社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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徒然

2015_04/19

今日はお休みします

今日はお休みします。

日の出

毎日、日の出が見れますように!
 

2015_04/17

倒産件数とは?

「平成26年の企業倒産件数、24年ぶり1万件割れ、12月は前年比9ポイント減」(日経新聞)

安部首相は声たからかに「アベノミクス効果」を宣言しています。

物価が上がったにもかかわらず、良い結果が出ているのは一部の企業ばかり、中小企業は今まで以上に苦しい経営を強いられるようになった感じです。

2014年度の休廃業・解散を調べたら、約27,000件(昨年比8.2%減)と解散の2.8倍。

「倒産」と「休廃業・解散」の合計はリーマン・ショック以後は40,000件もあるそうです。

すでに少子高齢化社会となり、今まで以上に生きのこって行くことが難しくなるのは間違いありません。

弊社も、正しい経営の舵取りをして行きたいと思います。


東京ビッグサイト

東京ビッグサイト 一時期は少なかった来場者は最近では増えてきているように感じます

2015_04/15

都内の電車内!

東京出張での電車移動でのできごと!

椅子に座り
ふと前をみると、7人がけの席の5人がスマホに集中していて、2人が本を読んでいました。

スマホに一生懸命に集中している姿というのはあんまりいいものではありません。

自分もきっとそういう姿になっているんだろうなぁと!

やっぱりスマホに集中より読書のほうがいいなぁと、あらためて思いました。


気持ちのよい空模様

気持ちのよい空模様

2015_04/12

10万枚の名刺が救済されました

A社が主催の展示会では、年間合計10万人の入場者があるそうです。

この会社が主催する展示会では入場者バッジに添付する名刺をホッチキス留めしていましたが、

名刺に穴開くと、お客様には渡すことができなくなります。

会社の経費で作った名刺ですから、1枚くらい使えなくともいいやと思う方が多いかもしれませんが、私の名刺は障がい者のみな様が心をこめて作ってくれた点字名刺なんです。

A社主催の展示会に出席する度に、「何とかならないのかなぁ」と思っていました。

昨年、主催している会社に連絡し担当者に「工夫すればホッチキス留めしないようにできます」と提案しました。

「お話は分かりますが、ああでもない、こうでもない」と、できない理由を並べていたのですが、

2日前、この会社の主催する展示会に出席したら、なんと私の提案したホッチキス留めしないやり方になっていました。

10万枚の名刺ってどれくらいの量になるのか想像つきませんが、捨てられなくなったというだけでエコに繋がったはず。

その日はとっても嬉しい気分で会場を見て回ったのはいうまでもありません。

2014.4.18 「名刺をホッチキスで留めないで」 (昨年投稿した記事です)


展示会入場者バッジ

展示会入場者バッジ バーコードシールを貼る位置を上にすることがを提案していました

 

以前の入場者バッジ以前の入場者バッジはホッチキス留めしていました

2015_04/11

外国人観光客

ちょっと前まで外国人観光客をみかけるのは珍しかったように思います。

私は東京に出張に行く機会が多いのですが、最近では静岡から東京に向かう新幹線車内では、必ずといっていいほど外国人観光客をみかけます。

先日ニュースで外国人が落としてくれるお金が2兆円もあるとか・・・。

数多くの外国人によって島国日本も国際化していくことは大事なこと。

「日本や日本人は素晴らしい国民だった」と思って帰って行ってもらいたいです。


新幹線

昨日、静岡駅で降りるつもりが乗り過ごしてしまい、掛川駅まで行ってしまいました

2015_04/09

タイミング!

仕事中に他人に用事がある場合、色んなタイミングで声をかけることになります。

1、「空いた時間に声を掛けてください」と相手の時間に合わせる。

2、「もし宜しければ時間いいですか?」と相手の様子をうかがう。

3,「ちょっといいですか?」と相手都合より、自分の用事を優先する。

他の人と話しをしているのに無理やり割り込んじゃうのは緊急時以外はなるべく避けたいです。

上司から部下の場合、部下から上司の場合、同僚同士ということでも違ってくるかもしれません。

何はともあれタイミングを図るというのは難しいです。

さて、皆さまはいかがでしょうか?


木下晴弘先生を囲む両親

木下晴弘先生を囲む両親 現役時代の父(現・会長)はいつも強引に割り込むタイプでした

2015_04/04

公人になると、性格が変わるのかなぁ?

Aさんは公人になる前は、弊社に来社してくれたこともあります。

出張のため、とある駅に行ったところAさんが一人演説していたので、「がんばってください!」、「村田さん、ありがとう〜」と、ガッチリ握手を交わしました。
その後の選挙でAさんは見事に当選し、公人となりました。

半年後、ある式典にスタッフとして参加していた際、来賓として呼ばれていたAさんはアイコンタクトすらしようとはしません。

「偉くなっちゃうと、性格も変わっちゃうのかなぁ・・・」と、その時に強烈に思いました。

それから3年が以上が過ぎ、つい先日に開催された式典でもお会いしました。

宴もたけなわの終了近い頃、私が座っているテーブルに挨拶に見えた際に目線が合ったのですが、「あらら・・・・」の素通り!

公人になると、「自分にとって都合の良い人と、そうでない人」を区別するようになってしまうのかも知れません。

いずれにせよ、Aさんにとって、私は全く魅力がない人間であるということだけは明白のようです。

もっと自分磨きをしないといけないようです。

桜が綺麗な季節です

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