数多くのアスリートを指導している(株)サンリの西田文雄さんは「感謝が出来ない人は超一流選手にはなれない」といいます。
「自分の力でここまで来た」と思っている人は一流選手どまりだけど、
「今の自分があるのは周りが支えてくれたから」と感謝できる人は「超一流選手」であり、オリンピックに代表にもなれると。
感謝パワーは底知れない力を発揮することができる。
オリンピックの試合後のインタビューで、勝っても負けても「お世話になった方に感謝したい」「ありがとうございます!」という言葉が出てくるので注目してください。
柔道女子48キロ級、角田夏実選手 金メダル
2024_07/28
「オリンピック選手は感謝できる人しかなれない!」と西田文雄氏
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コメント(9)
おはようございます。
競技は自分の力をどこまで伸ばせたかを確認できる場だと思います。
伸ばし切った技は美しいです。
こんにちは。
角田選手、強かったですね!
ほれぼれする強さでした。
銅メダルの彼も強かったです。
応援してくれた人に、とても感謝していましたね。
ぽちっ
彼女、柔道デビューはかなり遅かったそうですね。
心・技・体備わって努力を足して・・・
まずは我輩などにできることではありません。
金メダル・・・よかったよかった・・・
そういえば4年前の五輪かな、名古屋市長が表敬訪問の金メダルに
かぶりついて世間から叩かれてましたね。
こんにちは。
日本人は、とくにそのような発言をされますね。
感謝の心が強いのかもしれません。
選考委員会で私生活面も考慮に入れられるでしょう。
日本人選手の鏡として。
カレンダーを拝見すると毎日更新なさってますね。
簡単にできることではありません。感服脱帽。
その勢いが僕には欠けてる。
感謝の気持ち大切です。
いつも有難うございます 明日は応援を宜しくお願いします。
もう今日になっていましたので、今日の応援コメントに訂正します。
おはようございます。
この思いはオリンピックだけでなく、全てに共通します。
もちろん!!仕事も同じですね。