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徒然

2019_12/21

「年賀状のご挨拶の取りやめの」手紙が届きました!

お客様であるA社さんから「年賀状でのご挨拶のとりやめについて」の手紙が届きました。

内容は、

「来年度の年賀状での年始のご挨拶を失礼させて頂きますので、貴社からの年賀状のご送付についてもお気遣いのないよう、よろしくお願いします」というもの。

刻々と変化するの世の中ですが、いよいよ年賀状の習慣が無くなる方向に向かっているのでしょうか?

皆さまの周りではどうですか?

日本郵便HP

2019_12/20

小銭入れ!

いつも、カードとお札が入っている財布と小銭入れを持ち歩くようにしています。

財布の中身はお釣りが支払いやすい999円。

以前はレジでお釣りをもらう際に受け取った小銭を募金箱に入れるようにしていましたが、

最近ではカードを使う機会が多くなったことで募金する機会が少なりました。

これは全国的にも言えるんじゃぁないかな~!

これは、良いことをすると自分にも帰ってくるという機会が少なくなっているような・・・。

小銭入れ

2019_12/18

あなたはそれでも飲酒しますか?

12月16日の日本経済新聞社HPに興味深い記事が掲載されていました。

「少量の酒でもがんリスク 東大などのチーム発表」

少量のワインは身体に良いというのが従来の定説だったと思いますが、

「1日1杯のワインを10年間飲み続けるとガンになるリスクが5%向上するとチームが米医学雑誌に発表した」という記事は、身体に良いと思って飲み続けている方にはショックな発表ではないでしょうか?

そして、飲酒しない人はガンになるリスクが最も低く、飲酒量が多いほどがんになりやすいと。

「あなたはそれでも飲酒しますか・・・・?」

いや、

「僕はそれでも飲酒するのか・・・!」

以下、新聞記事の内容。

・・・・・・・・・・・・
1日ワイン1杯程度の少量のアルコールでも10年間飲酒を続けると、がんになるリスクが5%上がるとの研究結果を東京大などのチームが米医学誌に発表した。少量の飲酒は循環器病などのリスクを下げるとの報告もあるが、がんに関しては量に応じて危険性が高まるとしている。

少量のアルコールで、がんのリスクが高まるとの研究は最近、海外でも報告されているが、日本人を大規模に調べた研究は初めて。チームの財津將嘉東大助教(公衆衛生学)は「リスクを自覚してお酒と付き合ってほしい」と話している。

チームは、200516年に全国33の労災病院に入院したがん患者、約63千人と、がんではない患者、約63千人の飲酒量や飲酒期間を分析した。この結果、飲酒しない人ががんになるリスクが最も低く、飲酒量が多いほどがんになりやすいことが分かった。 

1日に日本酒1合、ワイン1杯(180ミリリットル)、ビール中瓶1本、ウイスキー1杯(60ミリリットル)のいずれかに相当するアルコールを10年間飲み続けた場合、食道がんになるリスクが45%、喉頭がんは22%、大腸がんは8%、胃がんは6%上昇。がん全体では5%上がるとしている。
・・・・・・・・・・

日本経済新聞社HP

2019_12/17

最初から穴があけてある資料!

会議やプレゼン等で配られる資料。

最初から穴があいていると、わざわざ穴をあける必要がないのでファイルしやすいです。

さて、自分はどうしてたかと振り返ると、全くといっていいほどやっていませんでした。

ちなみに穴を開ける事務用品の事を「2穴パンチ」とか「穴あけパンチ」というそうですが私は調べるまで名前を知りませんでした・・・・。

皆さまは穴をあけた資料を配布するほうですか?

最初から穴があいているとファイルしやすいです

2019_12/15

お釣りは、手渡しがいいです!

最近のレジは自動でお釣りが出てくるタイプが多くなったので釣銭の間違いはまずないのではないでしょうか?

その際、お釣りは手渡ししてくれるので直ぐにその場を離れることができ、並んでいるレジの場合でも回転が良くなります。

さて、出張帰りにいつも立ち寄る東京駅近くの酒屋さんには自動でお釣りが出てくるタイプのレジを使っている割りには今どき珍しく現金しか使えません。

このお店は釣銭をフラットタイプのキャッシュトレイに乗せて返してくれるのですが、一度に複数枚の小銭が取れないので1枚づつ回収することになるので時間が掛かるのでレジの回転が悪くなります。

以前、お釣りを手の平に乗せてもらおうと思い手を指し出したのですが、無視されてトレイに置かれてしまいました・・・・。

「お釣りはトレイに乗せる」というのは店の方針なんでしょうね。

写真は各種キャッシュトレイ

キャッシュトレイ

2019_12/14

価格表示「100g・594円」

出張帰りの新幹線でいただくアルコールとおつまみを買いに東京駅大丸百貨店地下食品売場にいくことが多いです。

惣菜売り場でおいしそうな小海老のフライがパックに入って陳列されていました。

値段表示は100g・594円。

低価格感を感じたので「これをください」と注文したところ、

「200グラムなので1,088円です」

「え・・・?」

なんかキツネにつつまれたような・・・・。

「200グラム入り」という表示は無かったように思うなぁ!!

いつもお買い物をする女性は分かっているような単価表示も、男性陣は分かっていない人、多いんじゃぁないかなぁ!

順番を待っている人もいたので後に引けず200グラム入りを購入。

車内でいただきましたが、おいしかったです(笑)

小海老のフライ

2019_12/01

新聞に入ってくるチラシ!

自宅で回りにメモ用紙がない時に、裏が白いチラシを探そうと思う時に限って直ぐにみつからない事が多いもの。
 
しかし、何気なしに見たチラシの裏が白だったりするものです。
 
自宅に届く新聞と一緒に届くチラシはほとんどみたことがありませんが、ひょっとしたら世の中の流れを感じることもあるかもしれません。
 
なのでチラシを毎日「ささ~と!」チェックすると同時に白いチラシもみつけることができるということにもなります。

新聞チラシ

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