彼とは静岡市内のY幼稚園,M小学校、S中高等学校と一緒だった。
卒業以来ほとんど出会うことが無かったが、自分のこの?歳の年齢になると友人や後輩、先輩達が色々な要職に就くことが多くなってきた。
それだけ歳を重ねたという証拠ですね。
「これから先生と呼ばなくてはならない??・・・・う〜ん!言えないよ!A君」
2006_04/18
2006_04/17
2006_04/16
2006_04/15
2006_04/14
2006_04/14
2006_04/10
「ゴキブリだんご」で高収益を上げている(株)タニサケと言う会社のお客様向けの会報に「考えさせられる文章」が掲載されていたのでご紹介します。 ********************************************
「ごみ」 松岡 浩(タニサケ会長)
毎朝、会社周辺の道路の清掃をしていて気づいたことがありました。
それは、落ちているごみに対して色々な人がいることです。
① 道路のごみに無関心で全く気づかない人。
② 道路のごみを見て「ごみを捨てるバカな人がいる」と言うだけで拾わない人。
③ 道路のごみを、誰かに言われて拾う人。
④ 道路のごみを、周りで人が見ているからと拾う人。 (スタンドプレー)
⑤ 道路のごみを見て「街の恥」「日本の恥」と思い拾う人。
⑥ 道路のごみを見て、自然体で拾える人。
私は、歳とともに、ごみを拾う勇気が出てきましたが、
今の段階は④か⑤で、まだまだ⑥には程遠いです。
(株)イエローハットの創業者の鍵山秀三郎さんの「ひとつ拾 えば、
ひとつだけきれいになる」の名言と「高い理想をかかげながらも、
足元のごみを拾うことをおそろかにしない」の森信 三先生の教えを胸に、
私はごみを拾い続けます。
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この文章を読んで自分は②だと言うことに強烈に気が付かされました。
「今までは口だけで手が動いていなかった自分だっだけど、
今日からは出来る限り拾っていく」つもりになりました。
「感謝・感謝の心」「やらせていただきますの心」ですね。
皆さんは何番でしたか?