これは何でしょうシリーズ・・・・って!そんなシリーズあったかって??(´_`。) |
怪しげなボケが・・・・・いくつか点在している!! |
おっ・・少しつづ輪郭が分かるようになってきた |
ハハハ・・・ただの裸電球でした!!(´・_・`) (∩.∩) |
2009_01/26
これは何でしょう?
2009_01/25
派手な看板
先日出張で東京駅付近に行く機会があり、何気に歩いていたら、えらく派手な看板が目に付いたので撮影してみました(∩.∩) |
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案内板:1枚の板を掘り込んであった・・・これはかなりの手間がかかっているのでは? |
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こちらのボードも派手!!! |
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なんのお店かと思ったら居酒屋「団欒」!! |
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東京駅「大丸」 |
2009_01/24
不二家のペコちゃん
昨年の12月に静岡パルシェ店内にある不二家でサンタクロース姿のペコちゃんをご紹介させていただきました。 |
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ペコちゃん |
ちなみに不二屋のホームページにペコちゃんのプロフィールが掲載されていました。 |
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ペコちゃん・サンタクローズバージョン |
2009_01/13
超安売りスタンド
「だっ!誰だ・・・・・1日で2日分のブログを投稿するのが目標だなんで大口を叩いたのは・・・・・・?」 |
灯油 18L 936円 |
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cosmoスタンド 一般価格 |
会員価格と一般価格 |
2009_01/07
年末ジャンボ宝くじ
昨年末に「ありがとうジャンボ宝くじ30年」全国自治宝くじ第550回・・・・・・・どうも説明が長いね(´_`。) |
年末ジャンボ宝くじ:上が6等・下がもうちょいで4等 |
2008_12/23
江ノ電・早世の少年に運転士「辞令」没後10年夢かなう
昨日ネット上のニュースで下記の記事が掲載されていました。 |
朋(とも)君、天国で思いっきり走ってください――。江ノ島電鉄(神奈川県藤沢市)は22日、「運転士になりたい」という夢を持ちながら10年前、難病で亡くなった少年(当時16歳)に運転士の辞令を発令する。少年は亡くなる4日前、運転席に試乗してハンドルを握る夢をかなえたが、毎日新聞神奈川県内版で当時のいきさつを知った深谷研二社長が「ぜひ夢の続きを」と、本物と同じ辞令書を少年の父親に手渡すことにした。
少年は東京都大田区の会社員、新田和久さん(56)の一人息子で、先天性心疾患「拡張型心筋症」だった朋宏さん。4歳の時に母親を同じ病気で失い、約11年間、同県茅ケ崎市の施設で育った。見舞いに来る和久さんとよく江ノ電に乗り、「大きくなったら江ノ電の運転士になるんだ」と語っていた。 試乗は容体が悪化した98年11月11日、江ノ電の全面協力で実現した。制服、制帽姿で運転席に乗り込み、運転士の後ろで全線の旅。その後、検車区で「タンコロ」の愛称で知られる108型車両のハンドルを握り、運転士と一緒に動かした。当初は反対していた関東運輸局(横浜市)も「聞かなかったことにする」と黙認したという。 10年後の今年10月、和久さんの知人で東京都品川区の塾経営、石井彰英さん(53)が感謝の気持ちを込めて江ノ電の精巧な模型を同社に寄贈。これを報じた12月3日付の記事を読んだ深谷社長が「他の仕事を休んででも、早く朋宏さんに夢の続きを」と職員に指示した。22日は、江ノ島駅(藤沢市)で辞令を交付した後、利用客のボタン操作で動くように改良した模型電車の出発式もある。 和久さんは「ここまでしてくれた江ノ電を(将来の夢に)選んだ朋宏を褒めてあげたい」と感激している。(exiteニュースより引用) |
亡くなった新田朋宏さんの写真の入った江ノ電運転士の辞令を手にする父和久さん(山陽新聞より) |
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「新田朋宏に運転士を命ずる」と記された江ノ電の辞令 (YAHOO!JAPANニュースより) |
2008_12/17
日本溶射協会 講演大会(2)
12月11日(木)〜12日(金)と北九州市内にて我が所属団体である「日本溶射協会」主催の講演大会に出席してきました。 |
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伽哩本舗 門司港レトロ店に貼ってあったポスター |
門司港駅近くに「女性が選ぶ好きなカレー 全国 第1位 (2006年8月、笑っていいとも)放送 |
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伽哩本舗 「シーフードの焼きカレー 990円」 |
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伽哩本舗 門司港レトロ店の看板 |
門司港では「焼きカレー」と言うカレーが伝統的スタイルらしい・・
「焼きカレー」の歴史は半世紀 |
左側の建物2階が「伽哩本舗 門司港レトロ店」 |
レストランの朝食「ブッフェスタイル」・・・さすがは九州で明太子がおいしかったです(∩.∩) |
ホテルの周りの夜景が綺麗でした |
門司港内 |
門司港内 |
若戸大橋:北九州の戸畑区と若松区を結ぶ吊橋 |
若戸大橋:1962年開通 全長680.3mで完成当時は東洋一の吊橋だったそうです。 |