あなたのゴルフボール・・・・・この文章は2006年4月のブログで紹介した過去ネタです。 改めて読んでみて大反省・・・・(´・_・`) ある友人から表記の題の文章を貰いました。 とても考えさせられる内容だと思いましたのでご紹介します。 「あなたのゴルフボール」 ある大学の授業で、教授がおもむろに大きなガラスの花瓶を卓上に出した。 そして、その花瓶の中に無言でゴルフボールを入れて行き、花瓶を一杯にした。 教授は学生に尋ねた。 「この花瓶は、いっぱいか?」 学生たちは、うなずいた。 次に教授は小石がたくさん入ったバケツを卓上い出し、花瓶の中に小石を入れ始めた。 やがて小石はいっぱいになった。 教授は尋ねた。 「さて、この花瓶の中はいっぱいか?」 一人の学生が「たぶん違うでしょう」と答えた。 教授は「そうだ」と笑い、砂袋を取り出し、花瓶の中に砂を全部流し込んだ。 砂はゴルフボールと小石の隙間をぎっしりと埋めた。 教授は「これでいっぱいになったか?」と尋ねると、学生達は声をそろえて「いいえ」と答えた。 最後に教授は水を花瓶に流し込んだ。 水は見る見るうち砂の中に流れ込んでいった。 「さて・・・」教授は花瓶をみながら話し始めた。 「この花瓶はあなたたちの人生です。 ゴルフボールは『人生の中で最も大切なこと』を意味します。 いいですか、ゴルフボールを先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないんです。 砂や水でいっぱいになっている花瓶に、あとからゴルフボールを入れるスペースは無いんです。 あなたにとってのゴルフボールは何ですか? たとえこのゴルフボール以外のすべてを失っても、そでれも『自分の人生は十分に幸せだった』と思えるものです。 家族、愛する人、志、・・・・・・。 そういった人生で最も 重要なことです。 そのゴルフボールを最初に花瓶に入れなさい。 さもないと、あなたた達は、それを永遠に失うことになる。 失ってからでは後悔のしようもない。 次にいれるのは小石です。 これは、ゴルフボールの次に重要なもの。 あとの砂はそれ以外の日常的なことです。 多くの人が、最初に砂で花瓶をいっぱいにし、小石やゴルフボールを人生で失っています」 ・・・・あなたのゴルフボールは何ですか?
僕は全ての出来事は必然と思っています。 良く「偶然の出会い」と言いますがこれも「必然の出会い」 「嫌なことやツイていないことも自分の成長の為に必然で起きている」と受け入れてしまえばそれを乗り越えていく勇気が湧くと言うもの! 考え方次第でどうにでもなってしまうのではないでしょうか? 道端に咲いていた綺麗な花
すみません・・今日の内容は長いですが最後までお付き合いください。 僕もこの文書を読んで強烈な衝撃を受けました。 溶射屋ブログに時々コメントを頂く(株)サンリの臼井博文さんと言う方がいらっしゃいます。 (株)サンリはアスリートたちの世界では知らない人がいないくらいの超有名な会社。 会長の西田文朗さんが提唱する「「ブレイン(脳)トレーニング」の指導によって多くのスポーツチームや個人が夢を実現しているんです。 最近で有名なのは北京オリンピック女子ソフトチーム 彼女たちは見事宿敵アメリカチームを破って見事に優勝したのは記憶に新しいと思います。 彼女たちに直接メンタル指導をしたのがこの臼井博文さん。 下記の文書は臼井さんのブログ「ちょっとアホ!数珠つなぎブログ」に掲載された内容を臼井さんの許可を頂いたのでご紹介させていただきます。 注意・・・ここで言っている「アホ」とは会長の西田文郎氏が推奨されている「でっかい夢を達成するためのこと」!! 特にお子さんがいらっしゃるご家庭の方は是非とも最後までお読みください・・・・目からウロコです(∩.∩) (株)サンリ・ 熱く夢を語る男日本一「臼井博文」氏 こんにちはーー!!!!! 望月朋子さんよりご指名いただいた熱く「夢」を語る男日本一臼井博文です!! (株)サンリ能力開発研究室&スポーツ体力研究所では、メンタルトレーナーとコンディショニングコーチの2つの顔を持つ男として、ココロとカラダの両面から 皆様の夢実現のサポートをさせてもらっています(^_^)v! 『夢=ドリーム』の大ウソ!? トップリーグの実業団チームに指導に伺うと大抵、外国人選手がいます。 