30数年前に社名変更やロゴマークを新しくするなどのブームがありました。
当社もロゴマークを作りましたが、社名変更はしませんでした。
今のデジタル社会の中で「村田ボーリング技研」などと古臭い名前は違和感を感じる若者は多いかもしれませんが、1回聞いただけでは記憶に残らない横文字社名よりは、古臭く泥臭い社名の方が記憶に残るのではないかと思っています。
村田ボーリング技研HP「フォトギャラリー」
村田ボーリング技研HP フォトギャラリー
2024_05/10
泥臭い社名が気に入っています!
2024_05/09
「目立つ~!!」さすがは大阪!
大阪に出張の際にやたら目立つラッピングをしてあるバスが目に飛び込んできました。
車体には「北港観光バス」と。
大阪の観光地や名物が描かれていましたが、
「さすがは大阪」
こういうデザインは大好きです。
思わず撮影(笑)
大阪 北港観光バス
2024_05/08
4月から刑務所、受刑者に「さん付け」となった。
「4月から、全国の刑務所の受刑者の呼び方、そして刑務官に対する呼び方が『さん付け』になった。」の記事が目に入りました。
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狙いは職員の人権意識を高めること。
そして、出所後のスムーズな社会復帰。
社会では「さん付け」が当たり前なので、刑務所内の環境を外に近づける狙いもある。
「懲らしめ」ではなく「立ち直り」に重きを置き、一人ひとりの特性などに応じた処遇を充実させることで、再犯防止を防ぐことができるかもしれないと。
呼称の見直し、刑務所と社会の関係を新たにする一歩になるだろうか。
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会社でも「さん付け」にしているところが多くなったのではないでしょうか?
弊社でも数年前から「さん付け」で呼ぶようにしています。
刑務所でも変革が求められる時代になったのでしょうね。
2024_05/07
「青天井なのでゴールはありません!」
どの組織や団体にもやる気の2割、後ろ向きの2割、中間の6割が存在しているそうです。
この2:6:2の組織のレベルupを図らない会社は間違いなく、生き残っていけません。
”人を大切にする経営”で有名な「伊那食品工業」の”下の2割”は、低いレベルの会社の”やる気の2割”よりも、もっとやる気がある2割となります。
組織のレベルが上がれば下の2割は付いていかざるを得ない。
ゴールは青天井なのでありませんが、上になればなるほど少子高齢化社会でも生き残っていける企業になること間違いありません。
2024_05/06
早朝の空気はすがすがしい!
毎朝6時半前後に庭の草木に水やりをするのが楽しみの一つ。
この時期、外に出た時の空気がムッチャおいしいんです。
「元気に育ってくれよ」
毎日水やりしていると花が成長する過程も見ることができるのが楽しみの一つ。
淡い色の新緑がとても綺麗で、こちらの心も清々しくなります。
庭の草木
2024_05/05
お客様をお迎えして、家族での歓迎会
私と妻、そして3人の子供たちと長男のお嫁さんが大変にお世話になった浜島さん。
1歳の孫がちょこんと膝の上にのっている大柄の方。
3歳を筆頭に5人の孫がいるのでワイワイガヤガヤの歓迎会でした。
歓迎会
2024_05/04
全く気が付きませんでした!(汗)
先日、早朝5時半から走り始めるために急いでランニングウォッチを手にはめ、
さぁこれから走り始めようと時計のスタートボタンを押そうとしたら、
なんといつも外出用時に身に着けている腕時計でした・・・・(汗)
急いで部屋に戻り、はめ直して再スタート。
こんなことってあるんですね。
写真:早朝ラン中に撮影
素敵な空模様