ある一定の年齢に達した人の顔つきというのはその人の人生を表しているといいます。
常にプラス発想でニコニコしている人はいつまでも若くみえて「笑顔の顔つき」になりますが、
常に不平・不満を持っているような人は「不満の顔つき」になる。
でも、人の顔は直ぐに観察できますが、自分の顔つきは意外と分からないものですね?
坂本光司先生(法政大学院教授)の素敵な笑顔
2015_05/11
ある一定の年齢に達した人の顔つきというのはその人の人生を表しているといいます。
常にプラス発想でニコニコしている人はいつまでも若くみえて「笑顔の顔つき」になりますが、
常に不平・不満を持っているような人は「不満の顔つき」になる。
でも、人の顔は直ぐに観察できますが、自分の顔つきは意外と分からないものですね?
坂本光司先生(法政大学院教授)の素敵な笑顔
2015_05/10
先日、有る方のお通夜に出席。
会場の方が「今から葬儀を初めさせていただきます。導師の入場です」と言ってから和尚さんの話しがあり、お経をはじめるまで10分。
焼香が終わってからの説経が20分以上あり、結局1時間位の式でした。
私が経験しているお通夜は、お経やお焼香を入れても大体30分程度。
宗派によっても、その時の導師によってもそれぞれだと思いますが、説経があまり長いと「故人を偲ぶ」ということから少し逸脱するように感じました。
皆さまもそんな経験はあるでしょうか?
ある葬儀会場・・文中とは関係のない葬儀会場です
2015_05/09
先日、十数人のメンバーの懇親会を開催しました。
私が静岡駅近くの居酒屋を予約し、終了後のお会計が43,175円。
翌日、お店に持っていった鞄の中から、なんとその店の10%引きクーポン券がでてきたんです。
「あちゃ〜・・・」
会計の時にレジで出そうと用意してあった事を酔っていたため、すっかりと忘れていました。
43,175円の10%って大きいですよね〜(-_-;)
1月に開催した車内全体新年会で行った「本気のじゃんけん」の見本を示す、
省◯さん(左)と望◯さん(右)
2015_05/04
昨日は、隣に住む両親の庭と、壁と道路に際に咲いていた雑草や、体積物を除去しました。
今の時期、雑草が伸びが早く、とんでもないことになっていましたが、妻と一緒に4時間位かけての作業。
ビフォー・アフターの写真を撮り忘れたので比較ができないのが誠に残念ですが、綺麗になったのでとっても気持ちがいいです。
お昼はビザハットでLサイズピザを注文し、新緑の木々を見ながらのんびりといただきました。
母屋の庭
2015_05/03
弊社はカレンダー通り、今日から4日間のGWですが、どこにも行く予定はしておりません。
何かしなくては、と思うのですが浮かんでこないんです。
まぁ、のんびりさせてもらうことにしましょう!
とにかく旗日だけに、国旗はキチンと玄関に掲げたいと思います。
そういえば、以前は「旗日」とか「祝日」、「祝祭日」とも読んでいましたが、現在の正式名称は「国民の祝日」だそうです。
国旗
2015_05/01
静岡駅のすぐ近くに「紺屋町(こうやまち)」という町名がありますが、最近この町名の由来を初めて知りました。
Wikipediaによると、
紺屋(こうや・こんや)とは江戸時代に染め物屋をさした言葉、または店の主人を指す。紺屋町(こんやちょう、こんやまち、こうやまち)は、日本における近世の城下町において、職業別集住制が導入された結果、染物商(紺屋)が多く住んだ地域を指す。城下町から発達した都市には、今でも「紺屋町」という住所表記や自治会が残っている所が多く見られる。」
「紺屋」が「染物屋」のことを言うだなんて、知っている人は少ないんじゃぁないかなぁ!!
ちなみに「紺屋」という名前が付く地名は全国に45ヶ所あるようです。
同じく静岡市内にある、「大工町、鍛冶町、呉服町」は全国にもあるそうですが、これは読んで字の如しですね。
新緑の葉
2015_04/19
毎日、日の出が見れますように!