全ての作業において、一人でやるよりも二人で行った方が早いし、二人でやるよりも三人でやったほうが早い場合があります。
そういう時は、直ぐに手伝をするという感性を身に付けたいもの。
気づきが高い人は、直ぐに手伝おうとするし、気づきが悪い人は気が付かないし、例え気が付いても手伝おうとはしない。
果たして自分はできているのかな・・・?
2024_03/21
全ての作業において、一人でやるよりも二人で行った方が早いし、二人でやるよりも三人でやったほうが早い場合があります。
そういう時は、直ぐに手伝をするという感性を身に付けたいもの。
気づきが高い人は、直ぐに手伝おうとするし、気づきが悪い人は気が付かないし、例え気が付いても手伝おうとはしない。
果たして自分はできているのかな・・・?
2024_03/20
今から23年前の43歳で社長に就任。
取引銀行の支店長さんや担当者が新任のご挨拶も含めて定期的にお見えになります。
私が社長就任したばかりの40歳台の頃のメガバンクの支店長さんといえば年上で黒縁メガネをかけ、威厳のある雰囲気で一方的に世界や日本経済の話しをするような方が多かった。
それが、いつの頃か「同年代ですね」という会話をしていたのが気が付けば自分のほうがはるかに年上になり一方的に話しをするようになっている私です(汗)
素敵な空模様
2024_03/19
「体重を1㎏減らすには何KCalが必要?」kCal
人間ドックの結果報告書の中に「1キロ減らすには、運動や食事で月7,000kCalの消費が必要」と書かれてありました。
7,000kCal÷30日⁼230kCal/日
1日あたり230kCalを運動で消費するか、食事の量をおさえる必要がある。
私の場合、1kmを走ると約70kCal消化するので、朝ラン6km走で420kCalの消化。
しかし、缶ビール2本(500ml×2本)で+400kCalの増加。
体重が減らないのはこれが原因。
わかっちゃいるけどついつい・・・・・。
ある日の早朝
2024_03/18
20年近く前に手にした文章。
過去何回か投稿しています。
自分は、果たして人生で最も大事なものを入れてきただろうか・・・?
皆さまは大事なものを花瓶に詰めていますか?
・・・・・・・・・・
ある大学の授業で、教授が大きなガラスの花瓶を卓上に出し、その花瓶の中にゴルフボールを入れて花瓶を一杯にした。
教授は学生に尋ねた「この花瓶は、いっぱいか?」
学生たちは、うなずいた。
次に教授は小石がたくさん入ったバケツから花瓶の中に小石を入れ始め、小石でいっぱいになった。
教授は尋ねた「さて、この花瓶の中はいっぱいか?」
一人の学生が「たぶん違うでしょう」と答えた。
教授は「そうだ」と笑い、砂袋を取り出し、花瓶の中に砂を全部流し込こみ、ゴルフボールと小石の隙間をぎっしりと埋めた。
教授は「これでいっぱいになったか?」と尋ねると、学生達は声をそろえて「いいえ」と答えた。
最後に教授は水を花瓶に流し込むと砂の中に沁み込んでいった。
「さて・・・」教授は花瓶をみながら話し始めた。
「この花瓶はあなたたちの人生です。
ゴルフボールは『人生の中で最も大切なこと』を意味します。
いいですか、ゴルフボールを先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないんです。
砂や水でいっぱいになっている花瓶に、
あとからゴルフボールを入れるスペースは無いんです。
あなたにとってのゴルフボールは何ですか?
たとえこのゴルフボール以外のすべてを失っても、そでれも『自分の人生は十分に幸せだった』と思えるものです。
家族、愛する人、志、・・・・・・。
そういった人生で最も 重要なことです。
そのゴルフボールを最初に花瓶に入れなさい。
さもないと、あなたた達は、それを永遠に失うことになる。
失ってからでは後悔のしようもない。
次にいれるのは小石です。
これは、ゴルフボールの次に重要なもの。
あとの砂はそれ以外の日常的なことです。
多くの人が、最初に砂で花瓶をいっぱいにし、小石やゴルフボールを人生で失っています。
あなたのゴルフボールは何ですか?
2024_03/17
通勤時は写真のようなショルダーバックにパソコンを入れて会社に持って行くのですが、
柔らかいバックなのでパソコン挿入ポケットが湾曲してしまいパソコン筐体が微妙に湾曲してしまうという問題がありました。
そこで頑丈な段ボールを写真のように切り抜き2枚の段ボールの中にパソコンを入れるようにしたら上記の問題が解決しました。
かかった費用は0円。
ショルダーバック
2024_03/16
朝目が覚めたら6時半。
「あら~~!!」
いつも遅くとも4時には起きていたのですが、目覚ましも無意識に止めたのでしょう。
通常だったら早朝に置き、一風呂浴びてSNS投稿し、6kmの朝ランから帰ってくる時間になってる。
投稿することが何にも浮かんできません(汗)
写真:村田ボーリング技研(株)
村田ボーリング技研株式会社
2024_03/15
「当たり前は当たり前ではない」と感動のレストラン『カシータ』オーナーの高橋滋さん。
「賃貸マンションで前払いで支払っているにも関わらず、オーナーから『入金ありがとうございます』
と言われたことは一度もない」
仕事上の取引で送金したにも関わらず、「着金しました」の連絡がない。
”お金を支払ってもらうことに当たり前になっている”ということに気がついた高橋さんは、相手先から振り込みがあった場合に何らかの方法で着金があったお礼を伝えているという。
「なるほどねぇ!!」
当たり前に感謝し、それを相手に伝えることで、より信頼度が高まること間違いないです。
レストラン『カシータ』オーナーの高橋滋さん