いよいよ明日新築の家に引越しです(*^_^*) 2年半年前に両親と同居の3階建てを建築するつもりで今の仮住まいに引っ越してきました。 途中リーマンショック他、色んなことがあり、結局二棟を建てることとなり、我が家のほ方が先に着工して今日の日曜日が引渡日で明日が引越なんですヽ(^。^)ノ この写真の右側空地に主屋が建築されます。 仮住まいの家に来てからあっと言うまの2年半だったですが、新たな新居での生活が今から楽しみ・・・わくわくしています(^^) 追伸・・・・今日と明日は皆様の所にお邪魔できないかも知れません・・ (ー_ー)!! 溶射屋んちの家・・・静岡駅から近いんですよヽ(^。^)ノ
時々、公共の場なのに携帯のぴーぷー音を鳴らしながら携帯メールをしている人がいます。 ぼたんを押す度に「ピー、ポー、パー」と音が出るやつ!! 自分ではその音は何も気にならないでしょうが、周りの人が大迷惑状態と言うことに気が付かない・・・・(-_-) 特に新幹線の中でこのような人がいると、東京までの1時間が一緒だったりするんだよなぁ!! いびきは「疲れているんだなぁ・・・」と思えるのですが、このぴーぷー音はどうも気になってしようがない溶射屋です。 みなさんの携帯電話、ぴーぷー音は鳴らないようになっていますか? 今日はブログ投稿するネタがなんにも浮かんで来ません^_^; 「内容が全く無いよう」の投稿になってしまいました(-_-) iPhone4
4日(木)に社員の橋○さんが「社長、昨日の静岡新聞に点字についての記事が掲載されていました」と言って記事を持って来てくれました(^^) 記事によると、 昨年は点字を考案したフランス人ルイ・ブライユの生誕200年、 その点字を基に日本点字を考案した石川倉次の生誕150年、 ことしは、日本点字誕生から120年、 点字ジャーナルリズムの創始者中村京太郎の誕生130年の年。 ブライユは「点字の父」 石川は「日本点字の父」 中村は「盲人の父」と我が国で慕われている。 石川の点字表記が認められた明治23年11月1日にちなみ先週11月1日は点字記念日だったそうです(^^) 石川の薫陶を受けた中村は全盲者として日本教育史上初の普通科教員となり、点字の表音表記実用化に尽力。 その後、点字新聞など広く社会福祉事業に貢献し、ヘレンケラー賞を受ける。 この「日本点字の父」の中村と、「盲人の父」の石川は我が静岡県浜松出身だそうですヽ(^。^)ノ ちなみに「第3回 国際ユニバーサルデザイン会議2010」が浜松市にて10月30日〜11月3日の日程で開催されました。 国際ユニバーサルデザイン・・・・・若くて健康な人だけを念頭に置いたデザインはもうそろそろ終わりにすべきと考え、年齢、性別、人種や能力の違いなどによって、不当に差別されたり、排除されることのないよう、デザインに注意深く配慮することが大切。 もちろん、デザインされたものは安全で、使い勝手も良く、そして美しくなければいけません。 ユニバーサルデザインはすべての人のためのデザインである。 溶射屋の点字名刺ヽ(^。^)ノ 刷り上がった名刺一ケース(100枚)を点字にしてもらうと身障者の方たちの仕事が増えて、しかも1000円の売り上げになります(^^) 点字名刺発注先は「静岡市ワーク春日」さん・・・・・遠路でも電話で打合せして送れば、点字にして送り返してくれます♪
