6年ほど前に「ありがとうを100万回言ったことがある」という方にお会いしました。 「ひゃっ、百万回・・・(*_*)」 圧倒されるようなもの凄い数字! 2006年5月に五日市剛さんをお呼びしての講演会(1,200人)を企画していたので、5月20日までに100万回にチェレンジしてみようと! いつからトライしていたか、うろ覚えなのですが多分半年くらい前だったかな? ちなみに100万回÷365日÷2=5,480回/日 声に出さないで、「ありがとうございます」を繰り返すと、だいたい1分間で70回位言える計算で、 5,480回/日÷70回≒78分 つまり毎日1時間18分間、半年間続ければありがとうと言えれば100万回達成できます\(^o^)/ 朝の30分、昼休み30分間、寝る前にの30分とか1日にぼ〜としている時間って結構あるんですよ!! 前半の中途半端にやっていたことで後半苦しくなり、1日に2万回とか3万回とかもあり、講演会の当日の朝に100万回を達成しました。 「やればできる」\(^o^)/ 今思っていますが、100万回の「ありがとう」を自分の身体に言い続けたので身体の調子も良くなったんじゃぁないかなぁと! そしてツイてる日々を過ごす結果になっているのは間違いないです(^^) ちなみに1年間で100万回にチャレンジしようと思ったら1日40分で達成できる計算! 「な〜んだ、簡単じゃん」^^; 2007年6月 自宅からコンデジ撮影 ブログ開始2ヶ月目
村田ボーリング技研では2007年から1年に2回「社員勉強会」を開催して現在に至っております。 社長である僕がいい話を聞いてきて社員に話をしても、 「話しの1/10も伝わらない」・・・のが現状(^_^;) だとしたら、直接本人に来てもらって、社員全員の前で話しをしてもらえば、みんなとの「価値観の共有」ができるかなぁと思いました。 有名な先生に来てもらうのだから、社員のご家族に聞いていただこう、 せっかくだから、ご縁のある方にもお声かけさせていただこうとなり、 毎回500人規模での開催になりました。 今までお呼びした講師と集客人数は下記の通り(^_^) 2006年 五日市剛さん(1200人) 2007年 五日市剛さん(130人 )・中村文昭さん(180人) 2008年 五日市剛さん(500人)・香取貴信さん(350人) 2009年 五日市剛さん(500人)・中村文昭さん(350人) 2010年 福島正伸さん(500人)・五日市剛さん(500人) 2011年 福島正伸さん(500人)・五日市剛さん(500人) 2012年1月7日(土)には福島正伸さんをお呼びする予定にしています(^^) 2006年の一般公開の1,200人を入れると今まで5,000人以上の方に聞いていただきました。 「元気のある方をお呼びして、みなさんが元気になってくれればいいなぁ」という思いで開催しております。 ちなみに、社員勉強会は営利目的ではないことを改めてご報告させて頂きます・・・・。 2007年6月にお呼びした「中村文昭さん」 村田ボーリング技研・スタッフの一部の皆さん(^_^;)
2006年5月20日に「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんをお呼びしての一般公開講演会を企画しました。 村田ボーリング技研が主催する初めての講演会。 募集人数なんと1200人! 数多くの方から「講師一人で、しかも3時間もの講演会だなんて、人が集まる訳がない」と言われました。 徹夜の作業も。 五日市剛さんからは、各地で1000人以上の会場が直ぐに満席になっているということを聞いていましたのですが、静岡県人の反応の薄さに戸惑いを感じながらのお誘い活動。 ちなみにその当時、沖縄県の3会場で合計5,000人もの人が集まったそうですし、 長野県では発表する前に、講演会情報が漏れてしまい、700人の会場が2週間ほどで売り切れたとか・・・・・・。 