冬になり、玄関内に置いてあったハイビスカスの最後のつぼみが昨日開花しました。
調べると10月までは開花すると。
冬シーズンに入り玄関の中に置いてあったのが良かったのでしょうか?
夏のイメージがある花が素敵に咲いてくれたことが嬉しいです。
写真:玄関の外に置いて撮影!
ハイビスカス
2024_01/20
冬になり、玄関内に置いてあったハイビスカスの最後のつぼみが昨日開花しました。
調べると10月までは開花すると。
冬シーズンに入り玄関の中に置いてあったのが良かったのでしょうか?
夏のイメージがある花が素敵に咲いてくれたことが嬉しいです。
写真:玄関の外に置いて撮影!
ハイビスカス
2024_01/19
む先日、乗車した東海道新幹線で前の席に座ったかたから「席を倒していいですか?」と声を掛けられました。
「いいですよ!」
そんな簡単な会話しかしていませんが、その場の空気がとても暖かくなりました。
私も後ろの方に声を掛けるようにしています。
声を掛けるほうは緊張するものですが、
「言われた方は暖かい空気間が漂うんだな!」ということを改めて感じました。
東海道新幹線
2024_01/18
「周辺で起きる全てのことは必然で起きているし、人間としての器を大きくするため」と考えるようにしています。
が、なかなか受け入れられないことも起きてくる。
時間が経てば受け入れることになるのですが、どうせなら短時間で受け入れたい。
それができないというのは修行が足りないということですね(汗)
2024_01/17
慶応大学の前野先生による「幸福学」理論。
長続きする幸せを「非地位財」とし、
長続きしない幸せを「地位財」と名付けしました。
「地位財」とは、周囲との比較で満足を得ることで、所得や貯蓄、役職などの社会的地位、家やクルマなどの物的財などをいい、長続きしない。
「非地位財」とは、他人との相対比較とは関係なく幸せが得られるもので、健康、自由、愛情などをいい、長続きする。
私も「幸せは、得るものではなく、感じるもの」と思っているので、先生の研究結果と同じことが嬉しいです。
地位財と非地位財
2024_01/16
先日、我が家のトイプードル「まる」を第二東名高速道路の静岡サービスエリア内に設置されているドックランに連れて行きました。
時々くるのですが、リードを外したワンちゃん達がじゃれあって全力疾走している姿は飼い主でなくとも微笑ましいものです。
若い時ほどの全力疾走をしなくなった「まる」ですがのびのびしている姿をみるというのは飼い主としても嬉しいものです。
写真:「疲れたよう~、だっこ!」と妻に甘えている「まる」
トイプードル「まる」
2024_01/15
昨日、娘婿がプラレールを買ってきて、我が家で組み立てました。
電車は孫が大好きな新幹線。
自分も大好きで良く遊んだものです。
くるくる回る新幹線喜で喜んでいる孫をみて、「近い将来、大人買いしよう」と密かに思いました(笑)
プラレール
2024_01/14
「〇〇してはいけない」
「昔からの風習に従わなければならない」
日常生活していると固定概念にとらわれていることがあまりに多いのではないでしょうか。
例えば、
・車のブレーキは右足で踏まなければならない、
・国旗は日常掲げるものではない。
・国歌はオリンピックやワールドカップで流すもの。
・社章は堅苦しいものでなければいけない。
・こいのぼりは5月前後にあげるもの。
・社内にキャラクターグッズを置くものではない。
・・・・上に挙げるものはその逆を実践しています。
固定概念にとらわれていると、その枠からはみ出すことができません。
ちょこっとはみ出すことで個性が際立っていくのでしょうね。
僕の固定概念は「英語が大の苦手!」かな(汗)
写真:自宅屋上に設置した鯉のぼり用ポールに毎日掲揚!
国旗掲揚