ブログやSNS投稿記事はサーバーに記録が残っているかぎり後世に残せるツールです。
そしてネット環境にあれば地球上のどこでも読むことができる。
自分の子供や孫に思いを直接伝えることはできますが、ひ孫以降の子孫たちにはそれができません。
SNSはそれができるツールだと思います。
社長ブログ溶射屋
2024_12/20
SNSは子孫に残せるツールです!
2024_12/19
「年賀状じまい」が増えています!
郵便料金が10月1日から値上げになりました。
郵便局の営業損益を調べると、2022年度・211億円の赤字、2023年度・896憶円の赤字。
2024年4月~9月の四半期は、947億円の赤字。
デジタル時代により郵送量が減少していることもあり値上に踏み切ったと思われますが、
これをきっかけに年賀はがきの郵送をやめる企業がかなり増えているのではないでしょうか?
当社もその1社ですが、会社にも「年賀状じまい」のハガキが幾つか届いています。
2024_12/18
「その一言」
30年位前に、新規開拓を中心の営業展開をしていた時に、訪問した会社のテーブルとビニールの中に挟みこまれていた「その一言」
素晴らしい文章が書いてあってのでお客様にコピーを取って頂き、弊社の経営計画書に明記しています。
誰が作ったのか分からなかったのですが、昨日ネット検索したら判明しました。
作者は、「道灌山学園」(東京都)創設者である高橋系吾氏。
道灌山学園は道灌山学園保育福祉専門学校、道灌山幼稚園、高松幼稚園、学童保育などを行っており、学園全体の建学の精神は「心育学の実践」とのこと。
文章を読む度に身が引き締まります。
「その一言」
その一言で 励まされ
その一言で 夢を持ち
その一言で 腹が立ち
その一言で がっかりし
その一言で 泣かされる
ほんのわずかな 一言が
不思議に 大きな力持つ
ほんの一寸の 一言で
高橋系吾その一言
2024_12/17
本山真宗佛光寺 2024年12月の標語
浄土真宗佛光寺派の本山佛光寺ホームページに「今月の標語」が掲載されています。
写真はは2024年12月の標語ですが、この短い言葉から「なるほど」と思うのと同時に反省しきり。
一年の
ホコリを払う
大掃除
私はどうだ?
煩悩のホコリ
そもそも
あるとも
思っていない
他人のことは良く分かりますが、自分のことは全くみえないものです。
2024_12/16
「ツイてる」と思える人は充実した人生を送れそうです!
90%の良いことがあっても、10%の悪いことしかみれてくて「ツイていない」と言う人もいれば、
90%の悪いことがあっても、10%の良いところをみることができて「ツイている」と考える人もいる。
考え方によってどうにでもなる。
「ツイてない」と思っている人は「ツイていない」ことに気が付き、
「ツイてる」と思っている人は「ツイている」ことに気が付く。
どうやらプラス発想したほうが、より充実した人生が歩めそうです。
素敵な空模様
2024_12/15
魔法の言葉を知ってから20年!
五日市剛さんがイスラエルのおばあさんから教えてもらった
「ツキを呼ぶ魔法の言葉」
「ありがとう・感謝します」
五日市さんがサラリーマン時代に仕事上の取引があったことで20年位前には話しを聞いていました。
イヤなことが起きると、イヤな事を考えてしまい、またイヤなことが起きる。
不幸は重なるので「ありがとう」をいうと、不幸の鎖が断ち切れると共に良い事が起きる。
どんな不幸と思われる現象も、幸せと感じる現象に変えられる。
「明日は子供の運動会。晴れました、感謝します」と未来に向かってイメージすると思いが実現する。
2つの魔法の言葉は意識して数多く使いたいです。
11年前の写真、左が五日市剛さん
2024_12/14
早朝ラン!
9年前の58.5歳の時に60歳で”フルマラソンを完走する”という目標を持ち走り始めました。
体が走りなれてきた頃には走ることが楽しかったですが、歳を重ねるごとに体力が落ち、最近では
「楽しい」から「健康のために走らなきゃ」になり、走る回数も減ってきました。
「この1年で何キロ走ったの?」
ランニングウォッチのデーターを常にスマホに入れているので確認したところ、
1年間で724km、1か月平均60km、1週間平均14km
月間目標が100kmなので距離は減ってますが、こういうデーターをみると「もっとがんばろう」という気持ちになります。
なにはともあれ、早朝ランすると気持ちがいいですよ。
写真は早朝6時の空模様
早朝の空模様