昨日は仕事始めの日。
午前中は経営発表会でした。
コロナ前は拠点メンバーが静岡に集まって開催していましたが、コロナの影響でon-linが当たり前になったことで各拠点とon-lineでの開催。
私の発表後に各部門長、そして全社員が今年の抱負を発表してもらいました。
とてもいい雰囲気の中で進めることができたのが嬉しいです。
村田ボーリング技研 経営発表会2025
2025_01/07
経営発表会2025
2025_01/06
「羽衣の松」伝説
三保松原(みほのまつばら)には「羽衣の松」があり、伝説が今に伝わっています。
舞台となる三保松原は、美しい海岸線と松林が特徴の景勝地なんです。
「羽衣の松」伝説
(天女の羽衣)
ある日、漁師の白竜(はくりゅう)が三保の松原を歩いていると、美しい松の枝にかけられた絹のような羽衣を見つけました。不思議に思った白竜が羽衣を手に取ると、そこに天女が現れる。
(天女との対話)
天女は白竜に「その羽衣がなければ天に帰れません。どうか返してください」と懇願します。しかし、白竜は羽衣の美しさに魅了され、返すことを渋る。
(返還の条件)
天女は困り果てましたが、白竜が「天女の舞を見せてくれるなら返す」と提案すると、天女は承諾し、羽衣を身につけると、優雅で神秘的な舞を披露しました。
(天に帰る天女)
天女は舞い終わると、感謝の言葉を白竜に告げ、羽衣をまとったまま天に帰っていきく。天女の舞の美しさとともに、白竜の心にも静かな感動が残った。
皆さま、静岡市にお越しの際はぜひとも三保の松原と羽衣の松を見に来てください。
交通手段:JR清水駅から三保山の手線のバスに乗車し、「三保松原入口」で下車(約25分)
バス停から徒歩で三保松原(約15分)
三保松原
2025_01/05
三保松原(三保の松原)
2013年に世界遺産に登録されるだけあって富士山と三保の松原と駿河湾が一望にみれる場所でもあり天女が舞い降りたという伝説の「羽衣の松」もある場所。
三保の松原には3万本の松があり、葛飾北斎の「冨嶽三十六景」に対抗して、広重が描いたと言われる「冨士三十六景」でも登場しています。
写真:左側が三保松原、富士山、愛鷹山、駿河湾
世界文化遺産 「三保松原」
2025_01/04
昨日、ハイビスカスが開花しました!
10日ほど前から玄関内に入れてあったハイビスカスを部屋の中に入れました。
複数のつぼみが付いていたので、できれば開花してもらいたいなぁと。
昨日、黄色いハイビスカスが開花してくれたんです。
残念ながら今朝は既にしぼんでいました。
3鉢のハイビスカスには幾つかのつぼみが付いているので開花してくれるのを楽しみにしています。
2025_01/03
私の初日の出!
昨日の2日に、私の初日の出を見に行きました。
元旦は大変に混みますが、2日だととっても空いているんです。
昨日、日の出前に世界遺産である三保の松原海岸に行きました。
ここは世界遺産になるだけあって富士山と三保松原(みほのまつばら)と駿河湾が一度にみえる場所。
2日なので人の数も少なくせいぜいみることができます。
素晴らしい日の出と神々しい富士山を拝むことができて最高でした。
日の出 三保松原海岸より
2025_01/02
年末最後の参拝!
毎年、大晦日は1年無事に過ごせたことのお礼に、静岡浅間神社と静岡護国神社へ。
18時過ぎの境内は参拝する人も少なく物静かでとっても厳かな雰囲気なんです。
神職や露店関係者が最後の段取りに忙しくしてる様子が伝わってきます。
静岡浅間神社
2025_01/01
あけましておめでとうございます!
昨年、大変にお世話になりましたこと、心から感謝申し上げます。
毎日、投稿できるのも皆さまの温かいご支援があるからこそ。
今年も前向きに前進していきますので、何とぞ宜しくお願い申し上げます。
日の出