4月20日(日)に営業技術課の村○さんの結婚式が静岡市内の結婚式場(名前を忘れてしまいました)で開催されました。 最近は仲人をおかない結婚式が主流で新郎の来賓の挨拶はとにかく一番最初の緊張している中で話しをしなければなりません。 もともとが話し上手ではない上に緊張しながらの話しは内容が飛んでしまうことがあるので結婚式の時は原稿を読むようにしています。 結婚式は流行の教会・・・・いつも思うのですが「みんなの前で堂々とキスができるのが凄いなぁ」と思ってしまいます(∩.∩) 僕は神前結婚式だったですが当時はせいぜいおでこに「チュ」とする程度だったように思うのですが・・・今では口と口(◕ฺ‿◕ฺ✿ฺ)・・・。 生活環境が どんどん欧米化されているんでしょうね・・・・。 これが本当の「おうべいか!」・・・・良く分かりませんが・・(; ̄д ̄) 新郎新婦は明日登場です(∩.∩) 教会のある結婚式場 車のナンバーが「1」だった 招待者のポラロイド写真 一番上の真ん中の少し斜めになっているのが僕です(∩.∩) 二人の軌跡
今日の静岡市内は朝方までは台風の影響で雨が降っていましたが10時頃には降り止み、昼時に27度以上も気温が上がり「厚い・・・(お前の顔か・・・?)いや・・・暑い日でした・・」(∩.∩) 今日、テレビコマーシャルの撮影をお願いした広告代理店さんが5月7日に社内で撮影したCMの編集版を持って来社。 撮影現場を見ているのでどんな画像になるかとても楽しみにしていましたが「これがまた、いい出来なんですよ」(⌒ー⌒ )。。 広告代理店の遠○さんも「こんなコマーシャルは見たことがない!」 ディレクターであるカメラマンの方に自由な発想で撮影してもらっているので熱が入った撮影になるのは当然かも知れませんね。 おして「お任せ撮影の上、素人4人の社員による即興パーカッションリズム撮影は通常では考えれない」そうで通常は素人の振りをしてプロが演技するそうです・・。 大体、TVCMはその会社が何をやっているかを前面に打ち出すのが当然ですが村田ボーリング技研のTVCMはただリズムを取るだけなんです(∩.∩) そして「なんだこの会社は?」と印象に残る・・・・・(^―^) 6月から静岡県内で放映する予定ですがホームページ上にもアップする予定にしています。 下記の写真は昼に車で5分程度の場所にあるそば屋に食事に行った際に「そば屋のそば(; ̄д ̄)」にある小さい滝・・。 「後で地図で確認すればいいや」と思ったので名前を確認しなかったのですがグーグル地図にも載っていなかった小さい滝と神社だった。 ・・・昔からそう言っているので多分「不動滝」だと思う・・・(´_`。) 滝の撮影は始めてで、しかも10分程度しか時間がなかったので大慌てで三脚を用意し、小雨が降っている中でシャッターを押しました!! 滝はどんな小さくても癒されるから大好きです・・・(^―^) 不動滝:落差4〜5mの小さい滝
いつもコメントを頂く京都府丹後市久美浜町にお住まいの通称「京丹後のおやじさん」で、EMを使った自然に優しい方法で農作物を作られている方です。 おやじさんの4月24日付けの「京丹後のおやじのうんちく日記」の中でのやりとりの中で「(僕が)腰を痛めて27年くらい経ちますが、〜何か良い治療方法はありませんか?」とコメントしたらなんと親父さんはわざわざ資料を送ってくださった。 おやじさんも以前は「腰痛と鞭打痛を持っていた」のが下記のことを実践してそれが綺麗さっぱりと治ったとのこと。 手紙によるとおやじさんはこう言っています・・・ 「化学物質や過剰な電磁波が存在していなかった19世紀までの食と住宅環境を取り戻すことです。なぜなら、人間をはじめ地球上の全ての生き物は化学物質も過剰な電磁波もない環境で進化してきたのですから。 見直すポイントとしては、 ①塩素消毒された水を塩素除去や活水して無害化するなどの本来の水に戻す。 ②農薬や食品添加物、シックスハウス、汚染大気からの化学物質の接収を極力少なくし19世紀のレベルに少しでも戻す ③肉、乳製品、油脂、砂糖の摂取量が多い欧米型の食生活をやめて、全粒の穀物、菜食を基本とした本来の食スタイルに戻す。 ④屋内配線、家電製品、携帯電話などから出ている電磁波の暴露を回避する対策をとり、19世紀のレベルに少しでも戻す。 ⑤ストレスのない生活スタイルを自分自身で実行する。 腰痛やムチ打ちなどの生活習慣病の大半は体の気や血液など(生体エネルギーを含む)の流れに滞りやズレが原因だと理解しています。 したがって、そのズレが本来の状態に戻った瞬間に症状は消える訳です」 結果的には自然の流れと違うことをしているので体が悲鳴を上げていると言うことだなんですね。 出来るところから実践して行こうとは思いますが「ラーメン大好き・お酒大好き人間」なので口だけになる可能性もありますが・・・・・・・(´_`。) お手紙の中にはおやじさんが久美浜町有線放送で流した「私の提言」というカセットテープまでも入っていたので早速聞いてみたいと思っています。 「それにしてもわざわざお手紙を頂きましたこと、感謝いたします」 「ありがとうございます・・・・・」 下記の写真は今日の早朝に会社の近くの農道を散歩中に撮影しました。 綺麗なピンクの花 朝陽に照らされた葉 白とピンク色の花 「ひよどり」かな? 餌を口に挟んでいました こういう写真が大好き(笑)