私はどのチームに伺っても、外国人選手に「ある質問」をします。 その質問とは・・・ 「あなたは幼い時に親からどんなことを強く言われていましたか?」 すると、どのチームの、どの競技の、どの選手も示し合わせたように同じ答えをします。 それは・・・ 『でっかい夢を持て!』と言われたと。 「夢」をイメージできない時は、毎日でもお父さんやお母さんから「夢は見つかったか?」と質問され、やっと「夢」を見つけて宣言します。 すると、お父さん、お母さんはどんな反応をするか? 皆さん、分かりますか?? その子供をギュッと抱きしめ、 「偉い!よく見つけたね!素晴らしい夢じゃないか!」と思いっきり褒めちぎるそうです。 そして最後にこう言うそうです。 『いいかい、その夢をずっと思い続けるんだよ!夢を絶対に諦めちゃいけない!思い続けて諦めなければあなたの夢は必ず叶うんだよ!』と・・・。 「子供を授かった時に一番最初にやらなければいけない親の仕事は、わが子に「夢」を持たせることだ!」とも彼らは言っていました。 だから、トップアスリートになった自分だけが特別に言われていた言葉ではなく、一般的な躾(しつけ)なんだとも言っていました。 私は最初それを聞いた時、「外国では親になったら メンタルトレーニングの研修でも受けるのか?」と驚きました(笑) そこで、私は「夢」に当たる英語「ドリーム」が、外国の国語辞書ではどう訳されているか?を調べたんです。 そしたら更に驚きました (*_*)! 1叶うもの 2強く願えば現実になるものと訳されているのです。 私は直ぐに日本の国語辞書で調べました。 すると更にもっと驚きました \(◎o◎)/! 1儚い(はかない)こと 2頼みにならないこと 3現実から離れた甘い考え・・・でした (^_^;) 諸外国の親が立派で、日本の親が立派でないのではなかったのです。 無意識に脳に刷り込まれた「夢」のイメージ通りに、わが子に正反対の「夢指導」をしてしまっていたに過ぎないのです。 「いつまでも夢みたいなことばかり言ってるな!」と・・・。 私たちは、全国の学校で教育講演をする時に 【願望=辛抱】、【夢は力】 だよとお話をします。 なぜなら、今は昔に比べて根気のない子が増えたと言われていますが、決してそんなことがないからです。 でも、でも、でも、でも、でも、 昔に比べて「夢の無い子供」と「夢を聞いてあげない大人」は圧倒的に増えました。 そうです! 夢と根気は正比例しているので、夢が無くなった子供には根気が無いように見えるだけなのです。 それを証拠に、勉強では根気も粘りも全く無い子が、休憩のゲームとなると驚異的な根気と粘り強さを発揮して、ファイナルステージ目指して諦めずにガンバれるのはなぜか分かりますか? ゲームには「願望」があるから ゲームには「目標達成イメージ」があるから ゲームはワクワク「楽しんで」やっているから ゲームを「やらなければ・・」と嫌々取り組んでいないから ですよね〜 そんなゲーム狂の子供たちに、ゲームに変わるワクワク楽しいアホな夢が見つかったらどうなるでしょうか? 眠っていた「能力=脳力」が一気に勉強やスポーツや仕事や人生で発揮されていくはずですよね。 根性の塊になってアホな夢を次々と現実にしていってしまうんでしょうね。 難しいゲームソフトを次々と攻略していくように・・・。 だから【夢は力】なんですね。 居酒屋てっぺんの大嶋社長も、このブログで訴えられていたように、我々大人が変われば子供の脳が変わる!んですよね。 そして、ツイてる脳の子供が増えれば、世の中が明るく、元気に、平和になる! その為にも、我々大人たちが、 仕事は楽しいもので楽しむもの (^^♪ 勉強は楽しいもので楽しむもの (^_^)v スポーツは楽しいもので楽しむもの (^o^)丿 人生は楽しいもので楽しむもの \(~o~)/ というお手本を見せていきましょう!! 最後に、私が大好きな歌を紹介します。 私がアスリートの方々とカラオケに行った時には必ず最後に肩を組みながら唄う曲です。 恥ずかしながら選手の涙につられて、泣きながら唄ってしまうこともあります。 なぜ泣いてしまうか? 実はその曲がアテネ五輪の公式テーマソングで、夢に向かっていくアスリートの気持ちを見事なまでに表現した曲だからです。 アテネ五輪の時以来、この曲を大一番の戦いの前にロッカールームで聞き、泣きながらサイケアップ(気合を入れる)していくアスリートも多いと聞いています。 その曲は・・・ ゆずの「栄光の架橋(かけはし)」です。 聞いたことの無い方は是非、一度聞いてみて下さい。 アスリートでなくてもアホな夢を追いかけている皆さんにとっては、歌詞に自分の生き様がオーバーラップされていくはずです。 涙しながらも力が湧いてくるばずです。 ゆず 栄光の架橋
