子どもの頃から本を読むのが苦手なほうなので、文書からの情報収集力は少ないですが、
SNSが発達した現代では動画サイトやon-lineによる勉強会などで気軽に情報を入手することができるのことが嬉しいです。
しかし、読んでおきたい本もある。
現在、参議院議員の青山繁晴が書いた「ぼくらの選択」をスローペースで読書中ですが、
青山さんが今まで接してきたことや経験してきたことが赤裸々に描かれてあり、非常に興味深い内容です。
3巻あるので読み甲斐があるなぁ!!
青山繁晴著「僕らの選択」
2022_08/21
本を読むのが苦手です!
2022_08/20
アメリカ人は面倒なことは後回しだが、日本人は最初にする!
参議院議員の青山繁晴さんの動画、「僕らの国会」を視聴していたら、
「アメリカ人は駐車場に車を停める場合、頭から入れる」と話していました。
写真はロサンジェルスのある駐車場(GoogleMapより)ですが、ほとんどの車が頭から停めていることが分かります。
ちなみに日本人はバックで入れる人が多い。
青山氏によると、アメリカ人は「後」で面倒なことをする性格だけど、日本人は「最初」に面倒なことをする性格だと。
「なるほどねぇ」
アメリカ映画で店の駐車場に停めるシーンは頭から駐車スペースに入ていますね。
駐車場 米国ロサンジェルス
2022_08/17
お店の入口からなるべく遠くに駐車するようにしています!
伊那食品工業の社員は、店の駐車場に停める場合は、入口から近いところは高齢者に空けておくために、なるべく遠くに駐車するそうです。
以前は、店の入り口近くに停めることができれば「ラッキー」と思っていましたが、この話しを聞いてからは入口近くは避けるようになりました。
私の年齢は65歳ですが、自分よりも高齢者が優先です(笑)
写真はジャンボエンチョー静岡店の道路を隔てた駐車場
ジャンボエンチョー静岡店 駐車場
2022_08/16
相田みつを トイレ用ひめくりカレンダー 14日
「くさびだから一番大事なところへうつ」
「くさびだから見えないようにうつ」
相田みつおさんの作品はどれも心に染み渡るものばかり。
例えば、釘を使わずくさびをうってある神社にある鳥居はとっても美しいです。
果たして、自分の人生の中でくさびをうっているのか?
みえないように打っているのか?
とっても考えさせられました。
相田みつを 日めくりカレンダー
2022_08/10
新聞ちらしをチェックていますか?
ネットで新聞購読者層を調べたところ、8割以上が60歳以上で、日本新聞協会によると2000年に約5,300万部が発行されていたのに対し2020年の発行部数は約3,500万部となり20年の間に2,000万部も減少している。
65歳の私は新聞購読派!
だけど、新聞に挟み込まれているチラシはみる事もなくそのまま既読新聞入れに直行する場合がほとんどです。
チラシをみて、「野菜が安いからいつもと違うスーパーにわざわざ買いに行こう」思う方は数少ないんでしょうね。
皆さまは新聞を購読していますか?
チラシをチェックしていますか?
新聞チラシ
2022_08/08
アンパンマン「きっと君を助けるから」
昨日、長男夫婦と1歳になろうとする孫と一緒に三重県桑名市にある、名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パークに行ってきました。
「おそれるな がんばるんだ 勇気の花がひらくとき 僕が空をとんでいくから きっと君を助けるから」(やなせたかし)
資料館やお土産コーナーに置いてあるアンパンマンを含め、そのファミリーが本当に可愛らしいんです。
思わず微笑んでうキャラクターっていいですよね。
写真はパン屋さんで売っていたアンパンマンファミリーのパン
あんぱんまんファミリーのパン
2022_08/03
「嬉しくもあり、寂しくもあり」
映画鑑賞チケット、50歳から「夫婦50歳割引」(夫婦どちらか50歳以上1900円→1200円)が使えるようになり、60歳からはシニアチケット(1200円)となりました。
ちょっと前まで夫婦で見に行くときも一人で見に行く時も、入口で「証明書をみせてください」といわれていました。
「こんな白髪頭なのに証明書を確認するの??」
・・・そんなことを想いながら運転免許証を見せていたものです。
しかし、最近では「証明書をみせてください」と言われなくなりました。
「嬉しくもあり・・・」「寂しくもあり・・・」
そんな思いです。
写真、静岡市内にある大型商業施設内のシネシティザードHP、いつもネット予約しています
シネシティザード ジェラシックパーク