長野県にある、人を大切にする会社で有名な伊那食品工業の塚越相談役は、
「会社は社員を幸せにするためにある」
と言い切ります。
伊那食品工業の社是は、
「いいかいしゃをつくりましょう」
なんです。
恩師、坂本光司先生は、
「企業とは、 人を幸せにするための、 人が幸せになるための場所のことをいう!」と。
人口減少となり、人の採用が難しくなると共に離職していく環境になっている昨今、
本気で実現しようとしている経営者が増えているように感じます。
「写真:伊那食品工業 塚越寛氏」
塚越寛さん
コメント(5)
おはようございます。
ネイティブアメリカンポピ族酋長の言葉
お金を貯めるために生まれて来たのではない。
健康になるために生まれて来たのではない。
命より大切なものがある
おまえとして生きること
会社も同じですね。
溶射屋さん、こんにちは。
素晴らしいです!
こういう会社さんが増えてくれば本当に素晴らしいなあと思います。
そうです。ブラック企業とか本当は存在しないはずが
虫けらのように扱う会社。ニュースでも聞きますね。
応援済です。
今日の彼岸花に、応援頼みます。
おはようございます。
お客様第一主義から大きく変わっています。
「会社は社員を幸せにするためにある」
はい!!大切にすべき思いです。