2006年5月に掲載した過去ネタです。 8年ほど前に伊豆のキャンプ上に行った際に売店で売られていた「しあわせ八変化」・・・読むと心に響くことが書いてあったので迷わずに購入(∩.∩) しあわせ八変化 自分が変われば 相手が変わる 相手が変われば 心が変わる 心が変われば 言葉が変わる 言葉が変われば 態度が変わる 態度が変われば 習慣が変わる 習慣が変われば 運が変わる 運が変われば 人生が変わる いま幸せな人はそのままでいいんです。 しあわせ八変化 相手を変えたければまず自分が変わることが必要なんですね(∩.∩)
20年位前の若かりし頃の営業時代(*^-^*) にある新規でお伺いしたお客様で通された応接室のテーブルのビニールシートの下に「その一言で」と言う紙が目に入りました。 それがとても胸を打つ文章だったんです・・・ お客様にお願いしてコピーしてもらったのですが、それ以来僕のテーブルの常に目につく場所に置いてあるし、我が村田ボーリング技研(株)の経営計画書のトップページにも挟みこんであるんですよ!! 「その一言で」 その一言で励まされ その一言で夢を持ち その一言で立ち上り その一言で腹が立ち その一言で泣かされる ほんのわずかな一言で不思議に大きな力をもつ ほんのちょっとの一言で 言葉って怖いですよね・・・・・・さりげないその一言でも夢を持たせることができるし、逆に傷つけてしまうこともある・・・・。 そして元気な声やプラス発想は周りや相手を明るくさせることができるけど愚痴やマイナス言葉は嫌な思いにさせるだけだし、そこからは何も産まれない。 いつもプラス思考でいたいし常に思いやりのある言葉を掛けたいと思っている溶射屋でした・・・・って、時実際は中々できていないので常に勉強中です(∩.∩) 光輝いた若葉がとても綺麗でした 言葉つながりで・・「言葉にできない」・オフコース(∩.∩)
18日に飛び込みで来社した某生命保険会社の2人の女性。 「ツキを呼ぶ魔法の言葉」で有名な「五日市剛さん」をお呼びしての村田ボーリング技研・社員勉強会にも出席してくれたそうです。 ちなみにこの社員勉強会は500人収容の会場!! 五日市剛さんは、 嫌なことがあったら・・・・・・「ありがとう!」 思うことが実現しました・・「感謝します!」 ツキが巡ってきますように・・「ツイてる」 ・・・と言っていれば「ツキが巡って来ます」と話しています(∩.∩) 突然の来社なので立ち話でしたが別れ際に写真のシールを貰いました。 弊社主催の五日市剛さんの話しを聞いて自から作ってもらったそうです。 しかも金色シールはやるところがなく九州(だったかな?)に発注しているのこと!!! このシールはお客さんに大好評だそうです(o^^o) ツキを呼ぶ魔法のシール 講演録「ツキを呼ぶ魔法の言葉」・・・現在の発行部数110万部・・・・興味のあるかたはこちらで販売しています。
昨日の昼時に春の気配を感じさせるものがないかなと思って、会社の近くの静岡市内を一望に見張らせる場所に行って見たところ菜の花が咲いていました。 この場所は昨年も沢山の菜の花が咲いていた場所なのでこれからこの黄色い花が沢山咲くのが楽しみ。 撮影時には残念ながら富士山は雲がかかり雪をまとった頭の部分がかすかに見える程度でした。 通常2月に入っても寒さが続くように思いますが静岡市内は益々温度上昇して行くような気がします。 ・・・・そう・・村田ボーリング技研の業績のように・・・・ ・・・・・・ハハハハハ・・・・・・!!(∩.∩)!! 「思えば実現する・・・・特に潜在意識に落とし込んだ思いは更に実現に加速度が付く」と”ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんが話していましたね(∩.∩) 「言ったもん勝ち」だと思いますよ!!! 「今年も益々右肩上がり、感謝しま〜す」ってね!!(∩.∩)