以下「宮城県神社庁」HPより抜粋。
改めて、「なるほどなぁ」と思いました。
日本の国旗・日の丸は、さし昇る太陽を型どったもの。
太陽の光や熱は、すべての生き物が生きていくのになくてはならないものであり命の源。
この自然の恵みを「ありがたい」と感謝する日本人の心を表しています。
日の丸の「白」は、清くけがれのない気持ちで生活したいという日本人の生き方を表わし、「赤」は、偽りのない真心。
日本を代表する旗として登場するようになったのは、日本が近代の国際社会に参加した時。
当時、外国が日本に国交を求めて頻繁に来航し、外国船と日本の船とを識別することが必要になり薩摩藩主・島津斉彬(しまづなりあきら)が幕府に建議、幕府はこれを入れて安政元年(西暦1854年)、「異国船と紛ぎれないように日本総船印は白地に日の丸幟(のぼり)」と定めた。
明治新政府も明治三年(西暦1870年)、改めて日の丸を「国旗」として布告した。
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2024_03/28
「日の丸」の意味を改めて調べました!
2024_03/27
「それ、いいじゃない!」
「それ、いいじゃない!」と恩師、坂本光司先生。
自分の意見を持っているのに、なるべく人の意見を聞くようにしてくれる人格者でもあります。
言われた人は嬉しい気持ちになるもの。
じゃぁ果たして自分がそのようなことを言っているかは疑問です。
相手気持ちに寄り添って聞くことや、褒めることは必要なことですね。
坂本光司先生
2024_03/26
「村田さん、お若いですね~!」
冬シーズンでも半袖シャツです!
長袖シャツだと室内では腕まくりしちゃうので半袖でいいやと。
半袖姿をみた方から必ずといっていいほど「若いですね!」といわれます。
「冬でも半袖は若い証拠??」
これは、「子供は真冬でも薄着、年寄りは着こむ」というイメージがあるのでしょうか。
そういえば、私が小学校の頃(54年前以上)は真冬でも半袖半ズボンでしたので、その時代を過ごした人ほど「若いですね!」と思っちゃうのかしら?
冬でも半袖シャツ
2024_03/25
「利益よりも社員が先」を何十年も前から実践していることが凄い!
「企業経営は社員一人ひとりの成長が先で、実績は結果として後からついてくるもの」と伊那食品工業の塚越寛さん。
普通の会社の目的は、企業実績を上げるためであり、その為に人材育成をする。
「伊那食品工業の目的は、社員を幸せにすることであり、一人ひとりの成長の積み重ねの結果が利益である」と。
何十年も前からこの考え方で経営していたということが凄いです。
伊那食品工業 社是
2024_03/24
家族全員が集まりました!
3月5日に長女夫婦に二人目の「雫」(しずく)くんが誕生。
呼吸器系に少し呼吸に不安があるということで事で県立こども病院に入院していましたが、昨日退院。
昨晩は我が家に大人8人、孫4人の全員集まり退院を祝いました。
家には直径1.35mの丸テーブルがあり今までは何とか全員が座れたのですがそれぞれの孫たちも大きく
なり、全員が座れなくなりました。
これからの成長が楽しみです。
2024_03/23
「受賞企業の皆さま、おめでとうございます」
昨日、人を大切にする経営学会主催の、第14回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞受賞式に参加してきました。
今回は185社の応募があり、2次審査には74社が通過し、30社が受賞。
今回から内閣総理大臣賞が設立され栄えある賞には「富士メガネ」でしたが、誰もが納得する企業だと思います。
2013年から2018年まで法政大学院 坂本光司研究室生として「人を大切にする経営学会」の設立から立ち会うことができ、在学中に250社の会社を見学することができたお陰でスタッフ側の人たちとのご縁があることがとてもありがたく感じています。
弊社も2年前に受賞させていただきましたが、「これがゴールではなく、新なスタート」だと気持ちが引き締まったものです。
受賞企業の皆さま、本当におめでとうございます。
2024_03/22
人に伝えるって本当に難しい!
自身の持論を伝えようと思っても相手の心には響かないことが多いのではないでしょうか?
伝えるのは簡単ですが、それが相手の心に響くようにするのは本当に難しい。
言葉足らずが多い私としては課題の一つです。
「この人の話しなら真剣に聞こう」
そう思える人柄になることも必要なことなんでしょうね。
写真:7月20日(土)弊社主催の社員勉強会で登壇していただく大久保寛司さんですが、
心に染み渡る言葉が多いです。
大久保寛司さん