65週間前から購読していたディアゴスティーニトヨタ2000GTが昨日完成しました。 子供の頃からプラ模型は徹夜してでも作り上げない時が済まない方だったのですが1年と3ヶ月もの間、良く続いたなぁという気持ちで一杯です。 エンジンやボディはアイカスト製でできているので重量も3.6Kgと重いんですよ(^^ トヨタ2000GT 製造年月1967年〜1970年 トヨタ2000GT 007ボンドは二度死ぬでも登場する トヨタ2000GT 昔はこのようなバンパーでも良かったんですね^_^; トヨタ2000GT 各所が開閉できるようになっている トヨタ2000GT 石油給油口は後部荷物置場内にある トヨタ2000GT リトラクタブル・ヘッドライト トヨタ2000GT 6気筒 DOHC 1988CCエンジン ヤマハ発動機製
三重県鈴鹿市にある妻の実家のすぐ近くを走っている近鉄電車。 空が広く、夕焼けが綺麗に見える機会が多いので夕刻になると空模様が気になります^^; この日の夕刻時、コンパクトデジカメを持って外に出ました。 コンデジは一眼レフカメラと違ってシャッターにタイムラグがあるのでタイミングよく撮影するのに苦労します ←←← 言い訳(^_^;) この日は綺麗な夕焼けにはなりませんでしたが、面白い写真が撮影できました(^^) 近鉄特急アーバンライナー 特急電車の窓明かりが一本の線になりました(^^)
先日、名古屋から東京までの「のぞみ号」に乗っていたら素敵なアナウンスが流れました。 「皆さま左をご覧ください富士山が綺麗に見えます。少しの間ですがお楽しみください」 直ぐに携帯やスマホで撮影する音や一眼レフカメラを持って乗降口の窓に向かう外国人の方が印象的でした。 これはJR東海のマニュアルなのか、車掌さんの気を利かしたことなのかは分かりません。 いつもは静岡駅からひかり号やこだま号に乗る時にはそのようなアナウンスが流れたことは今まで一度もありませんでした。 この新幹線の車掌さん、のぞみ号の乗客の皆さまに素敵な富士山を見てもらいたかったのでしょうね(^_^) アナウンスが流れた時の富士山、映り込みがあるのはご愛嬌ということで・・・^^;
先日、東京出張の際、有楽町駅に近いビルの屋上レストランで食事しました。 外を見ると東京駅がまるで鉄道模型のように見えるじゃぁないですか? 新幹線や山の手線、京浜東北線がまるで模型のように東京駅に停車しているシーンに釘付状態になってしまいました^^; 電車が東京駅を発車、または到着する場面は、本当に鉄道模型を見ているようです。 僕は別に鉄道オタクでは有りませんが、男の子だったらこういうシーンって憧れますよね(^^) 鉄オクの人がみたら、絶対に目が点になっちゃうこと間違いないと思うな!^^; 東京駅を発車する東海道新幹線のぞみ号 (コンパクトデジカメ撮影) 東京駅がまるで鉄道模型のように見えました\(^o^)/ 有楽町方面から東京駅を見る、窓に室内の電灯が写り込んでいます
新幹線で目的地に到着、気の早い方が数分前から通路に並んで到着を待ちます。 到着後、まず通路に並んでいる人たちが出口に向かいますが、通路の列に入れない方が、座席場所に立ち、通路に並んでいる人たち全員が行き過ぎるのを待っているシーンって良く見かけます。 さて実際に自分が通路に並んでいた場合、どうされていますか?(^^) 1,自分が先に通路に並んだし、優先権があるので座席のところに立っている人を無視して、先に出口に向かう(^_^;) 2,座席から列に入ろうとした方が「すみません」と挨拶したら通路に入れてあげる。(^^) 3,こちらから「どうぞ」と言って入れてあげる(^^) ちなみに飛行機の場合、列に並んでいる人たちが「どうぞ」と言って通路に入れてあげる事が常識ですが、新幹線では違うようです。 今までの経験でいうと、座席のところに立っている人が「すみません〜!」と言えば(通路に)入れてあげますが、そう言わない限り、自ら進んで列には入れないのがほとんどのように思います。 こういうシーンを見る度に「寂しいなぁ」と思っているので、自分のほうから「どうぞ」と声を掛けるようにしています(^^) 「どうぞ」と声を掛けると、大概の皆さまが「えっ!」と言う顔をされた直後に笑顔で「すみません」とか「ありがとうございます」となるのがとっても嬉しく感じています(^^) お互いに「お先にどうぞ」と言える環境っていいなぁ・・・\(^o^)/ 新幹線の車内・・・・自分が先に通廊に並んでいる時、座席に立っている人がいれば「(通路に)どうぞ」と声を掛けかれる光景って素敵だと思います(^^)
7月3日11時31分ごろ 東京湾を中心として震度4の地震がありました。 正にちょうどその時間帯、品川駅に入ろうとして減速している新幹線の中にいましたが、一斉に室内灯が消え非常灯のみの点灯に。 以前より、走行中の新幹線が緊急地震速報をキャッチすると、室内灯が消えて自動減速にて停車するのと同時に、室内ドアの上にある案内板に「緊急地震速報」のテロップが流れることを知っていましたが、表示されませんでした。 何やら不穏な状態!! スマホの「ゆれくるコール」は設定地を「静岡市」にしていたために反応せず! 停車して数分後に「東京近郊で地震が発生したために停電が起き緊急停車しました」のアナウンスが流れました。 直ぐネットで震度4の地震が起きたことを確認。 都内は震度3だったですが、新幹線は全く揺れを感じませんでした。 それにしても品川駅に入ろうとして減速はしていたとはいえ、緊急停車は初めての体験。 前のめりにもならずにスムーズに停車したことと、電源が切れても非常用電源が瞬時に作動することを体験することを体験! 結局、10分程度の遅れで東京駅に到着でした(^^) 停車直後 車内は非常用の電灯しか点いていません。ドアは開けっ放しの状態で止まっています。 数分後に電気が回復して動き出しました。
東海道新幹線の車窓から富士山が見えるのは、東京に向かって左側(山側)と決まっていると思っていませんか? 実は右側(海側)から見える場所があるんです。 名古屋方面からの場合、静岡駅に近い安倍川に差し掛かる手前で富士山が見えるということを聞いたことがあります。 まだ、確認したことないのですが・・・・(-_-;) でも、下の景色を見て「なるほど、これなら見えるかも」と、納得した次第です(^^) この日は曇り空、富士山見えなかったので描きました(^_^;) 静岡市内を一望に見える場所(^^)