野球の場合、右利きの人は右打ちで、左利きは左打ちです。
不思議ですねぇ!!
なぜなんでしょう?
右利きの人は右バッターボックスに入り、左利きの人は左バッターボックスに入るという固定概念がそうさせているのかもしれません。
バッターボックスから1塁までの距離が近くなるということで右利きだけども左打ちをしているイチローや大谷選手のような人もいますが、左利きで右バッターはいないのでは・・・・。
「こうでなければいけない」という固定概念に縛られていると、ユニークなアイデアは出ることはないでしょう。
日常生活において固定概念でがんじがらめになっているのは間違いなさそうです。
コメント(5)
確かに強い概念ってありますね。
おはようございます。
農作業でクワや草刈機などを使う場合は右手の人と左手の人は持ち方が違います。
理由はその方が使いやすいから。
作業が競技ではないので。(^^)
溶射屋さん、こんにちは!
そうですね、すっかり思い込んでいる事もありますね。
柔軟に考えるようにしたいです。
今日も気づきを有難う御座います。
こんにちは。
スイッチヒッターの人もいるので、考えたらきりがありませんね。
これからは、私も自分の考え方だけで物事を見ないようにします。
おはようございます。
柔軟な考え方は、新たな変化・進化の方向へ導いてくれます。
そして、幸せを運んできてくれると考えています。