社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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徒然

2009_01/26

これは何でしょう?

これは何でしょうシリーズ・・・・って!そんなシリーズあったかって??(´_`。)

ハハハ・・・まぁ気にしないでください!!!!

下の写真は決してピンボケではないですよ(∩.∩)
・・・・そうかも!!!

 
これはなんだ!!!

怪しげなボケが・・・・・いくつか点在している!!

 
少しつづ輪郭が・・・・

おっ・・少しつづ輪郭が分かるようになってきた

 
裸電球でした( ̄m ̄*)
ハハハ・・・ただの裸電球でした!!(´・_・`) (∩.∩)
 

2009_01/25

派手な看板

先日出張で東京駅付近に行く機会があり、何気に歩いていたら、えらく派手な看板が目に付いたので撮影してみました(∩.∩)

 
案内板

案内板:1枚の板を掘り込んであった・・・これはかなりの手間がかかっているのでは?

 
派手な看板

こちらのボードも派手!!!

 
創作居酒屋・団欒

なんのお店かと思ったら居酒屋「団欒」!!

 
大丸

東京駅「大丸」

2009_01/24

不二家のペコちゃん

 昨年の12月に静岡パルシェ店内にある不二家でサンタクロース姿のペコちゃんをご紹介させていただきました。

最近の加藤先生のブログでも正月バージョンの着物を着たペコちゃんが掲載されていましたね(∩.∩)

22日(木)に東京出張の帰りにパルシェ店に入ってみたところ本来の姿に戻っていました。

 
DSC_5329

ペコちゃん

 

ちなみに不二屋のホームページにペコちゃんのプロフィールが掲載されていました。
○位置づけ

お菓子が大好きな女の子
○年齢
永遠の6歳

※1958年(昭和33年)12月12日の懸賞公募キャン ペーン「ペコちゃんいくつ?」で決定。当時の1等賞品は日野ルノー
○身長
100cm
○体重
15kg
○名前の由来
“子牛”の愛称「べこ」を西洋風にアレンジしたもの

○性格
明るく元気

○誕生した年
1950年(S25年)、不二家の店頭人形としてデビュー

○チャームポイント
ほっぺに出している舌。向きはポーズによって違う。店頭のペコちゃん人形は、すべて右のほっぺ側(向かって左側)

 
不二やのぺこちゃん

ペコちゃん・サンタクローズバージョン

2009_01/13

超安売りスタンド

 「だっ!誰だ・・・・・1日で2日分のブログを投稿するのが目標だなんで大口を叩いたのは・・・・・・?」

もう予約投稿のストックを使い切っちゃった・・・。

今日から「その日暮らしのスタートです!!」(笑)

11日(日)-12日(月)で妻の実家がある三重県に行って来ました。

三重県は昔からガソリンが安い県だとは思っていましたがレギュラーが会員価格が88円、ハイオクが98円、灯油が18Lで936円って安すぎない??

静岡市では安いスタンドでもレギュラーが102円くらい・・・・・・15円も違います!

皆さんのところでレギュラー88円以下のスタンドってあるのかな????

  DSC_5100.jpg

灯油 18L 936円

 
 
コスモスタンド

 cosmoスタンド 一般価格

 
  超安売スタンド

 会員価格と一般価格

2009_01/07

年末ジャンボ宝くじ

昨年末に「ありがとうジャンボ宝くじ30年」全国自治宝くじ第550回・・・・・・・どうも説明が長いね(´_`。)

要は昨年末に「年末ジャンボ」を20枚購入しました(∩.∩)

いつものことですが五日市剛さんのツイている言葉の一つの「感謝します」を唱えます(⌒_⌒)

「3億円が当りました・・・・・感謝します!!!」

・・・・・・と願いを込めるのですが普段から「ツイていない言葉をついつい話してしまうせいか・・・」、最高でも下一桁の300円しか当たったことがありません・・・。

それが、なっなんと今回は6等の3000円が当たったんです!!(^―^)

「おおおおっ!!!!・・・・なんとツイていることか!!」

6等番号は下各組共通の2ケタ「78番」。

しかも、今回は4等の10万円もかすったんです!!

4等番号「123623」なのですが僕の購入したのは「123688」・・・・下2ケタだけが違うだけでなないですか?

こんなことも初めての出来事・・・・・!

いよいよ今年は俺の年かな・・・・・???(*^-^*)

 
年末ジャンボ宝くじ

年末ジャンボ宝くじ:上が6等・下がもうちょいで4等

 

2008_12/23

江ノ電・早世の少年に運転士「辞令」没後10年夢かなう

昨日ネット上のニュースで下記の記事が掲載されていました。

読んでいて超感動・・・・・!!!

皆さんの中にも読まれた方もいらっしゃるとは思いますがまだ読んでいらっしゃらない方の為にご紹介させていただきます。


文中の亡くなった朋君も天国できっと喜んでいるに違いありません・・・!!

