浜松駅上りホームに立つたびに曲がったレールが美しく感じるのは私だけでしょうか?
その上を新幹線が車体を傾けて高速で走行している姿にうっとりしてしまいます。
狭い国土なのでカーブが多い新幹線。
その湾曲した線路を高速で走り抜ける技術は世界一なんでしょうね。
2024_01/27
傾いて走る車体にうっとり♡♡♡
2024_01/26
口ぐせって、とっても大事!
「成功する人は、話の中で『いいね』『凄いね』という前向きの言葉を使うが、
うまくいかない人は、『でもね』『しかし』という否定語がでる」と、ある経営コンサルタント!
なるほど・・・・。
無意識に口に出している言葉に気を付けたいものです。
2024_01/25
プラス言葉を使いたいものです!
話しをしていると「愚痴っぽい話しを言うなぁ」と思う時があります。
相手のことは分かりますが、自分のことは分かりませんが、
振り返ると自分も愚痴っぽいことを言う時があります。
できればマイナス言葉よりもプラス言葉を多用したいものです。
江戸城 天守台
2024_01/24
幸福度が向上すると!
「幸福感が向上するとパフォーマンスも向上する」と慶応大学大学院の前野隆司先生。
幸福感の高い社員の場合、下記の結果になるそうです。
・創造性3倍up
・生産性31%up
・売上37%up
・欠勤率が低い
・離職率が低い
どのような組織や団体も当てはまることなのでしょうね。
弊社も課題が多いですが一歩づつ前進していきます。
素敵な空模様
2024_01/23
肉眼ではみることができない世界!
ほとんど持つことがなくなってしまった一眼レフ。
10年以上前はどこにいくにも持っていきましたが、それがコンパクトデジカメになり、いつの頃からかスマホになってしまいました。
一眼レフを持って工場内を回ると撮影したいものがあちらこちらにあるんです。
写真はボルトを締める「スパナ」ですが、レンズを通すと肉眼ではみることができない形になります。
スパナ
2024_01/22
「いつでも出直しはできる!」
「人生やり直しはできないけど、出直しはできる」とおもちゃ博士の北原照久さん。
おかあさんが良くいっていたそうです。
過去は変えられませんが、未来への出直しはいつでもできる。
何歳になっても気が付いた時がスタートですね。
写真:両親との3ショット(9年半年前・父87歳、母85歳)
北原照久さん
2024_01/21
「こんな会社になってはいけない」
「こんなことをする会社はいい会社ではない」と坂本光司先生!
会社経営をしている身として気をつけなければなりません。
1、
常識を大幅に下回る低価格発注をする会社
2、
流れている仕事を受注者の同意もないのに図面を国内外にばらまき、より安い会社と取引しようとする会社
3、
工賃仕事の対価を手形で支払う会社
4、
最低賃金レベルの賃率で発注単価を決めている会社
5、
発注者の利益が十分出ているにもかかわらず、コストダウンを強いる会社
6、
発注者の利益率は高いが協力企業の利益率は極端に低い、または赤字の会社
7、
発注者の生産量が減少すると、協力企業に依頼していた仕事を内作する会社
8、
見積書に協力企業のまともね利益の計上を認めない会社
9、
協力企業に仕事を出してやっているといった言動をする会社
10、
発注者の意向に逆らうと、転注するとか内作すると脅しをかける会社