5月9日(金)に引越しをしました・・・・・。 1ヶ月ほど前から引越しの準備をし毎週土日は荷造り梱包作業をし引越前夜は寝たのが2時間・・・・、9日(金)〜11日(日)とこんどは荷解き作業をするも、どこに何かがあるのかさっぱりわからないので何をどうしていいか分からない状態(´_`。) 引越しがこんなに肉体的に疲れるものとは思わなかった・・・・・。 時間と余裕がないのが現状です・・・・皆様にせっかくコメントを頂きながらご返事もできず大変に申し訳ありません・・・。 僕の大好きな秘密の山に付いている農道です(∩.∩)
「平気の平左」・・・・ 三省堂Web Dictionaryによると 「平気の平左衛門」の略。 「平気」の「平」にごろを合わせて「平左衛門」と擬人化したもので どんなことに出会っても全く平気で、少しも動じない様子。 「いくら小言を言われても平気の平左で、けろりとしている」 手乗りオカメインコの「ぽーちゃん」・・生まれてまだ1年経っていないまだまだ子供のインコです。 家の庭が猫道になっているので鳥かごを外に出せないので、せめて外を見させてあげようと思い窓に近づけて置いてあげています。 ふと見ると窓の外から猫がぽーちゃんを狙っているのを発見・・・ 「これは撮影しておかねば」と思い何枚かシャッターを押すも猫は獲物に狙いを定めているせいか人の気配に気づかない様子。 それにしてもぽーちゃんは能天気きにも何にも気にしないでカゴの中をいつもと同じリズムで動き回っている・・・・。 「気が付かないのかな、それとも気が付いているけどガラスがあって猫が部屋の中に入ってこれないことを知ってるのかな?」 それにしても大物振りを発揮していた我が家のオカメインコでした(^―^) 会社の近くで撮影・・黄色がとても鮮やか!! 会社の駐車場に咲いていたタンポポ・・もっと近づくべきでした 同じく駐車場・・・こちらは鮮やかな赤!!
この静岡市内を見下ろすことのできる秘密の場所・・・・・・加藤先生にはこっそりとお教えいたしました(^―^) 実は、二科展の会員の川口芳朗さんと言う方がこの山のふもとに住んでいてその方もこの場所で富士山を撮影しているそうです。 川口芳朗さんの作品「彩雲」は第88回〜92回の二科展に5年連続で入賞しているようです。 ・・こちらのリンク先に是非共行って彼の作品をご覧ください・・・さすがに凄いです(二科展ホームページ) (注)このリンク先は直接彼の作品に行かないみたいなので右側に出ている会員名簿(緑色)の101-110の一番したに川口芳朗さんの名前をクリックすると作品に飛びます。 その写真はさすがにここには掲載すると問題になるかと思いましたのでリンク先で見てくださいね(^―^) ちなみに「彩雲」は静岡県内の朝霧高原で撮影したそうです。 そう言えば2ヶ月ほど前に通勤の途中でここ立ち寄った際にカメラ2台を三脚で固定して撮影している方がいました。 「きっとあの人が川口芳朗さんだったんだろうなぁ〜」 「今度お会いしたらサインもらおうっと!!」(^―^)
この写真は実は“お宝写真”です。 何故かと言うとこの4列縦隊の中に市長が2人、町長が5人、町議会議長が2人、副市長が1人、副町長が1人、市議会議員2人、市役所の室長、課長、主査と普段では会うこともできないような肩書きばっかりの人達だからです(^―^) 場所は海外の某所で数ヶ月前の写真。 添乗員さんが約40人の団員の点呼を取るためにお歴々の方々に頼んで整列してもらっている所。 カメラ小僧としては「こんなスクープ写真は絶対に撮らなければ何のためにカメラを持っているのか」と思い、列を外れてシャッターを押しました・・。 普段では絶対に見ることのできない光景!!! 最前列は多分市長、町長の方々、手を上げているのは某市商工会議所の名誉会頭のKさん 皆さん、昔を思い出して和気あいあいとした雰囲気の中並んでいましたが、関係者の方から「ネットに乗せないでくださいね」と言われてしまいましたので詳細は誠に残念ながら言えません(^―^) でもこれくらいはいいでしょ?(*^–^*) 某国の三輪車・・・・なんともいえないおもちゃのような車ですね。 これは・・・・多分「床屋」さん・・・? 「お客、こないかなぁ」と言っているようです。