福島正伸さんの話しや本を読み返す度に気づきをもらいます。
・・・ということは、いい話しを聞いてもいかに実践していないということ。
福島さんの書籍「夢が現実に変る言葉」をペラペラとめくった時に飛び込んできた言葉。
「思い通りにならないことを楽しめた時成果は最大となる」
人生はなぜ思いどおりにならないのか、そこには深い理由がある。
それは、何でも思い通りになったらつまらないから、思い通りにならないことを真剣に
やればやるほど充実感が生まれる。
本気でやればやるほど、感動が生まれる。
充実感と感動がある日々は楽しい、そればかりか、成果も大きくなる。
思い通りにならないとき、叫んでみる。
「楽しい~!」
2021_06/17
本気で取り組むと!
2021_05/20
どうしようもないとき!
コロナ禍のような、どうしようもできないような時に、
「あ~だ!」「こ~だ!」とマイナス言葉を使って回りを不安にさせるよりも、
プラス言葉を使うことで回りを元気にさせたいものです。
素敵な空模様
2021_03/18
ツイてると思っていると、ツイてることに気が付くことができます!
今までの人生、ツイていないことが山ほどあるけど、ツイている人生だったと思える人。
逆に、ツイていることが山ほどあるのに、ツイていない人生だったと思ってる人。
ツイている人生だったと思える人は、身の回りでツイていることに気が付くのでツキをたぐり寄せることができるので、ツイてる人生となる、
ツイていない人はツイていないことに気が付くので、ツイていないことをたぐり寄せてしまい、ツイていない人生となる。
さて、皆さまはツイてる人生でしたでしょうか?
写真は朝ラン中に撮影!
素敵な朝焼け
2021_01/18
心に余裕を持つ工夫をすることが大事だとは思っているけど・・・・!
世知辛い世の中です。
十年一昔いわれていた世の中と違って、今では一年一昔の時代。
人が短気になっているのも、スピードアップしているのが原因なのかも知れません。
五日市剛さんは「怒っている人の息は物凄い毒素が含まれている」といっています。
また、ある講演会で「一人一人が、『ゆるす』『ゆずる』と言う気持ちを持ち、怒らないことが必要」だということを聞いて、「自分は何もできていない」と反省したことがあります。
「ゆるす」「ゆずる」は頭で分かっていても、なかなか実践できないもの。
しかし、「そうしよう!」と思っているのと、「そんなことやってられるか!」と思っているのでは結果が全く違うのはいうまでもありません。
常に心に余裕を持つ工夫をすることって、とっても大事。
「瞑想」する時間を持つということもいいのかもしれません。
五日市剛講演録「ツキを呼ぶ魔法の言葉」
2020_10/03
今日もツイてる~!!
朝、五体満足で目が覚めるということはありません。
あの世に旅経つこともあるし、五体不満足になってしまうことも。
いつも通り目が覚めるということは本当にツイていることだと。
今日も、五体満足で目が覚めることができました。
「今日も、ツイてる~!!」
写真:今朝の朝焼け
2020_09/15
いつまでも信頼を得ることができません!
今朝の空模様
2020_09/11
「サンキュー!」ではなく「ありがとう!」
「ありがとう」は「有難う」と書きます。
「有り得ない」ような「難しい」ことがあった時に、神に向かって感謝の念を込めて言う言葉だといいます。
この事を教えてもらってからお礼の言葉は、「サンキュー」ではなく「有難う」になりました。
素敵な空模様