何げに、Googleで「仕事に人が付く」で検索したところ、以前投稿した記事が1,140万件中2番目になっていました。
自分の投稿した記事がこのように上位になるのは嬉しいもの。
皆さまもそんな経験ありませんか?
輝く葉
2014_10/25
何げに、Googleで「仕事に人が付く」で検索したところ、以前投稿した記事が1,140万件中2番目になっていました。
自分の投稿した記事がこのように上位になるのは嬉しいもの。
皆さまもそんな経験ありませんか?
輝く葉
2014_10/24
(株)サンリの西田先生、アスリート業界で知らない人はいない存在です。西田先生のお話の中で良く出てくる話の一つ。
自分生まれてくるのには両親がいて、その両親には更に両親がいてと、2を掛け続けて行って30代遡ると何人の人になるのか?
そうやって掲載して30代遡ると、なんと「1,073,741,824人」
つまり、30代遡る間に10億7千万の人たちが存在しなければ自分が生まれてこないという計算になるので、今の親の元で、この世に生まれたことは奇跡に近いです。
だから、この世に生まれたことに、まず感謝しなけばならいですね。
ある日の空模様
2014_10/21
昨日は朝から体調が優れず、体のふしぶしが痛く思うように動きません。
時間が経つにつれて熱っぽくなってきましたが、午後は外せない用事があったのでそれに出席。
頭がぼう〜としていましたが、けっこう緊張する雰囲気の会合だったのでなんとか乗り切れました。
自宅に帰り直ぐに就寝。朝目が覚めた時には汗をびっしょりかいていましたが、体調は戻ったようです。
風邪を引いて会社を休んだというのは8〜10年位前なので、結構丈夫な身体なんですよ。
健康な体に産んでくれた両親に感謝です。
2014_10/13
昨日、10年以上使っているママチャリの前輪がパンクしていたので自分で修理しました。
タイヤチューブリムを外し、あらためてて空気を入れ、水に漬けてブクブクと空気が漏れるとこが穴があいているところなので、そこに接着剤を付け、パッチを当てれば終了。
こういうこと、男性なら誰もが知っているよううに思いますが、どうなのかな?
女性は知らない人が多いかも?
今回、鍵も壊れていたのでホームセンターで買ってきて交換。
中学校の頃から自転車のメンテナンスをするのは好きな方でした(^^)
ある日の空模様
2014_10/10
昨日、都内で開催されている梱包関係関の展示会に行って来ました。
昨今の厳しい時代もあるせいかスタッフがいつになく来場者に声を掛けているように思います。
他社に流れている仕事をいかにこちらに取り込むか!
既に少子高齢化社会となり、市場が縮小する中で必至に生き残って行く、という雰囲気が伝わってきた展示会でもありました。
幻想的な空模様
2014_10/05
昨日も、東京駅から市ヶ谷にある大学までの往復(片道4キロ)を歩きました。
ゼミ終了後、もう東京駅が目の前という交差点で信号待ち。
車の通りが少ないので、複数の人が赤信号でも渡って行くのはいつものシーンです。
と、後ろから女の子を連れた両親が歩いてきて、信号で止まりました。
「子どものいる目の前で大人が赤信号を渡りませんように」と思っていたら、なんとその親子が赤信号の横断歩道をどうどうと渡って行くではないですか?
「ええつ!・・・・」思わず「赤信号ですよ」と、声が出ていました。
常識ある人が子どもと一緒だったら、「赤信号では止まるんだよ」と言って信号待ちするのが当たり前だし、今ままで生きてきた中で赤信号を無視して渡る親子連れはみたことがありません。
青信号となったので、「いったい、どんな顔をしている親なんだ」と早歩きで近づいたところ聞こえてきたのは隣国で人口が多い国の言葉。
きっと一事が万事そうなのでしょう。
他人のことながら、そうやって育てられた子どもはどういう大人になるのかと不安になってしまいました。
夜の東京駅
親子連れ
2014_10/04
お先にどうぞ!
交差点などで「お先にどうぞ」と横の車を先に行かせた歳に、手を挙げるなどして、ありがとうございますと敬意を払うのが普通です。
中には、「入れてもらうのが当然」のごとく無反応な人もいます。
以前は、「せっかく入れてやったのに挨拶がない・・・」、なんて思ったりしていましたが、最近ではあまり気にならくなってきました。
これって、歳のせい?
それとも人間が成長したのでしょうか?^_^;
ある日の空模様