先日、75歳、74歳、73歳、勤続55年前後の方を筆頭に、元気なうちに昔ばなしを聞こうという時間を設けました。
私も入社して、いつの間にか44年が経過して、気が付けば上から4番目の歳になっていることが信じられません。
2時間を予定していましたが、あっという間に2時間半が経過。
こうやって若い頃の話しを聞くというのも、会社の歴史を知る上で必要なことだと感じました。
退職した方に、生き字引のようなレジェンドもいらっしゃるので是非ともお話し伺いたいです。
2025年2月7日
2025_02/07