このブログは2009年4月30日に投稿した内容です。 当時、コメント頂いた方の1/3位の方が今でも毎日のようにご縁を頂いております(*^_^*) 前回コメント頂いた方は誠に申し訳ありません(^^ゞ まだお子さんが小さい方や、これから出産を控えている方はとっても参考になる内容だと思いますヽ(^。^)ノ 以下2009年4月30日投稿 タイトル:「熱く夢を語る男日本一・臼井博文」氏 すみません・・今日の内容は長いですが最後までお付き合いください。 僕もこの文書を読んで強烈な衝撃を受けました。 溶射屋ブログに時々コメントを頂く(株)サンリの臼井博文さんと言う方がいらっしゃいます。 (株)サンリはアスリートたちの世界では知らない人がいないくらいの超有名な会社。 会長の西田文朗さんが提唱する「「ブレイン(脳)トレーニング」の指導によって多くのスポーツチームや個人が夢を実現しているんです。 最近で有名なのは北京オリンピック女子ソフトチーム 彼女たちは見事宿敵アメリカチームを破って見事に優勝したのは記憶に新しいと思います。 彼女たちに直接メンタル指導をしたのがこの臼井博文さん。 下記の文書は臼井さんのブログ「ちょっとアホ!数珠つなぎブログ」に掲載された内容を臼井さんの許可を頂いたのでご紹介させていただきます。 注意・・・ここで言っている「アホ」とは会長の西田文郎氏が推奨されている「でっかい夢を達成するためのこと」!! 特にお子さんがいらっしゃるご家庭の方は是非とも最後までお読みください・・・・目からウロコです(∩.∩) (株)サンリ・ 熱く夢を語る男日本一「臼井博文」氏 こんにちはーー!!!!! 望月朋子さんよりご指名いただいた熱く「夢」を語男日本一臼井博文です!! (株)サンリ能力開発研究室&スポーツ体力研究所では、メンタルトレーナーとコンディショニングコーチの2つの顔を持つ男として、ココロとカラダの両面から 皆様の夢実現のサポートをさせてもらっています(^_^)v! 『夢=ドリーム』の大ウソ!? トップリーグの実業団チームに指導に伺うと大抵、外国人選手がいます。 私はどのチームに伺っても、外国人選手に「ある質問」をします。 その質問とは・・・ 「あなたは幼い時に親からどんなことを強く言われていましたか?」 すると、どのチームの、どの競技の、どの選手も示し合わせたように同じ答えをします。 それは・・・ 『でっかい夢を持て!』と言われたと。 「夢」をイメージできない時は、毎日でもお父さんやお母さんから「夢は見つかったか?」と質問され、やっと「夢」を見つけて宣言します。 すると、お父さん、お母さんはどんな反応をするか? 皆さん、分かりますか?? その子供をギュッと抱きしめ、「偉い!よく見つけたね!素晴らしい夢じゃないか!」と思いっきり褒めちぎるそうです。 そして最後にこう言うそうです。 『いいかい、その夢をずっと思い続けるんだよ!夢を絶対に諦めちゃいけない!思い続けて諦めなければあなたの夢は必ず叶うんだよ!』と・・・。 「子供を授かった時に一番最初にやらなければいけない親の仕事は、わが子に「夢」を持たせることだ!」とも彼らは言っていました。 だから、トップアスリートになった自分だけが特別に言われていた言葉ではなく、一般的な躾(しつけ)なんだとも言っていました。 私は最初それを聞いた時、「外国では親になったら メンタルトレーニングの研修でも受けるのか?」と驚きました(笑) そこで、私は「夢」に当たる英語「ドリーム」が、外国の国語辞書ではどう訳されているか?を調べたんです。 そしたら更に驚きました (*_*)! 1叶うもの 2強く願えば現実になるものと訳されているのです。 私は直ぐに日本の国語辞書で調べました。 すると更にもっと驚きました \(◎o◎)/! 1儚い(はかない)こと 2頼みにならないこと 3現実から離れた甘い考え・・・でした (^_^;) 諸外国の親が立派で、日本の親が立派でないのではなかったのです。 無意識に脳に刷り込まれた「夢」のイメージ通りに、わが子に正反対の「夢指導」をしてしまっていたに過ぎないのです。 「いつまでも夢みたいなことばかり言ってるな!」と・・・。 私たちは、全国の学校で教育講演をする時に 【願望=辛抱】、【夢は力】 だよとお話をします。 