社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2024年7月

2024_07/11

「あ~~腹減った~!!」

若い頃は、

「お腹が減って、減ってしかたがない」

そんな経験を数えきれない位経験しましたが、

歳を重ねるごとに「お腹減った~」となることが減ってきました。

今の年齢(67歳)ともなると、常に胃袋に何かが詰まっている状態が取れません。

それだけ消化するスピードが落ちているんでしょうね。

食べ過ぎ注意です。

2024_07/10

静岡市に、おいしいそば屋が多いのはなぜ?

静岡市はおいしいそば屋が多いんです。

「なぜなんだろう?」

「チャットGPT先生」に聞いてみました。

「なるほど、そういうことだったんですね!!!」

静岡市が蕎麦文化を発展させた背景には、地理的・歴史的な要因が関与しています。

以下に、静岡市が蕎麦文化を育んだ主要な要因を紹介します。

1、地理的要因 

気候と地形

静岡市は温暖な気候と豊かな自然環境に恵まれています。この環境は、そばの栽培に適しており、良質なそば粉を生産するための条件が整っています。

水資源

静岡市には豊富な水資源があり、そばの栽培に必要な水の供給が容易です。清らかな水は、美味しい蕎麦を作るために欠かせない要素です。

2、歴史的要因

江戸時代の食文化

江戸時代に、静岡は東海道の宿場町として栄えました。旅人や商人が多く行き交う中で、手軽に食べられるそばが広まり、飲食文化の一部として定着しました。

徳川家康の影響

徳川家康が駿府(現在の静岡市)に居を構えた際、多くの文化人や商人が集まり、食文化も発展しました。家康が健康食として蕎麦を好んだことも、蕎麦文化の普及に寄与したとされています。

3、地元産業の発展

地元のそば粉生産

静岡市およびその周辺地域では、そば粉の生産が盛んに行われてきました。地元で生産されたそば粉を使用することで、地域独自の蕎麦文化が発展しました。

観光資源としての活用

現在では、静岡市の蕎麦は観光資源としても活用され、多くの観光客が訪れます。地元の蕎麦屋は、観光客に対して静岡独自の蕎麦文化を提供し、地域の魅力を伝えています。

4、文化と伝統の継承

蕎麦打ちの技術の伝承

地元の職人たちが代々蕎麦打ちの技術を受け継ぎ、地域に根付いた伝統を守り続けています。これにより、静岡市の蕎麦は高品質であり続け、広く愛されています。

イベントや祭り

静岡市では、蕎麦に関連するイベントや祭りが開催され、蕎麦文化が地域全体で共有されています。これにより、蕎麦文化が地域社会に根付き、次世代へと継承されています。

これらの要因が組み合わさり、静岡市は豊かな蕎麦文化を育んできました。地元の自然環境、歴史的背景、産業の発展、そして地域の人々による文化の継承が、静岡市の蕎麦文化を形作っています。

蕎麦

2024_07/09

「ムラタ」ほのぼの「インスタグラム」

村田ボーリング技研のインスタグラムの一つ。

「murata_recruit」

https://www.instagram.com/p/C9Cd7V6S1h9/

この投稿、おもしろいいです(笑)

一定温度以上になるとアイスを配布しますが、その模様を30秒のショート動画に。

とってもほのぼのとした雰囲気が伝わってきます。

是非、ご覧ください。

【社員の健康と幸せを守る男の姿に迫る】

暑い日(気温が35を超えた日)に現れる、救世主。

彼はクーラーボックスを片手に歩き続ける。

その姿に密着した。

 ということで、今回は我が社の文化紹介!!

ここ最近、静岡市では38℃を観測するという猛暑日が続いております。

どんなに対策しても暑さが襲ってくる…

ということで、

「少しでも涼んでほしい」という社長の思いからアイスの配布が行われています🙌

なかなか他社にはない文化かなと思い、

その姿に迫ってみました。

皆さんも暑い日が続くので、

体調には十分お気をつけください🌼

https://www.instagram.com/p/C9Cd7V6S1h9/

2024_07/08

「静岡市の最高気温40度!」

昨日、静岡市はムッチャ暑かった~。

ニュースによると静岡市で気温が40度になったという。

全国で今年初、静岡市では統計開始以来、初めてのことだそうです。

近くの公園にはほとんど人がいません。

そういえば、朝7時位に庭の木々に水やりをしていたら公園でセミが鳴いている声が聞こえてきました。

昨晩、自宅室内に2台あるエアコンのうち1台が故障して動かなくなってしまったので至急修電気屋さんに連絡しなくてはなくては・・・・(汗)

2024_07/07

日本平ホテルの素晴らしいガーデンでBBQを楽しみました!

昨日、日本平山頂にある日本平ホテルの庭にて家族でBBQを楽しみました。

ホテル前の広大な芝生と駿河湾や清水市内が一望に見渡せる場所でもあり、腫れていれば富士山も素敵に見えるんです。

5時半からのスタートで最初は多少暑かったですが、日が暮れてからは涼しい風が吹き最高のコンディションの中のBBQでした。

子供たちにはこのような広い場所で遊せてあげたいです。

7時半からは10分程度の今年初めての打ち上げ花火を楽しみました。

とっても良かったので、また行きたいです。

日本平ホテル

日本平ホテル

日本平ホテルHPより 

2024_07/06

静岡市内にある素晴らしい工科短期大学

静岡市内に「静岡県立工科短期大学校」があり、3年前に新設されました。

昨日、協力会の総会に出席。

協力会の目的は、静岡県立工科短期大学校の業務に協力し、その円滑なる運営及び発展を図るととも
に、ものづくり人材の育成、労働力の確保、並びに地域産業基盤の強化を図ること。

会長は高校の同期生である、(株)ケーイーコーポレーションの梶本君ですが同期が頑張っている姿をみるのはいいものです。

昨年度19社が新規に入会し、78会員となったとの報告。

総会終了後に学校内を案内してもらいましたが、新しい校舎の中素晴らしい環境の中で授業を受けられるんですね。

校舎の中で、弊社の得意としている汎用機械が校舎の中にズラリと並べられていることが嬉しかったりして。(写真下)

現在2年生で学んでいるMさんが来年入社する予定にしています。

静岡県立工科短期大学校協力会 総会

汎用旋盤

2024_07/05

素敵なカップをいただきました!

先日、素敵なカップを頂きました。

商品名は漆商品「漆麿」(しーま)

制作会社の(株)ウチキ(石川県加賀市)のHPによると、18-8ステンレスに「漆流し」という技法で加飾されて、「時間とともに色合いが変わるそうです。

この技法は「白檀(びゃくだん)塗り)と言われきらめく水流のような文様が現れると。

『ステンレスに漆を塗るのは無理だ』と言われていたのを商品化。

案内文には「三大産地の華麗なる『供宴』をお楽しみください。」と書かれてありました。

石川県の「漆技術」(山中漆器) カップ外面
新潟 燕の「研磨技術」 カップ内面の磨き
福井 越前の「和紙作り技術」 コースター

昨日、このカップでノンアルコールビールを飲みましたが、なんとなくおいしく感じました(笑)

これから使うのが楽しみです。

「漆麿」白檀 ダルマカップ 黒(二重構造)


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