5月20日の講演会当日になってやっと1,200人のチケットが完売! 今でも覚えていますが、主催者挨拶の前はドキドキものでしたが、やり始めてからは落ち着きました(^^) この時の講演会も本当に、感動と笑いで、盛り上がったことを覚えています(^^) 「この盛り上がった雰囲気を毎年、続けたほうが良い」ということで翌年から半年ごとの「社員勉強会」が始まり、5年が経過しました(^^) ・・・当時はまだ、コンパクトデジカメを使っていました! 静岡グランシップ・中ホール「大地」定員1200人 当日は書籍、商品販売を行いましたが大盛況でした 五日市さん:「嫌な事をい言っちゃったら・・・はい、片手を上げて・・!」 「はい、キャンセル・キャンセル」・・・・とやっている所!\(^o^)/ 5年前・・・溶射屋49歳、みんなも若い!(^_^)
小林正観さんの本は読みやすいので良く読んでいます。 「喜ばれる」(自分も周りも共に幸せ)は、前に読んだ本だったのですが、何気なしに手にとって読みだしたら色んな気づきを改めてもらいました(^^) 英語で過去はPast(パスト)、未来はFuture(フューチャー)、現在はPresent(プレゼント) プレゼントは神の贈り物。 今この瞬間、何も起きていないことこそが、神様からの最高のプレゼント! このことに気がついたら、(打ち出の小槌」を手に入れたことになる。 この打ち出の小槌は諸刃の剣、 「ありがとう」を言えば言った数だけ、それを言いたくなる現象が降ってくるけど、 「痴や泣き言]をいっていると、同じ数だけそれを言いたくなるような現象が降ってくる。 今、この瞬間、「何も無いことに感謝することが理解できる人」は、24時間感謝の気持ちになることができ、感謝の言葉を言った分だけ、それをいいたくなる現象がまた起きる。 その反対も然り! さて、「感謝の善循環」にしていくのか?、「不満の悪循環」にしていくのか?、 答えは明白ですね\(^o^)/ 小林正観著 喜ばれる
どこでコピーしたかも覚えていないのですが、机を整理していたら「プラス言葉・とマイナス言葉」を書いた用紙が出てきました。 参考になるとおもいましたのでご紹介します。 プラス言葉・・・人を喜ばせる言葉 明るくなる言葉・元気になる言葉・やる気が出る言葉。やさしい言葉・感謝の言葉・人を誉める言葉 「嬉しい・ありがとうございます・ついてる・楽しい・感謝しています・簡単だ・幸せだ・頑張ります・出来る・豊かだ・充実している・いける・大好き・素晴らしい・面白い」 言葉には、不思議な力があります。 プラスノ言葉をいつも使っていると、またこういう言葉を使いたくなるような嬉しい出来事がどんどん起こります。 マイナス言葉・・・人に嫌な思いをさせる言葉 暗くなる言葉・元気がなくなる言葉・やる気が無くなる言葉・不平・不満・悪口・文句・愚痴・泣き言・心配事 「いやだ・難しい・じゃまくさい・忙しい・出来ない・こまった・疲れた・つらい・むかつく・だめだ・やばい・ゆるせない・苦しい・問題だ・つまらない・不幸だ・だるい・ついてない」 言葉には不思議な力があります。 マイナスの言葉をいつも使っていると、またこういう言葉を使ってしまうような嫌な出来事が起こってしまいます。 さて、自分を振り返ってみると、プラス言葉よりもマイナス言葉のほうが言いやすいのでついつい口から出てしまっているような気がします^^; 「嫌だなぁ・・・難しいよ・・・忙しいなぁ・・・出来ないよ・・・やばいよ・・・許せねぇ・・・問題だ・・・つまんねえなぁ・・・だるいぜ・・・ツイてねえなぁ・・・」 僕は「ありがとうございます・・・感謝します・・・ツイてる・・・」は、結構いっていますがそれ以外のプラス言葉を言っていないことに気が付きました。 「プラス言葉が意識しないと出てこない・・・ということはそれだけ口に出していない」ということなんでしょうね(-_-;) 大反省です(-_-;) プラス言葉・マイナス言葉
