駅から三河安城駅に読書をしながら向かっていました。
豊橋駅を過ぎ「そろそろ三河安城だな」と思っていたら、
「次は名古屋駅です」というアナウンスがあったのでビックリ!
本に集中していたことで三河安城駅に停車したことに気が付かなかったようです。
寝過ごすことは多々ありますが、起きていて通り過ごしてしまったのは初めての体験でした(汗)
東海道新幹線「こだま号」
2018_12/02
あら〜!!?
2018_11/30
「当たり前に」気が付きませんでした!
昨日、静岡に向かう東海道新幹線に乗車。
車掌さんがドアを出入りする際に車内の方を向き、軽くお辞儀をする姿をみた時に「乗車している乗客に対し、車内の規則とはいえ『ありがとうございます!』という気持ちで頭を下げるのは日本ぐらいなんだろうなぁ」ということにふと気が付きました。
今までも新幹線に乗車する度に車掌さんや売り子さんが出入り口で頭を下げる姿は目に入っていましたが、あまりに「当たり前」「自然体」の姿になっていたんです。
「気が付かない」というのは感性が鈍っている証拠ですね。。。。。
2018_11/15
新幹線指定席に乗り込む時には・・・!
新幹線指定席に乗り込んだ際に反対側のドアから乗り込んで来た方とすれ違うという経験ありませんか?
これは自分の座席番号が車両の前側にあるのか、後ろ側にあるのかを確認しないで乗り込んだ場合におきます。
東海道新幹線の場合、大阪よりの座席から1番で、東京よりの座席が末尾番号になりますが、末尾番号は運転席車両やトイレや喫煙コーナーがある車両で違ってきますが、座席が一番ある車両で20番になります。
これを知っていると、自分の座席番号によって東京よりのドアから乗り込もうか、大阪よりのドアから乗り込むかが分かり、車内で他人とすれ違うことなく座ることができるようになります。
新幹線指定席をたびたび使っている方は既に知っていることじゃぁないでしょうか?
写真:JR東海HPより 12号車と13号車 左側が大阪方面で右側が東京方面
2018_11/10
ここでも固定概念が・・・!
混雑していたあるタクシー乗り場での出来事!
タクシーに乗る場合というのは時間の余裕がない場合が多いので少しでも早く乗りたいと思うもの。
ある3人グループの人たちが、それぞれのキャスター付きバックをドライバーにトランクに入れてもらっている最中に一人は助手席のドアを開けて乗り込みましたが、後の二人は後部座席のドアが開くまで待っていました。
タクシーのドアはロックが掛かっていなければ自ら開けらるので、先に乗り込んで待機していれば、早く発車できるのは間違いありません。
日本人は「タクシーのドアはドライバーが開けるもの」という固定概念があるようです。
写真:移動中の新幹線から見えて夕焼け
新幹線車窓から見えた夕焼け
2018_11/05
新幹線の連結って見ごたえあります!
毎月月末に郡山駅に降りる用事があるのですが、いつも到着する時間帯に同じホームの反対側に東北新幹線の「はやぶさ」と秋田新幹線の「こまち」の素敵なシルエットの新幹線が連結された状態で停車している姿をみるとうっとりしてしまいます。
こういうシーンって男頃をくすぐりますよね。
とくに連結状態から連結が解除され、連結カバーが自動的に閉じていきながら離れ去るシーンは感動すら覚えます。
東海道新幹線に見慣れているのでJR東日本の新幹線はとっても新鮮です。
「はやぶさ」と秋田新幹線の「こまち」
2018_11/03
やってしまいました!!
10月29日に郡山市にある東北工場に給与明細を持っていきました。
最近では工場までの移動をカーシェアリングを利用しているのですが、郡山駅近くにある駐車場に行ったら借りる予定の車がないじゃぁないですか。
と、いうより5台あるカーシェアの車が全て使用中で1台もない。
「あら〜!、やっちまったかも・・・・?」
スマホで確認したところ、予約日がなんと11月5日。
そんなことをしているうちに1台の車が返ってきたので、会社に電話を入れたところ、なんとかいつもの時間帯で借りることができました。
予約してホッとしてお終いではなく、内容を必ず確認することが大事なことですね。
こういうこと時々あるんです・・・・、きっとせっかちな性格なのでしょう?
写真:カーシェアリングの車は無人のコインパーキングに置いてある場合が多いです。
カーシェアリング
2018_10/27
あぁ良かった!
昨日は業界の会合が大阪で開催されたので出席してきました。
帰りの静岡駅までの指定席をエキスプレスカードで予約。
ホームに入ってきた新幹線に乗り込んで、座って数十秒後に「その席は私の席ですが!」と言って来た方がありました。
特急指定席を確認し合ったら、同じ指定席。
「おかしいなぁ!」と思っていたら、「これはのぞみ号ですよ!」と言われ、大慌てで発車する前に降りることができました。
「あぁ〜良かった!」
私が乗る「ひかり号」は直ぐにホームに入ってきました。
まぁ、仮にのぞみ号が発車してしまっても次の京都駅で乗り換えができましたが、これが名古屋からのぞみ号に乗ろうものなら、次の停車駅は終点東京駅でした・・・・・(-_-;)
写真:大阪に出張の際には新大阪駅構内で購入する「たこ焼きくくる」
たこ焼きの匂いを気にしながらおいしくいただきます(^.^)