僕は中学・高校と車が大好きで、各メーカーから販売されている全車種言えたものです(^^ゞ 当時のトヨタのスポーツカーであったトヨタ200GT(1967年〜1970年)。 車大好きに少年にとってはこの車は羨望の的でもありました。 Wikipedianによると生産台数337台 販売価格は238万円で、高級車のクラウンが2台、大衆車のカローラが6台買える値段。 1967年当時の大卒初任給が約26,000円前後なので、現在に換算すると1,500万円〜2,000万円に相当するという。 ちなみに開発はヤマハ発動機も参加し、生産はヤマハ発動機が手作り生産していたそうです。 中古車市場では良好な状態であれば2,000万はくだらないと!(^^ゞ 最近、テレビで宣伝しているデアゴスティーニ・週刊トヨタ200GT創刊号を書店で見かけたので思わず買ってしまいました。 このシリーズの怖いのは、最初の創刊号は特別価格の1,000円以下と安い設定をしてありますが、第2号から幾らになって、いったい何号まで続くかということ!! 調べました〜〜、第2号からは定価1,790円、65号まで!(^_^;) 完成までの金額を計算すると115,350円。(-_-;) ちなみに完成品は販売していないそうです。 次回は12月26日かぁ・・・・・・完成予定は再来年の3月始めかな?(^_^;) ハハハ・・・(^^ゞ トヨタ2000GT デアゴスティーニ 週刊トヨタ200GT 創刊号のパーツはこれだけ!
朝目が覚めて思うこと、 「今日も五体満足で目が覚めた〜」\(^o^)/ 神棚とお仏壇に、無事に目が覚めたこと、「ありがとうございます」「感謝します」とご報告しています・・・ 時間が無い時には報告しないこともありますが・・・・(^_^;) 朝、目が覚めること、「ツイていますよね」\(^o^)/ 申し訳ありません・・・今日も皆様のところにお邪魔できません・m(__)m 伊勢神宮で購入した神棚(^^)
5年間ほど、パナソニク LUMIX DMC-LX2を使っていましたが、最近はオートフォーカスの調子がおかしくなってきて、せっかく撮った写真がブレてしまうこともあったので、最新式のLX-5を購入しました。 さすがに2世代新しくなっているので写真が綺麗に撮影できます\(^o^)/ このカメラコンパクトデジカメですが、ISO12800 F値2.0 10コマ/秒 僕が持っているニコン一眼レフ D300 よりも高性能だったりして・・・・(^_^;) これから出張の際はこのパナソニック LUMIX DMC-LX5が大活躍してくれると思います\(^o^)/ パナソニック LUMIX DMC-LX5 パナソニック LUMIX DMC-LX5
先週、千葉県に行った際に心温まる光景を見たのでご報告します。 ある電車に乗り込みました、両サイドに座席があるタイプ・・(山之手線とか京浜東北線の座席と同じ) 電車が動き出したら、どこかにあった空き缶がこちらに転がり始め、社内の真ん中にピタッと停止! 内心、「こちらの方に転がってくるなよな〜」と100%、情けないモード状態だったです(-_-;) 次の駅で高校生が2人乗り込んできて、座席に座る前に、一人が空き缶を転がらない様に立てかけました。 2駅位過ぎた駅で、缶を立てかけた学生が素早く空き缶を持って降りるじゃぁないですか!!! 「偉いなぁ〜!!」 簡単そうですが、中々できないこと。 この光景を見て、「自分のところに転がってこないければいいな〜」というような、情けないことを思った事、大反省しました。 本当は大人が見本を見せなければならないところを、逆にこの高校生から学ぶことが出来ました(^_^) 鉄道ジオラマ 東京〜新大阪までが縮小されてる。 線路幅16.5mmHOゲージ
僕もその一人ですが、ブログを毎日投稿している人も沢山いるのではないでしょうか? 初めて伺った時など、コメントを入れたりする時がありますが、ほとんど返事がない場合が多いかな?^^; こちらのブログに返事がない場合はそれでお終いになるパターンが多いですね^^; 返事を頂く場合は、コメントのやり取りが続くようになります。 現在、コメントを頂いている皆さまはそういうことでのご縁!(^^) でも、ブログ維持管理などで結構時間が取られるので、facebookのフォローがちょっとおろそかになっていること、大変に申し訳有りません・・・m(__)m 溶射屋ブログ画面
ある会合の懇親会を某ホテルで行うことになり、そのホテルの宴会担当の方と打合せをするために電話したところ、 「恐れ入りますが、担当の○○は9時半過ぎに出社します」と言われたので、 いつもの癖で、「じゃぁ、こちらから改めてお電話します」と応えた所、 (ホテル窓口)「それでは宜しくお願いします」・・・と言う会話で電話を切りました。 でも、なんだかモヤモヤした感じ・・・・・。 「宴会担当に掛かってくる電話だから、お客様からの電話と思わないのかなぁ?」 普通は、「こちらから折り返しお電話させて頂きます」と言うのが当たり前ゃぁないのかなぁ・・・・って! このホテルは1年に1回は会合などで訪問している都会の駅近くにある伝統あるホテル。 今回の電話応対だけで、なんとなくホテルに対しての印象が悪くなってしまいました・・・・。 電話に出た方の応対一つで全体の印象が決まってしまうのは恐ろしいことだと、改めて思った次第。 追伸・・・後で電話したらデパートの構内放送で聞くような、あの声色で、いかにも訓練されたプロというような方の、ていねいな応対だったでそのギャップにちょっとビックリです(^_^;) 富士山 8月31日・5時20分頃頃
先日、静岡県の出先機関の方が村田ボーリング技研に来社していただいての打合せ! カタログを頂いたのですが、カタログの右下に「QRコード」のようなのがあったので、お聞きした所「音声コード」なるものだそうです。 目の不自由な方が専用の読み取り装置によって文字情報を聴くことができる優れものらしい。 まだ読み取り装置が高いので、そんなには普及していないらしいですが、点字情報よりは、より正確にしかも、気軽に情報が得られるのではないかと思いました。 近い将来、スマートフォンや携帯電話などによって簡単に文字情報が音声で聴ける時代がくることは間違いでしょうね\(^o^)/ 皆さん、音声コードってご存知でしたか? 音声コード 右側の2つの半割れの切掛けは「音声コード」とその位置を示しているのだと思います。