真剣に話しをしている?僕です。
今回の説明会に参加してくれた学生の中に「当社の仕事にとても感心があるので会社説明会に参加したい」とメール送ってくれた既卒者の方も参加してくた。
今回参加してくれた中に「将来の村田の柱になってくれる人」が居てくれたらいいと思う!
僕のくだらない?ジョークに全く反応してくれない人、ちょっとは反応してくれる人いろいろだが、やっぱりちょっとは反応してくれるほうが場の雰囲気も良くなるんだけどな・・・!
「お前がもっと上手にしゃべれって・・・・・?」
「その通りです!(笑)」
「村田ボーリング技研」
2006_04/25
会社説明会 イン 渋谷フォーラム8
2006_04/21
日刊工業新聞に掲載(3) 「勝つ」オンリーワンに挑戦-溶射技術

本当は当社が国内で一貫生産できる最初の工場となるはずだったが同じ事を考えている会社が2社あり、結局半年位の間で当社を入れて3社が立ち上がることとなる。
このロールに関して私も積極的に新規開拓を行ったが、お客様へのPRが面白くてしょうがなかった(笑)
でも新規のアポイントを取るのが大変で1日4件のアポイントを取るのに1日がかり。
今ではエキスパートのようなコンピュータソフトがあるので簡単に時間が調べられるが当時はそんなものは無く時刻表を見ながらなので当然時間が掛かる。
大阪への日帰り出張の場合、静岡駅06時00分発のこだまに乗車すると新大阪には8時30分に着く。
午前中2件、午後2の新規訪問して新大阪に戻るのが5時30分前後。
特に自分のペースで話しが進んで見積もりを貰った日などの新幹線の中で飲むビールが特にうまかった

2006_04/21
日刊工業新聞に掲載 「勝つ」オンリーワンに挑戦-溶射技術

小さくても世界的に知名度のある会社にしたいと思っている。
夢は「まず紙に書くこと」そして
「声に出して言ってみる」、
「毎日それを見てニヤニヤする」と夢に近づくと誰かが言っていた。
そして「ツキは待っているもの」ではなく
「自分から掴みにいくもの」だとも思っている。
今日、日刊工業新聞の谷口支局長が会社に寄ってくれた。
「忌野清志郎」さん似の方でご自身も以前友人とバンドを組んでCDも出したことがあるそうだ。
今日は特に気合が入った顔つきをしている。
「あ!すみません。いつもでした・・・(笑)」
色んな話しをしていてこちらも元気を貰う。
ちなみに取材記事を書いて頂いたのは同じく静岡支局の伊藤さんです。

僕の要領を得ない話しを上手にまとめていただいて感謝しています。
二日目の記事で手しか写っていなかった私ですが、実はこんな顔をしています(笑)
皆さんこれからも宜しくお願いします


2006_04/19
日刊工業新聞に掲載(2) 「勝つ」 オンリーワンに挑戦-溶射技術

写真に写っているのは手前左が中途採用のO君(東京営業所勤務)
手前右がK君(東京営業所勤務・謹慎中?)
向かい左側は我が社の「営業職人」S課長
食い付いたら離れないガッツがあります。
向かい右側に手しか移っていないのが私(笑)
(手だけでも写っていれば上等!!)
2006_04/18
日刊工業新聞に掲載(1) 「勝つ」 オンリーワンに挑戦-溶射技術

「勝つ オンリーワンに挑戦ー溶射技術」というタイトル。
18日(火)〜21日(金)と4日連続で掲載されるんです


取材していただけるなんて本当にツイているなと思います。
「感謝・感謝・感謝です」
2006_03/28
雲 東京出張 溶射工業会 ハードフェイス委員会
今回は「溶射が他の表面処理と比べてどれ位、耐摩耗性があるか」のテストをA工業大学のT先生に依頼する件での話し合い。
昨年は何かと忙しいのと月曜日に会合が重なるので溶射業界の会合への出席率が悪かった!(月曜日は会議が集中する日なので出張できない)
やっぱり業界の会合にはなるべく出席して、
溶射業界が活性化するようなこともしていかなければならないと思う。
今年はなるべく出席するつもり、
同業者の皆さんこれからも宜しくお願いします。
「とくにシンコーの立石さん宜しく、
ときどきチェックしているでしょ」(笑)
2006_03/27
雲 新入社員(中途採用者)教育
23日(木)から新卒2名と中途採用者2名が入社となり「なんやかんや」と忙しくデスクワークは殆どできずじまい。
この写真は25日に撮影

雲が2重にも3重にも重なる中太陽光が射していて芸術的だった。