ゴールデンウィーク中は食べて飲んで寝っ転がってテレビやWEB映画ばかりみていたので体重が3km太ってしまいました。
45年前から朝食は食べていませんが、11日(月)からは昼食抜きにして、会社の前にある徳願寺山を2km~4km程度ウォーキングすることを15日(金)まで続けたところ、3kmの減量に成功しました。
夜はお腹一杯に食べて、そして飲んでいます!
ウォーキング中に写真のような逆光で輝く葉っぱがあるとついパチリ!
逆光で光り輝く葉っぱ
2020_05/16
増えた体重が元に戻りました!
2020_05/12
マスコミの不安をあおる報道で、・・・・。
コロナウイルスについてのマスコミ各社の連日の報道は前日の発症者数と累計発症者数の発表が中心。
「累計でこんなにたくさんの人が感染しているんですよ!」
不安をあおる報道しかしていないと思っている方は少なくないはず。
Yahoo!HPの「国内の発生状況」をみると現在感染者数と退院者数が書かれています。
前日までの退院者数が8,531人(前日比+238人)なので累計感染者数から退院者数を引いた現在感染者数が6,646人(前日比-176人)
この数字をみると新規発生者数よりも日々の退院者数が上回っていることが分かるので、「もう少しがんばればいいじゃないか!」と思います。
以前から、マスコミは不安をあおる報道が中心ですが、今回に限っていえば不安をあおることで感染者数の減少に繋がっているのかもしれません。
Yahoo!HPより
2020_05/08
日本人はコロナウィルス感染しにくいのはなぜ?
コロナウィルス国別感染者数をみると欧米人が多いことが分かります。
気軽にハグやキスをしたりする習慣があるからでしょうか?
日本人がコロナウィルスに掛かりにくいのはハグやキスをする習慣もないこともありますが、手洗いの習慣もあることに加え、欧米食よりは日本食によって免疫力が上がっているのではないかと。
肉系よりも魚系、パンとスープよりもご飯と味噌汁のほうが病気に掛かりくい・・?
それと自宅では靴を脱ぐという習慣も清潔感の向上に繋がっているのかも知れません。
2020_03/11
放射線と生活習慣のガンのリスク
書類を整理していたら国立がん研究センター発表の「放射線と生活習慣のガンのリスク」という表が出てきました。
放射線の発がんリスクは広島・長崎原爆による瞬間的は被ばくを分析したデーターであり、長期にわたる被ばくの影響を観察したものではないとのこと。
被ばくしていない人のがんリスクを1.0とした時のがんリスクが何倍になるか・・・。
100ミリシーベルト被ばく以下
発がんリスクを検出するのが極めて難しい。
100~200ミリシーベルト被ばく1.08に対して、
受動喫煙、野菜不足と同程度。
200~500ミリシーベルト被ばく1.19に対して、
高塩分食品、運動不足、やせ、肥満と同程度。
500~1000ミリシーベルト被ばく1.4に対して、
毎日2合以上の大量飲酒と同程度。
1000~2000ミリシーベル被ばくの1.8に対して、
毎日3合以上の飲酒、喫煙者が同程度。
それにしても1000~2000ミリシーベルトがどの程度の被ばくか分かりませんが、、喫煙者と大量飲酒(毎日3合以上)がほぼ同程度ということは喫煙や飲みすぎが、いかに体に悪いかということが分かります。
放射線と生活習慣のガンのリスク
2020_03/09
飲酒と免疫力
免疫力を上げる食材が品薄になっているというニュースがありましたが、
ふと、飲酒はどうなんだろうかと思い、ネットで調べてみました。
「体温が上がると免疫力が上がるので3食食べることが大事」
「適度な飲酒は体温を上げる効果がある」
などありましたが、後は「飲酒しないほうがいい」というようなことが多かったように感じました。
過度なせ飲酒は誰でも体に悪いということは理解できます。
まぁ、ほどほどなのかな。
なかには「コロナ問題が終息するまでは、休肝日とする」という方もいるのでしょうね。
素敵な空模様
2020_01/29
人間ドッグ後の食事が楽しみです!
昨日は人間ドック検診。
1日コースとはいえ、効率よく検診するので半日で終わります。
一番大変な検査はバリウムを飲んで胃のレントゲン撮影で、何回も回転したり逆さ状態になったりしますが歳を重ねるごとに苦労度が増してくるのが分かります。
なにはともあれ。検診後の昼食が楽しみの一つですよね!!
今までは日本平ホテル(静岡市)が入っていたのですが、今回は料亭・浮月楼のお料理でしたが、さすがに一流の味はいいものです。
浮月楼(静岡市)
徳川最後の将軍、慶喜が二十年に渡って住んでいた屋敷で、現在は会席料理を中心に結婚式や催事が行われる2100坪の敷地がある料亭。
人間ドック後の料理(浮月楼楼)
2019_11/18
100歳人口増加が凄い!
2カ月前に100歳以上人口が約7万人になったとの記事を投稿しましたが、あらためて100歳人口推移のグラフをみると近年の伸び方にビックリします。
人口10万人当たりの100歳以上の高齢者が多いのは地方というのは自然環境がいいからでしょうか?
女性のほうが長生きすることなどが下記の数字からも分かります。
女性は6万1454人で、全体の88・1%
国内最高齢は、福岡市で暮らす女性の田中カ子(かね)さんで115歳で、男性は北海道足寄町の野中正造(まさぞう)さん113歳(ギネス記録)。
人口10万人当たりの100歳以上の高齢者数は55・08人。
都道府県別では、島根県が101・02人(6年連続で1位)、鳥取県(97・88人)、高知県(96・50人)、鹿児島県(95・76人)
100歳以上が少ないのは、埼玉県(32・90人)、愛知県(36・78人)、千葉県(39・34人)、大阪府(40・09人)
下記は産経新聞HPより