創業者やワンマン社長は蒸気機関車や電気機関車タイプで後続車両を引っ引っ張っていきますが、
会社が大きくなるにつれ、全車両に駆動モーターが付いているタイプになる。
安定した走りはやっぱり全車両に駆動モーターが付いているタイプのほうに違いありません。
できれば普通電車よりも新幹線タイプになればスピードを出しても安定走行がができるのでしょうね。
東海道新幹線
2020_12/15
各車両にモーターが付いているほうが安定走行ができます!
2019_12/28
320kmのド迫力!
月末は各拠点に給与明細を持って行きますが、
郡山市内にある東北工場には郡山駅で降りてカーシェアを利用しています。
工場に行き、東京に向かう新幹線を郡山駅ホームで待っていると、うなりを上げながらもの凄いスピードで本線を走り去る「はやぶさ」・「こまち」は本当に見応えがあります。
どれくらいのスピードなのかと調べたら「はやぶさ」320km。
ちなみにいつも見慣れている静岡駅で走り去る東海道新幹線「のぞみ」は285kmだそうですが、そのス
ピードの差はもっとあるように感じます。
写真:「こまち・はやぶさ」連結車両
はやぶさ・こまち連結車両
2019_12/27
「富士山が綺麗にみえます!」
東海道新幹線を使って静岡駅から東京駅に向かう出張が多いです。
車内放送で「進行方向左側に富士山が綺麗に見えます」とアナウンスしてくれる車掌さん。
こういう方とは時々しか巡り合えませんが全てのアナウンスにサービス精神旺盛さがにじみ出るので、
「この車掌さんはお客様のために、いかにサービスをするか考えているんだろうなぁ」と思うと、ほっこりしてしまいます。
こういう方は笑顔も素敵なんでしょうね!!
富士山
2019_11/26
改善してくれると嬉しいなぁ!
出張の際に必ずといって利用する東海道新幹線。
エキスプレスカードを使うと自由席料金で指定席に乗ることができるので以前と比べて指定席が混むようになりました。
僕の場合、乗車券と指定券が1枚のチケットになっている一体型ではなく、乗車券と指定席を別々に購入するのでチケット数は2枚。
券売機で指定券を受け取る際に「何号車の何番かな?」と確認したあとに、乗車券の上に重ねて自動改札機に入れると、指定券が下になった状態で出てくる。
ホームに上がり、再度指定券を確認しようとする際、両手に荷物を持っているような時など、重なっているチケットの下にある指定席券を確認するのが面倒なんです。
なので、自動改札機を通すと指定券が上になるようにしてくれると嬉しいなぁと思っています。
写真:指定券を上にして自動改札機を通しても写真のようになって出てきます。
写真:指定券を上にして自動改札機を通しても写真のようになって出てきます。
2019_11/14
船の操舵室の丸い窓は何?
船舶のフロンントウインドウに付いている丸い窓は一体なんでしょうか?
以前から気になっていたのですが・・・・。
調べたところ「旋回窓」ということが分かりました。
しけた海なので大波をかぶり大量の水が連続的に滝のような水流となって窓に降り注ぐような時に高速で回転して吹き飛ばし視界を確保する。
ネット上の動画をみましたが「なるほどです!」
皆さまご存知でしたか?
旋回窓
2019_11/13
見応えがあるんです!
東海道新幹線「浜松駅」登りホームからの通過列車がとっても見応えがあり。
写真から分かるようホームの屋根が線路に沿って湾曲しているので車体の遠心力を抑えるため線路がバンク(角度が付いている)がしています。
東京方面からの通貨列車が車体を傾けながら進入してくる姿にうっとり!(笑)
浜松駅を使う度に撮影してしまうんです。
ハハハ・・!!
東海道新幹線「浜松駅」
2019_11/05
ベルファイアのエンブレムの意味
私が乗っている車はトヨタの「ベルファイア」なのですが、この車のエンブレム(写真)が何を示しているのか気にもしていませんでした。
昨日マツダのロゴマークの投稿したので気になり調べました。
この車種はネッツトヨタ店(Netz Toyota)が販売しているので頭文字の「N」のエンブレムになっているそうです。
この図柄がNだったんですねぇ!
ちなみに兄弟車のアルファードは社名の「α」(アルファ)がエンブレムになっています。
やっぱり何でも疑問に思って調べることは大事なことですね。