「ご主人や奥さんが友人と外出して楽しんで帰ってきた際に留守番をしていた相手に素直に『良かったよ』と言えない人が多い」と斎藤一人さん。
「楽しかったよ」と言おうものなら機嫌が悪くなることもあるので「今日はつまらなかった」と説明することになり、それが続くと伴侶よりは外に楽しさを求めるようになる。
ご主人や奥さんが外で楽しんで帰ってときには、たとえ遅くい時間になったとしても笑顔で「楽しめて良かったね!」と喜んであげることが夫婦仲良しの潤滑剤にもなると。
なるほどねぇ!!
過去、そういう時に自分がどういう顔付でどう言っていたのか・・・、全く自信がありません。