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2024_05/31

伴侶の喜びを喜ぶ!

「ご主人や奥さんが友人と外出して楽しんで帰ってきた際に留守番をしていた相手に素直に『良かったよ』と言えない人が多い」と斎藤一人さん。

「楽しかったよ」と言おうものなら機嫌が悪くなることもあるので「今日はつまらなかった」と説明することになり、それが続くと伴侶よりは外に楽しさを求めるようになる。

ご主人や奥さんが外で楽しんで帰ってときには、たとえ遅くい時間になったとしても笑顔で「楽しめて良かったね!」と喜んであげることが夫婦仲良しの潤滑剤にもなると。

なるほどねぇ!!

過去、そういう時に自分がどういう顔付でどう言っていたのか・・・、全く自信がありません。

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コメント(6)

  • 2024年5月31日07:26

    おはようございます。
    ちょっと手土産があるといいのですが。(^^)

  • 小肥りさん
    2024年5月31日11:17

    (^_-)-☆  ( ^^) _U~~
    水が穏やかに流れるように、なんの飾りも無く
    ごく自然に「ただいま」でいいんじゃないかしら。

  • 2024年5月31日19:14

    こんにちは。
    私たち夫婦は、私生活も仕事も一緒にいることが多いので会話も多く、この手の話しは、ピンときません。
    友人との飲み会でも帰りに迎えに来てもらうし、その逆もあります。
    翌日には、その日の出来事を報告します。

  • 2024年5月31日23:10

    こんばんは。

    これ、わかります! 親が二人で食事へ行ったことや、どこかに日帰りで行ってきたときの後。いろいろと話してくれますし、スマホの写真を見せられます。楽しかった時間をもう一度味わっていることに、共感的に向き合いたいものです。

  • 2024年6月1日02:23

    おはようございます。
    はい!!
    私はそのように対応しています。
    妻が毎日楽しく・笑顔になる事で、自分も同じ気持ちになります。

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