最近目標4時起床なのだが、目が覚めるのが何故か遅くっなっています (-_-) 5日(金)の日は5時半頃に起きました。 テレビのニュースで、尖閣諸島衝突ビデオがYouTubeにアップされていて誰でもみることができる状態になっているという。 衝撃的な場面を見てビックリ!! 取りあえず身支度して出かけられる格好をしてからYouTubeを検索してみました。 この写真は「尖閣諸島衝突ビデオA」のほう! 再生回数をみたら314回しか再生されていない??? 何かの間違いがあるのかなと思ったけど間違いないじゃぁない。 あれだけ朝のニュースで放映されているにも関わらず溶射屋が見たのは、 世界で314番目。 後で消去されてしまうかもしれないと思ってコンデジ動画撮影しました! デジタルデーター保存方法を知らないことがバレバレです(-_-) このブログを書いている6日(日)の7時半に再度YouTubeを見たら再生回数なんと 「1,013,608回」(^^ゞ 10時に確認したら、「1,139,423回」・・・・・なんと2時間半の間に125,815回も再生されたことになる。 日本国中で報道されているので、媒体の力って凄いなぁとつくづく思います。
8月に静岡県御殿場市内にある東富士演習場で実施される、富士総合火力演習に行く機会がありました。 富士火総合火力演習とは陸上自衛隊の演習の一つで陸上自衛隊富士学校の生徒に火力戦闘の様相を認識させる目的で1961年(昭和36年)から開始され、 現在では自衛隊に対する国民の理解を深める目的で一般公開を行っている演習です。 この演習を見る度に、日本に万一の有事があった時に自衛隊員が命を懸けて守ってくれるんだなぁと思わざるをえません。 それぞれの火力の威力は凄まじいものがあります。 訓練しないと本番で能力を発揮しないことは事実ですが、こういう兵器が実際に使われないことを祈るばかりです。 以上・・・10月13日投稿と同じ内容です(^^ゞ この日は、座った場所が撮影するのに不向きな場所だったので、実弾射撃の様子をほとんど撮影することが出来ず(-_-) しかし、装備展示と言って火力総合演習で使用した車両や装備の展示を見学するこができました。 それぞれの装備の名前をチェックしませんでしたので、写真のみの掲載です(-_-) 最新式の10式戦車 10式戦車 10式戦車 リモコン誘導のヘリコプター
先日都内の品川駅ホームで面白い飲料用自動販売機を発見! 我々が知っているのはダミーの飲料缶があってそのボタンを押すと缶ジュースや缶コーヒーやペットボトルがでてくるのが普通ですよね。 その昔は瓶のコカコーラやファンタスティックの自動販売機があってお金を入れた後に瓶を抜いて、王冠を抜いて飲んだものでした・・・・って相当古い話題(-_-) 53歳の溶射屋と近い年代の方は良く覚えていますね(^^ゞ ところがこの品川駅に置いてあったのは画面がすべて液晶なんです(^^ゞ このような自動販売機は初めてみましたが、そのうち全国に広がっていくんでしょうねヽ(^。^)ノ 通常は液晶画面で宣伝をしている 液晶画面に手を触れるとジュース一覧の画面が出てきた 欲しい商品に触れるとご覧の通り 商品はスイカで購入することが出来るので便利になりました(^^)
今日は簡単な話題です(^^ゞ 食べ物屋さんとか居酒屋さんや焼き肉屋さんなどで靴を脱いで座敷に上がる時があります。 そういうお店に行った時、靴を脱ぐときはいいのですが靴を履くときに靴べらが欲しい場合がありませんか? 先日、県外の大人数を集客するうどん屋さんに入りました。 座敷に上がり、食事をした後に靴を履こうと思って靴べらを探したら柄のR部が壊れたのが1本しかない・・・・(^^ゞ 団体さんが座敷に上がって帰る時に靴べらを必要とする人が集中しないんだろうか・・・・ 昨日もあるお店で食事をするためにお店に入り座敷に上がりました。 食事後、帰る時に靴べらを探したら・・・・無い(^^ゞ 若い人は腰をかがめて気軽に靴を履くことが出来ると思いますが歳をとるとともに前かがみの姿勢が難しいお年寄りや、 溶射屋見みたいにお腹が出てきた中高年の人は靴べらがあるとありがたいなぁ・・・・(^^ゞ たまたま、靴べらの事が気になった事例が続いたのでブログネタにしてみました。 靴べらってさりげないサービスの一つだと思います(^^ゞ