新幹線で移動する出張。
帰りの新幹線のお楽しみです。
お酒の量を減らさなければと思う年齢なのですが、つい買ってしまいます。(汗)
2025_01/24
出張帰りのお楽しみ!
2025_01/23
「あら~!!」
先日、埼玉県大宮までの出張。
帰り、東京までの新幹線にギリギリに乗車しました。
指定席に座ろうとしたのですが、「15号車 7番 A・B・C・D席」には人が座っていたのですが、私のE席がないんです。
あれ、おかしいなぁ!
15号車だということは改めて確認して、チケットをよ~く確認したら、なんと東海道新幹線の指定席乗車券だったんです(汗)
乗車した列車は「やまびこ号」(ABC・3人掛け+DE・2人掛けシート)と「つばさ号」(AB・2人掛け+CD・2人掛けシート)の連結車両で、「やまびこ」に乗るところを「つばさ」に乗ってしまったんです。
「つばさ車両」から「やまびこ車両」に運転中は移動することができません。
結局、空いている席に座り東京駅まで行きました。
このような勘違い、良くある私です(汗)
久しぶりの新幹線「つばさ」でしたが、新しい座席シートになっていてとても新鮮でした。
![]() |
![]() |
2025_01/22
中華料理で使う「れんげスプーン」の由来
中華料理の時に使うれんげスプーン。
なぜ「れんげ」というのか気になっていました。
正式名称は「散蓮華(ちりれんげ)」というそうです。
主に、中国や東南アジアで一般的に使われる陶製スプーン。
名前の由来は、
さじの形が蓮の花から散った花びらの一片に似ていることから付けられた。
「なるほどねぇ・・・!」
また一つ学ぶことができました(笑)
みなさんご存知でしたか?
![]() |
![]() |
2025_01/21
江戸時代の「蕎麦」キッチンカー
時代劇などで見かける江戸時代の移動そば屋。
どのようなシステムになっているのか気になっていたので、調べてみました。
冷たいそばなのかなと思っていましたが、主に暖かいそばだったらしいです。
それにしても、装備を充実すればするほど重量が増えたことは間違いないので、移動する際は相当な重労働だったんでしょうね。
・・・・・・・・・・
江戸でのそばの普及には、店を構えたそば屋だけでなく、夜そば売りが大きく貢献していた。
夜そば売りが「夜鷹そば」と呼ばれるようになったのは、市中にそば屋が目立って増え始める18世紀半ば以降よりも、少なくとも20年ほど遡る。
夜そば売りが重宝されたのは、ほかの飲食店が閉まっている夜中に営業していた。(夜9時から明け方まで)
一定の場所に店を構えるのではなく、一人で担ぐ「担い屋台」で自由に場所を移動した。
江戸時代には、大八車のように車輪のついた屋台はまだなかった。
屋根には市松模様が描かれることが多く、風鈴が吊るされ、音で蕎麦売りの存在を知らせる役割を果たしていた。
調理設備として、茹で釜と七輪が備え付けられ、その場で蕎麦を茹でて提供できる簡易調理システムが
整っていた。
担い屋台の構造と機能(一例)
右側の箱(キッチンセット)
上段:調味料(麺つゆ、唐辛子など)や燗酒用の道具。
中段:茹で釜。
下段:七輪と水桶。
左側の箱(ストッカー)
上段:蕎麦猪口やどんぶり
中段:蕎麦やうどん玉を収納する棚
下部:箸入れやその他の道具
担い屋台そば
2025_01/20
「さびしさを感じます!」
昨年末の12月31日に、朝ランでいつも走っている道沿いにある、寿司屋に張り紙をしてあるのが気になりました。
「12月31日を以って廃業致します。70年間有難うございました。」
コロナによって激減した客足が戻らなかったか、後継者がいなかったか・・・・。
昨年、同じく客が戻らず、閉店になった寿司店を知っています。
中小企業はまだまだ厳しい状態が続いているのではないでしょうか?
新店舗ができると嬉しいものですが、閉店となるとさびしさを感じます。
廃業案内
2025_01/19
ドクターイエロー、走行中の姿を見るのは最後かな!!
昨日、12時49分にドクターイエローが静岡駅を通過するという情報を長女が教えてくれたので、妻と長女と孫の4人で見に行くことに。
静岡駅新幹線ホームは情報を得たカメラ好きな方は親子連れが目立ちました。
下りホームにはこだま号が停車することが分かっていたのでで上りホームへ。
12時48分ごろ「東京行きこだまが間もなく到着します」とのアナウンスが流れました。
上りこだま号が停車するとドクターイエローの雄姿を見ることができません。
「早くこい!!」
そう思っているうちに黄色い点が小さくみえ出しました。
「きた~!!」
JR東海に所属する走行するドクターイエローの姿をみるのはこれが最後かな。。。。。
新幹線大好きな孫が大喜びでした。
ドクターイエロー
2025_01/18
「いい会社の3つの共通項目!」
「いい会社の3つの共通項目」と大久保寛司さん
1、心から湧き出る笑顔
2、場の雰囲気がいい
3、掃除が行き届いている
人を大切にする経営を提唱されている坂本光司先生は、下記の3つを挙げています。
1,事務所に入った時の空気感
2、社員を大切にしている食堂か?
3,トイレが綺麗か?
私も少なからず数多くの会社訪問させていただいておりますが、心から湧き出る笑顔というのは、作り笑顔ではできません。
チーム内が活き活きワクワクして活性化していることで自然体の素敵な笑顔になるのでしょうね。
写真:伊那食品工業の塚越寛最高顧問(10年前に撮影)
塚越寛さん