なぜなら、今は昔に比べて根気のない子が増えたと言われていますが、決してそんなことがないからです。 でも、でも、でも、でも、でも、昔に比べて「夢の無い子供」と「夢を聞いてあげない大人」は圧倒的に増えました。 そうです! 夢と根気は正比例しているので、夢が無くなった子供には根気が無いように見えるだけなのです。 それを証拠に、勉強では根気も粘りも全く無い子が、休憩のゲームとなると驚異的な根気と粘り強さを発揮して、ファイナルステージ目指して諦めずにガンバれるのはなぜか分かりますか? ゲームには「願望」があるから ゲームには「目標達成イメージ」があるから ゲームはワクワク「楽しんで」やっているから ゲームを「やらなければ・・」と嫌々取り組んでいないから ですよね〜 そんなゲーム狂の子供たちに、ゲームに変わるワクワク楽しいアホな夢が見つかったらどうなるでしょうか? 眠っていた「能力=脳力」が一気に勉強やスポーツや仕事や人生で発揮されていくはずですよね。 根性の塊になってアホな夢を次々と現実にしていってしまうんでしょうね。 難しいゲームソフトを次々と攻略していくように・・・。 だから【夢は力】なんですね。 居酒屋てっぺんの大嶋社長も、このブログで訴えられていたように、我々大人が変われば子供の脳が変わる!んですよね。 そして、ツイてる脳の子供が増えれば、世の中が明るく、元気に、平和になる! その為にも、我々大人たちが、 仕事は楽しいもので楽しむもの (^^♪ 勉強は楽しいもので楽しむもの (^_^)v スポーツは楽しいもので楽しむもの (^o^)丿 人生は楽しいもので楽しむもの \(~o~)/ というお手本を見せていきましょう!! 最後に、私が大好きな歌を紹介します。 私がアスリートの方々とカラオケに行った時には必ず最後に肩を組みながら唄う曲です。 恥ずかしながら選手の涙につられて、泣きながら唄ってしまうこともあります。 なぜ泣いてしまうか? 実はその曲がアテネ五輪の公式テーマソングで、夢に向かっていくアスリートの気持ちを見事なまでに表現した曲だからです。 アテネ五輪の時以来、この曲を大一番の戦いの前にロッカールームで聞き、泣きながらサイケアップ(気合を入れる)していくアスリートも多いと聞いています。 その曲は・・・ ゆずの「栄光の架橋(かけはし)」です。 聞いたことの無い方は是非、一度聞いてみて下さい。 アスリートでなくてもアホな夢を追いかけている皆さんにとっては、歌詞に自分の生き様がオーバーラップされていくはずです。 涙しながらも力が湧いてくるばずです。 ゆず 栄光の架橋
僕は10年間点字名刺を使っています。 刷り上がった名刺を授産所複合施設にお願いして点字にしてもらっています。 ○相手に好印象を与えることができ、名前も覚えてもらいやすい。 ○点字名刺を持っているだけで心が豊かになることができる。 ○目の不自由な方にもお渡しができる共通の名刺である。 ○点字名刺の方との名刺交換はそれだけで話が盛り上がる(^^) ・・・など色んなメリットがあります。 数多くの方が授産所施設に点字名刺を発注すれば身障者の方の雇用が生まれるのではないでしょうか。 溶射屋ブログを読んでいらっしゃる皆様・・・・騙されたと思って点字名刺にしてみませんか? 実際に自分が点字名刺にすると、今までの点字名刺に対しての見方、考え方が変わること間違いないです(*^_^*) 実際に点字名刺を使っている、「サンクリーン塩尻さん、理系Gさん,新米とーちゃん・・・?」・・・そう思うでしょヽ(^。^)ノ 点字名刺問い合わせ先 身体障障害者複合施設「静岡市ワーク春日」 静岡市葵区春日3-3-10 電話054-221-1630 FAX054-221-1631 今なら刷り上がった名刺は700円で点字にすることが出来ます 溶射屋の点字名刺
