社長ブログ
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日々の気づきを投稿中

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徒然

2007_07/02

久し振りの献血を体験しました!

 作日、お客様にご挨拶に伺ったら日本赤十字の献血バスが構内に停まっているのにビックリ!

だって「就業時間内に献血をどうぞ」なんて会社として中々できることじゃない。

一緒に訪問した森○さんが「荷降するのでちょとした時間はあります」と言ってくれた。

考えたたら献血なんで10数年はやっていない。

「これも社会貢献なのかな?と思った久しぶりにやってみることに!」

  宝くじ号 日本赤十字号「宝くじ号」 

 最初に献血バスの横にある受付台でアンケートに記入後に「海外にいったことがあるかとか、イギリスに何年から何年まで滞在したことがるか」とか色々と質問された後に「宝くじ号」に入る。

「以前と比べて手続きが面倒だなぁ!!」

前の入口に入っていったら「待ってました」とばかりに白衣を着た初老の男性が有無を言わさないような言葉使いで『そこに座りなさい』みたいな言い方をされたので「ええっ!もうちょっと丁寧な言い方をしてもいいじゃないの?・・・」と思ってしまう。

その初老の白衣の男性が、さっきと同じ用にアンケートを角から角まで確認しながら速射砲のように同じ質問をしてくる。

「それにしてもあなたの血液型は何型ですかという質問

  旭川ラーメン

 旭川ラーメン

献血後に「ラーメンかタオルのどちらかを差し上げます」と言われたのでラーメン好きな私はためらわずラーメンを選択。

その後にお客様のご挨拶をさせていただいたが「身体に力が入らないような、フラフラしているような状態に・・!」

でも献血し終わって「良いことをした後のすがすがしい気持ち」になることが出来たのは久し振りの発見だった。

2007_06/23

キャンドルナイトを実施しました

 昨日溶射工業会関東支部会合で秋田まで出張、今日当社主催の中村文昭さん講演会がある為に一人だけ日帰り、朝6時45分の新幹線で出発で家に着いたのは23時30分過ぎ。

家族は予定通り20時から22時までキャンドルナイトをやって、「幻想的な炎がとても良かった」と言うので、24時位にロウソクに火を灯して電気を消した。

「おおっ!!!!!言われた通り幻想的な雰囲気に・・・・・・・」

「たまには全ての電気を消してロウソクの灯りで家族で語り合うのも必要かなとつくづく思いました」

「皆さんは実施しましたか・・・・・?」

「別に昨晩やらなくても、今日か明日実施してみたらいかがですか?」

キャンドルナイト
キャンドルナイト
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キャンドルナイト

2007_06/22

キャンドルナイト

今日はキャンドルナイトの日 。

夜の20時〜22時は自宅の一切の電気を消してローソクの明かりだけ語り合いましょう。

Agougaisinbun.JPG

2007_05/28

ステーキハウス・「リベラ」

26日、五日市剛さんの出版記念講演会終了後に有楽町から銀座に歩いて移動。銀座のあるビルから銀座通りを走っている「パイレーツ オブ カリビアン」 の宣伝カーを発見!

パイレーツ オブ カリビアン

東京は宣伝も超派手だ!この宣伝カーは嫌でも強烈に目に入ってくる

 

格闘家御用達のステーキハウス「リベラ」

夕食は以前より入ろうと思っていた目黒にあるステーキハウス「リベラ」に入る

 

ジャンボステーキ3枚で無料+1万円 若きタモリさんと曙さん

左・「チャレンジャー来たれ ジャンボステーキを3枚分召し上がった方には料金一切かかりません。さらに一万円を差し上げます。タイム30分間」の看板。

一体どれ位のボリュームなのだろうか。店内のメニューを撮影しわすれたが1ポンドステーキのメニューがあったので3枚分とは3ポンドで約1.35kg分なのだろうか?

右・インターネットによると「リベラ」はプロレスラー御用達の店らしい。写真はご存知「たもり」さんと若き「曙」

 

いたるところに格闘家の写真が貼り付けてある リベラの看板

左・店内所狭しと格闘家の写真が貼り付けてある 右・りべラの看板

 

ハーフポンドステーキ ご飯がついて2100円

ハーフポンドステーキ(ステーキ&ライス 2100円)荒削りの男っぽい店内と流れるカントリーミュージックが心地よくとても良い雰囲気の中で楽しく美味しく食べることが出来た。

妻や子供も皆「美味しかった」の感想、次回も機会があれば是非共行ってみたいお店。

今回は都内に住む二人の子供と久しぶり家族5人で五日市さんの講演会を聞いたり、「リベラ」で美味しいお肉を一緒に食べることによって同じ価値観の共有が持てたことがとても嬉しかったです。

2007_05/14

今日から中国出張です



今セントレアで出発までの時間を潰しています。先程滑走路を見ていたら以前胴体着陸した飛行機と同型の飛行機が離陸しようとして発進後の途中で離陸を中止して戻ってきて止まっている。

乗客を降ろすためのバスが飛行機に横付けになったので飛行機に何かの問題が発生したようだ。

僕が乗る飛行機がそうならなければいいのだが。コメント?許可

2007_05/05

浜松祭り 初子祝いに招待していただきました

浜松まつり初子祝いは、一家に初めての子供が誕生すると、町を挙げてお祝いをする、浜松まつりのルーツをいわれている伝統の行事。

凧の糸を結びつける「糸目付け」から、、初子の名前入りの凧を揚げる「初凧」、初子が生まれた家で町の人たちが練りを行う「初練り」など、今日まで絶えることなくなく続いているしきたり・・・「浜松まつりガイドブック」より。