7月16日の「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんをお呼びしての社員勉強会(一般公開)を開催! 冒頭の社長挨拶の時にご案内したご飯の実験の話。 「話したことを溶射屋ブログで紹介します」とお話ししましたので、ここにアップいたします。 2つの空きビンを用意し、炊いたご飯をそれぞれ同じ位の量を入れて蓋をきつく締めました 一つのビンにはプラス言葉、「ありがとう、感謝します、付いてる、プラス発想」という言葉を書いた紙を輪ゴムで貼りつけけてあります、 ・・・つまりプラス波動を24時間受けている状態! もう一つのビンにはマイナス言葉、「ばかやろう、死ね、マイナス発想」という言葉を書いた紙を貼りつけてあります、 ・・・つまりマイナス波動を24時間受けている状態! このご飯の実験を開始したのは平成14年13月・・・いまから9年と半年前。 どういう結果になっているかというと、プラス言葉のご飯のほうは、まだご飯粒が確認できますが、 マイナス言葉のビンのご飯は量が減り続け、ビンの底に、黒い砂のようになっている状態です。 私はこの実験により、プラス波動は現状を維持しようとする。 マイナス波動は酸化のスピードを速くしたり、現状を破壊する働きがあるのではないかと。 色んな物は色んな原子が結合して、ガラスになったり、鉄になったり、プラスチックになったりしていますが、 ・・・マイナス波動は、この原子結合を破壊しようとする働きがある・・・・と考えております。 つまり、「ありがとう、感謝します」と常に思っている人は身体が現状維持しようとするのでいつまでも若々しいし、美容と健康に良いし、病気にもなりにくいし、病気になっても回復が早いのでは? 常にマイナス発想の人は、現状破壊、酸化のスピードを早めるので、人間の酸化のスピードを早る、美容と健康に良くない、病気に掛かりやすいし、病気なっても治りにくい・・・ということが起きているのではないかと考えております。 このご飯の実験からみても、良い言葉は人間が健康に暮らして行く上でも必要なのではないでしょうか(^_^) プラス言葉とマイナス言葉を書いた紙を輪ゴムでそれぞれ貼り付けた。 実験開始 平成14年12月8日 プラス発想のご飯は、ご飯粒を目視で確認することができます。 マイナス発想のご飯は、ご飯の量が減り続け、今では黒い砂が底にあるだけの状態になってる。
7月16日(土)第10回 村田ボーリング技研・社員勉強会を開催。 5年前の一般向けの講演会を入れると今回で11回目で、 講師の「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんは連続6回目の登場! 五日市さんの話しは非常に分かり易く、「ス〜」と心のなかに染み渡ってきます。 引き出しが多く、次も、次もとお願いしているうちに6年連続となりました(^_^) 話し方も上手なので集中して聞いているので、「えっ!!もう、こんな時間が経っちゃったの?」となることが多いです。 主催者側としては、五日市剛さんのお話しで色んな気づきを得ていただいて、ツキを手繰り寄せることができたならばこんなに嬉しいことは有りません。 ブログでお世話になっている皆さま、遠いところをお越し頂き誠に有りがとうございます。 富士山が見えなかったのと、15%ぐらいの方がせっかくチケットを購入していただいたにも係わらずお見えにならなかったことが誠に残念です。 次回は2012年1月7日(土)に伝説のメンター・福島正伸さんをお呼びします。 会場にK高校バトミントン部の部員、30数名を引き連れてきた監督から30名の予約申し込みを頂きました(^^) グランシップ 会議ホール「風」 収容人員500名 五日市剛さん 「マジックの師匠から教わったのを紹介します」と言われて一斉で真似をしているところ(^^) 講演会終了後、弊社・会長夫妻と一緒に撮影 夜、五日市さんを囲んで幹部社員と会食・・・気がついたら3時間が経過していました^^;