何年か前にある会社が主催の「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんの講演会に出席しました。 講演会終了後の懇親会にも出席、これが五日市さんの横の席だったんですよ!(^^ゞ 懇親会の途中で抽選会があり、なんとツイていることんでしょうか、・・・・見事にサイン入りの「ツキを呼ぶ日めくりカレンダー」をゲットすることができましたヽ(^。^)ノ 毎日このカレンダーに書いてある言葉をみては反省しつつ、「今日も頑張ろう」と思っています♪ 興味がある方は「とやの健康ヴィレッジさん」で販売しております。 五日市剛のツキを呼ぶ日めくりカレンダー 五日市剛さんのサイン「大丈夫すべてはうまくいっている」 何か不安なことがあったりすると、この言葉を思いだしてみたり「チャ〜ンス」と言ってみたりしていますヽ(^。^)ノ
以前ある方に「ありがとうシール」を頂きましたヽ(^。^)ノ 取り敢えず目に付くところに何枚か貼り付けてあります。 写真撮影した時は名刺入れと電話器の受話器に張り付けていたので2枚のシールが抜けています(^^) 常に「ありがとうございます」と言う感謝の気持ちを持っていたいと思っています♪ ありがとうシール
時々行くラーメン屋さんの出来事、 お店ににはいると「すみません、いらっしゃいませ」 お水を出す時も「すみません、どうぞ」 ラーメンを持ってきてくれると「すみません、お待たせしました」 お金を支払う時にも「すみません、ありがとうございます!」 店を出る時にも「すみません、行ってらっしゃいませ」 ・・・・って何かあると別に悪い事をしていないのに、必ずと言っていいほど「すみません・・・・」が付くのってなんかおかしくないかなぁ(^^ゞ よく営業マンの方で、「すみません」と口癖のように言う方がいますよね。 溶射屋の所にそのような方が来た時には「すみません」というと自信が無いように感じるから「ありがとうございます」と言い換えたほうがいいですよ・・・と、お話する場合があります(^^ゞ 「すみません」は、なんとなくマイナス波動を発しているように感じます!! 出来れば「ありがとうございます!」を口癖のようにしたいですねヽ(^。^)ノ ある日の静岡市内の夕焼け iPhoneにて撮影
エスキモーに氷を売れ! 皆さん・・・氷の世界に住んでいるエスキモーに氷を売ることはできると思いますか? 新エスキモーに氷を売れ! 普通に考えれば「絶対に売れる訳がない」 しかし、この本の著者であるタヤマ学校、校長の田山敏雄氏は「売れる」と言っています。 氏は、 「氷にイルミネーションを付けて装飾効果を高めたり、かき氷にして味を付けたりして氷に付加価値を付ければ売れる」と。 アフリカの原住民に靴を売ることが出来るか? 北極に住んでいる人たちに冷蔵庫は売れるか?…も同じような質問かも知れません。 まず「そんことはできない」と思ったら絶対に売れない。 「誰も持っていないから、売り甲斐があるぞ!」と思って「前向きに一生懸命になれば知恵がでる」ですね(^^) 福島正伸さん風に言えば「チャ〜ス!!」かなヽ(^。^)ノ でも、田山氏は「本当はそんな綺麗事では売れない!」とも言っています。 本気に売ろうとしたら、 「売ろうとしている相手と、何十年の千古の友人と言う関係を築き、『お前が売るというなら俺は買うよ!』と言う、深い人間関係を築くこと!」が大切だと!! 「俺の命をお前に預けてもいい」と言うような人間関係を築くことこそが非常に重要なことだと言うことを、たまたま整理したら出てきた「エスキモーに氷を売れ!」の本のタイトルを見て思い出しました(^^)
1月15日(土)の福島正伸先生の講演会は大反響でした。 本当に「あっ!」と言う間の3時間半(休憩20分含む)。 皆様から「良かった〜」と言う内容のメールやファクスやハガキやブログコメントなどを頂いております(^^) 「聞いて頂いた、皆さんが元気になってもらいたい」と思って主催していましたので本当に嬉しい限り・・・・ヽ(^。^)ノ 福島正伸先生のご都合が良ければ来年1月にもお呼びしたいと考えています。 「先生お受けしてくれると嬉しいなぁ・・・・」 「♡お受けしていただきました、感謝しま〜す♡」・・・ですねヽ(^。^)ノ 下記の名刺入れは福島正伸先生の名刺入れです。 「夢」と言う字を書いたシールを貼り付けてあったので思わず撮影。 先生、名刺入れを見る度に「夢を実現するぞ〜!」と、思うんでしょうね(*^_^*) 僕も何か、貼ろうかな!! 福島正伸先生の名刺入れ・・・・「夢」と書かれています 溶射屋の名刺入れ・・・・「ありがとうございます」のシールを貼り付けてみました(*^_^*)