3日(木)知人のSさんの初子祝いの席に招待していただいた、すでに長男で初子祝いをやったそうだが次男も同じようという思いだそうだ。

今日は13時半に凧揚げ会場17時過ぎから合同練りを見て19時Sさん宅に到着。

まず家が新しくて大きいのでビックリ、先月末に入居したばかりで1〜2階合わせて80坪もある豪邸。

浜松祭り 初子祝い.JPG   
↑ 1階和室の間での宴会風景 中には半被姿の人もいる
  浜松祭り 初子祝い.JPG
↑ 宴会の余興で進軍ラッパを奏でる。凧は有玉連合
  
座敷わらびちゃん.JPG
 ↑ 玄関入って正面に「座敷わらびちゃん」が置いてあった。
昨年5月20日(土)に静岡グランシップで開催された五日市剛さんの
「ツキを呼ぶ魔法の言葉」講演会で演台の上においてあったわらびちゃん。
浜松祭り 祝い樽.JPG  
  ↑ 祝い樽 子供の名前は「真樹君」
浜松祭り 初子祝い 激練り.JPG
  ↑ 21時30分過ぎに表れた有玉連合の約100人の皆さん、
進軍ラッパと太鼓で激練り中
  浜松待祭り 初子祝い.JPG
いなせな半被を着た「おじいちゃんとおばあちゃん」
浜松祭り 初子祝い.JPG
 ↑ 主催者挨拶後に記念撮影  
浜松祭り 初子祝いJPG
 ↑ 最後にバンザイ!バンザイの連呼
毎年浜松祭りを見学するが静岡祭りと全然違う男気がある祭りにあこがれてしまうのは僕だけだろうか?
今回始めて初子祝いの席に参加する機会を得たが静岡市民と全く違う浜松市民の気質を改めて垣間見るようだった。
浜松の方言で「なんでもやってみようじゃないか」と言うことを「やらまいか」と言うが静岡は「やらまいか」をもじって「やめまいか」という冗談があるが全くその通りだと思う!
とにかく数百万の費用が掛かると言われている「初子祝い」に参加することができて本当にラッキーでした。
「Sさんありがとうございます、S家の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます」

2007_05/04

浜松祭り(凧揚げ・御殿屋台引き回し)

今日は浜松祭りに行って来ました。

静岡から磐田駅近くにある駐車場まで車で行き磐田駅からはJR東海道線で浜松駅へ向かう。

浜松祭りは男気があって見ごたえがあるので毎年楽しみにしています。

昨年は気が付かなかったが凧揚げ会場でJTが「ひろえば街が好きになる運動」を展開していた。  

(浜環境美化やマナーの大切さを実感して頂くために、清掃活動を実施)

 「いい事じゃないか・・・」

セロファンの袋とトングを貰う。

ひろえば街が好きになる運動

↑ JT主催「ひろえば街が好きになる運動」

たこ上げ.JPG

↑総勢172ヶ町が参加 合計約900枚の凧が作られたそうだ

初子の祝い.JPG

 

↑息子の名前が書かれた凧をおじいちゃんに肩車された子供と一緒に・・。

ラブラドール.JPG みんな一眼レフ.JPG  

↑左・はっぴを着てサングラスをはめているラブちゃんと1眼レフカメラをもって撮影している女性(みんないいカメラを持っているんです)

泉町・副組長 若衆.JPG

↑妻と子供が芝生の上にに落ちているゴミを拾っていると泉町の法被を着たかれが「僕はタバコ屋をやっているんだけどタバコを拾っている皆さんに感動したので是非ハッピを着て凧を引っ張りませんか」と声を掛けてくれた。

遠慮しながらも少し糸を引っ張らせて貰う。

1分間もしないうちに糸きりをしている相手の糸が切れたので直ぐに万歳の連呼。

うっかりと名前を聞くのを忘れてしまったが無茶苦茶笑顔の素敵な方だった。

 

写真送ってくださいね.JPG

↑「写真を泉町の公民館に送ってくださいね・・・・」

凧の大きさが分かりますね.JPG

↑凧の大きさが分かります。

糸きり合戦.JPG

↑糸きり合戦中

外人さんも半被を着て.JPG

ハッピを着させてもらい凧を揚げている外人さん

浜松祭り 合同練り.JPG

↑駅近くで開催された合同練り風景、進軍ラッパと太鼓によって心が躍動する

毎年楽しみにしている合同練り、ラッパの音が心地よい。

浜松祭り 合同練り.JPG

↑旗の後に提灯をもった代表が一列になって粋に歩いて行く姿は壮観だ!

浜松祭り 御殿屋台.JPG

↑6時30分過ぎから始まったライトアップされた御殿屋台の引き回し、まだ薄明かりが残っているが綺麗な照明にため息が出る。

この後、「初子祝いをするのでどうぞ」と声を掛けられている有玉町にあるS邸に向かうために「もう少しみていたいな・・」という未練を残しつつ慌ててタクシー乗り場に向かう。

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