昨年静岡市で初めて開催されたオープンファクトリー!
今年の開催に向けて昨日、説明会を当社にて開催しました。
毎年参加企業が増えて静岡市の恒例イベントになる可能性もあるかなと思っています。
今年の開催は10月18日(金)~20日(日)
弊社スタッフのKさんがSNSにupした記事をご紹介しますが、充実したイベントであったことが伝わってきます。
「静岡工場博覧会ファクハクが開催されました。」
いやぁ、楽しかった。本当に楽しかった。
約3ヶ月間、共に走り抜けた仲間に感謝。
たくさんのご協力をいただいた現場社員に感謝。
そしてお越しいただいたたくさんのお客様に感謝。
3日間で154名のお客様に出会えて、ムラタを知ってもらえたなんて本当にありがたい限り。
交通の便がいいわけでもないのにムラタを見つけて、ムラタに来てくれて、本当にありがとうございます!
個人的には現場の社員たちの表情が忘れられなくて。
お客さんたちが興味津々でそれに一生懸命応える姿はずっと見たかった姿でもありイキイキしていて本当にかっこよかった。
そして3ヶ月間共に走り抜けた仲間たちよ!
本当にありがとうございました!
多くは語りませんが楽しすぎて離れがたい。
写真見るたびにね、楽しかったなぁって思い出すの。
みんなに出会えて本当によかったです。
またどこかで共に。
さぁ、ファクハク2023も幕を閉じようとしています。
ひとりひとりが主人公。
また来年会いましょう。
写真上:2023ファクハク最終日 終了後の最後の集合写真
写真下:2024年度ファクハク説明会
2023ファクハク最終日 終了後の集合写真
2024年度ファクハク説明会
2024_06/07
2024ファクハク(オープンファクトリー)説明会を開催しました!
2024_06/06
「どうぞ!!」
新幹線東京駅に到着。
気の早い方は到着前に通路に並んでいるので、その人たちが我れ先にと出口に向かいます。
ドア付近に座っていた人は通路にでるタイミングを外し、立ったまま通路に入るタイミングを見計らっていますが誰も「どうぞ!」と言いません。
これが普通の光景だと思いますが、私はこのような時には「どうぞ!」(通路に出てください)と手で合図します。
我先にという「利己」な考えではなく、どうぞという「利他」の心でいたいものです。
2024_06/05
生前どう生きてきたか!
先日、父の時代からお世話になっている会社役員のTさんが突然お亡くなりになり、お通夜に参列しました。
参拝者が葬儀会館の100席はある会場内に入りきらず、別室にも数多くの参列者がいてTさんの生前の交友の広さを感じました。
以前、社葬にも関わらず50人程度しか参列していない葬儀に参列したことがあります。
生前に、どう生きてきたか。
生ある者としては、これからをどう生きていくか・・・・。
Tさん安らかにお眠りください。
2024_06/04
「いわれなくても行動する!」
(1)いわれていないのに行動する
(2)いわれたことしかやらない
(3)いわれても行動しない
評価が高いのは(1)の「いわれなくても行動する人」ではないでしょうか?
人の事は良くわかりますが、自分の事は分からないもの。
さて、自分はどうだろうか・・・・。
2024_06/03
窓側に座るのは、ご主人、それとも奥さん?
新幹線や特急電車の2座席シートに夫婦で座る際は、
どちらが窓側に座りますか?
私の父親世代(昭和初期生まれ)では男性が窓側に座っていたように思いますが、
近代では女性が窓側に座っているほうが圧倒的に多いのではないでしょうか?
男性が優しくなったのか、女性が強くなったのかはよく分かりませんが。。。
私の場合、出張で窓側に座る機会が多いので妻と一緒の際には窓側に座ってもらうようにしています。
皆さまどうされていますか?
東海道新幹線
2024_06/02
「”村田さん”と呼ばれるのがいいなぁ!」
色んな方にお会いします。
「村田さん」とか「村田社長」とか「社長さん」と呼ばれます。
「社長」と呼ばれることが好きでないので、「村田さん」と呼んでくださいと伝えます。
社内では「みつおさん」、それ以外では「村田さん」
これでいいじゃぁないですか。(笑)
村田光生
2024_06/01
「運が強い人は、どんなことにも全力で取り組んでいる!」
「どんな小さい注文でも全力で取り組む人こそ運が強い人」と上甲晃さん。
「運が強い選手とは、どんな当たりの打球でも全力疾走する選手。全力疾走することで、守備が緊張し、お手玉したり暴投してセーフになる」
松下電器産業に入社後に松下政経塾の理事・塾頭、常務理事・副塾長を歴任し現在では志ネットワークを主宰している上甲晃さんはプロ野球コーチからその話しを聞いた時に目からウロコが落ちたそうです。
人が嫌がる仕事を「はい、喜んで」といえる人は運を開いて行けるが逆の場合は逃げて行く。
中村文昭さんの「0.2秒の返事」も運を開く行動なのでしょうね。
写真、志ネットワークHPより