昨日、衆議院議員選挙が公示されました。
衆議院選挙にかかる全体の費用はどれくらいかかるものなのかネットで調べてみました。
2017年の衆議院選挙の政府が発表した公費総額は約600億円。
・選挙管理費:投票所の運営、投票用紙の印刷、開票作業の費用。
・選挙運動費:公費負担による候補者の選挙運動にかかる費用(ポスター印刷、政見放送など)。
・選挙関連の人件費:選挙事務に従事する公務員や臨時職員の給与。
・広報費用:選挙公報や選挙についての情報提供のための広報活動。
これとは別に各候補者や政党が独自に支出する選挙運動費用(選挙カーやスタッフなどの運営費用)
2017年の選挙の公費総額が約600億円。
景気上昇に繋がって欲しいものです。
国会議事堂
2024_10/17
衆議院選挙における公費総額は?
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コメント(7)
おはようございます。
えっ!!
選挙の公費総額は、約600億円もかかるんですね。
経済にもいい刺激になて欲しい思いです。
兵庫県県知事も億単位の出費。みな税金。しわ寄せはどこかに来ます。
おはようございます。
選挙はお金と人が動くので経済効果はありますね。
問題は、選ばれた議員が国家国民のために尽くす人かどうかですね。
公費つまり税金が・・・600億円・・・おったまげ~~~ですよ。
これでまた悪い奴が当選なんぞしたらドブに捨てるようなもんじゃありませんか。
多くは望まないから正直な人が勝ってほしいですな。
こんばんは。
こちらの方では選挙区の見直しがあった影響で、知らない顔ばかりの印象です。そして通勤路で車窓から見える掲示板は3選挙区にまたがるためいろいろなものが目に飛び込んできます。
こんにちは。
すごい金額ですね。
想像できません。
おはようございます。
選挙を行う事で、600億円が経済のプラスになって欲しいが、今回はあまりにも時間が無い!!
準備(経費)が難しいという声も聞こえてきます。