江ノ電もにくい演出をするもんですね!!(∩.∩)

最近暗いニュースばかりの中、思いっきり心洗われるニュースだったと思います・・・・・・(*^-^*)

 
朋(とも)君、天国で思いっきり走ってください――。江ノ島電鉄(神奈川県藤沢市)は22日、「運転士になりたい」という夢を持ちながら10年前、難病で亡くなった少年(当時16歳)に運転士の辞令を発令する。少年は亡くなる4日前、運転席に試乗してハンドルを握る夢をかなえたが、毎日新聞神奈川県内版で当時のいきさつを知った深谷研二社長が「ぜひ夢の続きを」と、本物と同じ辞令書を少年の父親に手渡すことにした。
少年は東京都大田区の会社員、新田和久さん(56)の一人息子で、先天性心疾患「拡張型心筋症」だった朋宏さん。4歳の時に母親を同じ病気で失い、約11年間、同県茅ケ崎市の施設で育った。見舞いに来る和久さんとよく江ノ電に乗り、「大きくなったら江ノ電の運転士になるんだ」と語っていた。
試乗は容体が悪化した98年11月11日、江ノ電の全面協力で実現した。制服、制帽姿で運転席に乗り込み、運転士の後ろで全線の旅。その後、検車区で「タンコロ」の愛称で知られる108型車両のハンドルを握り、運転士と一緒に動かした。当初は反対していた関東運輸局(横浜市)も「聞かなかったことにする」と黙認したという。
10年後の今年10月、和久さんの知人で東京都品川区の塾経営、石井彰英さん(53)が感謝の気持ちを込めて江ノ電の精巧な模型を同社に寄贈。これを報じた12月3日付の記事を読んだ深谷社長が「他の仕事を休んででも、早く朋宏さんに夢の続きを」と職員に指示した。22日は、江ノ島駅(藤沢市)で辞令を交付した後、利用客のボタン操作で動くように改良した模型電車の出発式もある。
和久さんは「ここまでしてくれた江ノ電を(将来の夢に)選んだ朋宏を褒めてあげたい」と感激している。(exiteニュースより引用)
 
新田朋宏さんのお父さん

亡くなった新田朋宏さんの写真の入った江ノ電運転士の辞令を手にする父和久さん(山陽新聞より)

 

辞令

「新田朋宏に運転士を命ずる」と記された江ノ電の辞令 (YAHOO!JAPANニュースより)

2008_12/17

日本溶射協会 講演大会(2)

12月11日(木)〜12日(金)と北九州市内にて我が所属団体である「日本溶射協会」主催の講演大会に出席してきました。

宿泊場所は門司港駅にあるホテル・・・・

 
門司港駅

 門司港駅 開業1891年

 

女性が選ぶ好きなカレー

伽哩本舗 門司港レトロ店に貼ってあったポスター

 

門司港駅近くに「女性が選ぶ好きなカレー 全国 第1位 (2006年8月、笑っていいとも)放送

PKB九州青春銀行料理対決 優勝! 他テレビ出演多数」

・・・・・の看板があったが誠に残念ながら時間が合わなかったので食べることは出来ませんでした(´_`。)

 

シーフードの焼きカレー

   伽哩本舗   「シーフードの焼きカレー 990円」

辛さ(1〜5倍)やサイズ(レギュラー、レディス)、具材(肉、野菜、シーフードなど9種類)をあなた好みに選べる門司港唯一の焼きカレー専門店。

300℃の特注オーブンで焼き上げるグツグツ感は絶品!

 

伽哩本舗 門司港レトロ店

伽哩本舗 門司港レトロ店の看板

 

門司港では「焼きカレー」と言うカレーが伝統的スタイルらしい・・

「焼きカレー」の歴史は半世紀
明治から昭和のはじめまで、海外との貿易港として栄えた門司港には多くの洋食店が建ち並び、それと同時に西洋と東洋尾良さが混在したハイカラなメニューがうまれました。

諸説はいろいろとあるのですが、「焼きカレー」の始まりは昭和30年頃の門司港繁華街、栄町銀天街にあった喫茶店と言われています。当時、余ったカレーをグラタン風にオーブンで焼いたところ、実にこうばしく、美味しく仕上がったので、のちにお店のメニューとして出し、お客さんからの好評を頂いたという逸話が残っています。

現在では、ご飯の上にカレーとチーズをのせ、オーブンで焼いた「焼きカレー」が門司港発祥のご当地メニューとして親しまれています。(門司港レトロ焼きカレーMAPより)

 
伽哩本舗 門司港レトロ店

左側の建物2階が「伽哩本舗 門司港レトロ店」

 
朝食

レストランの朝食「ブッフェスタイル」・・・さすがは九州で明太子がおいしかったです(∩.∩)

 
門司港の夜景

ホテルの周りの夜景が綺麗でした

 
門司港の夜景

門司港内

 
P1230619

門司港内

 
若戸大橋

若戸大橋:北九州の戸畑区と若松区を結ぶ吊橋

 
若戸大橋

若戸大橋:1962年開通 全長680.3mで完成当時は東洋一の吊橋だったそうです。

講演発表会のお昼時間を利用して若戸大橋の真下まで行きましたができたばかりの新しい橋だと思ったのですが完成から46年が経過しているとはビックリ!

 
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