5月14日の新聞記事にビックリするような記事が掲載されていました。
自殺者が毎年3万人いるということは言われていましたが、孤独死が6.8万人もいるとは・・・・。
団塊の世代が高齢化していくと更に増えて行くのは間違いありません。
以下、新聞記事より抜粋
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13日の衆院決算行政監視委員会で検察庁が質問の答弁に答えたもの。
2024年1〜3月に一人暮らしの自宅で亡くなった65歳以上の高齢者が約1万7千人確認された。数値を年間ベースに単純に置き換えると、約6万8千人の高齢者が独居状態で死亡していると推計される。
同庁によると、1〜3月に通報や医師からの届け出で警察が取り扱った一人暮らしの遺体(自殺も含む)のうち、自宅で亡くなった人は2万1716人(暫定値)だった。78%に当たる1万7034人を65歳以上の高齢者が占めた。
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2024年6月10日
2024_06/10