若い時の営業時代、お客様と約束した時間前に会社の近くに到着し、時間ぴったりに訪問すようにしていたことを今でも実践しています。
先日、13時の約束をしていた方が「早く着いたので」と12時30分に受付に来られました。
お客様であれば全く問題ありませんが、そうでない場合は訪問する会社の昼休み時間は避けるのが普通じゃぁないのかなぁ!!
やっぱり自分都合最優先ではなく、相手都合を優先したいものです。
幻想的な空模様
2021_12/25
アポイント時間より前に面会しようとするのは!
2021_12/19
長文は読まれない!
昨日の投稿記事、人情落語「文七元結」は反応が薄いのを承知で長文投稿しましたが、やっぱりなぁ!
SNS投稿はいかに短文の中に中身を凝縮するかが大事ですね。
今日は短く!!
「ちゃん、ちゃん!」(笑)
素敵な空模様
2021_12/16
これが現実なんでしょうね。
アメリカに行くといたるところに星条旗が掲げられていますが、我が日本では国旗を見かけることがあまりに少ないのではないでしょうか?
先日、ふと「日本なんだから国旗溢れる静岡市になるといいなぁ」と思いました。
知り合いの社長さんにその話をしたら、「複数の外国人労働者がいるので国旗が揚げられないとの回答にビックリ。
まだ、一人にしか聞いていませんが、これが日本の現実なのかもしれません。
写真:ニューヨーク市内にあるセント・パトリック大聖堂横にあるサックスフィフスアベニュービル
ニューヨーク、サックスフィフスアベニュービル
2021_12/02
魅力ある企業体質にしないと生き残って行けないのは間違いありません!
昨日の日本経済新聞トップ記事
「生産年齢人口13.9%減」
・・・・・経済活動の主な担い手となる生産年齢人口(15~64歳)は2015年国税調査よりも226万6232人少ない7508万7865人となった。ピークだった1995年の8716万4721人より、12076万6856人の減少・・・・・
以前は、人口減少問題は政府が何とかしてくれるものと思っていましたが、調べれば調べるほど何ともならないし、素人計算でも100年以上は減少するしかないことに気が付きます。
「仕事を受注」すると同じくらい「求人」に力を入れると共に「入社したい」と思ってもらえるような魅力ある企業体質にしていかないと、生き残って行けないのは間違いないのですが、
この事に気が付いている経営者はなぜか少ないように感じます。
日本経済新聞
2021_11/30
トイレットペーパーの交換していますか?
自宅のトイレ。
紙が無くなると、「誰かが交換してくれるだろう」と自分は何もしない。
そんなことを経験したことは誰でもあるのではないでしょうか?
いつの頃か忘れましたが、そのような時には自分が積極的に交換するようにしています。
そうそう、トイレ内のトイレットペーパー保管棚への補充も万全です。
自宅のトイレットペーパー
2021_11/28
不用品回収業者の回収費用にビックリ仰天!
昨年亡くなった両親が住んでいた家の中を整理しています。
妻が、不用品回収「35,000~から」「その場で見積します」という業者に依頼し、
昨日来てもらったところ、「だいたい100万です」と言われてビックリ!
箱型2トントラック3回分と処分代込みとのこと。
清掃工場に持ち込めば回収費用は0円なので、いったんお断りしました。
ネットで調べたら荷台が箱型2トントラックロングボディーで、6時間15,400円なので、レンタカーを借りて清掃工場に持ち込むのが安い方法かなと考えています。
素人目線で計算しても箱型トラックにパンパンに積んで1回持ち込めばOKかなという量です。
トヨタダイナアルミバン
2021_11/26
「すみません!」より「ありがとう!」がいいです。
あやまるシーンではないのに、つい「すみません!」といってしまうことって割と多いのではないでしょうか。
「数字が上がらない営業マンほど、『すみません』を連発する」とある経営コンサルタントが言っていました。
「すみません」は弱々しく感じるので、「ありがとうございます」がの方が良いと。
「すみません」には感謝の気持ちも含まれていますが、感謝を気持ちを表すのならやっぱり「ありがとうございます」です。
素敵な空模様