どの組織や団体にもやる気の2割、後ろ向きの2割、中間の6割が存在しているそうです。
この2:6:2の組織のレベルupを図らない会社は間違いなく、生き残っていけません。
”人を大切にする経営”で有名な「伊那食品工業」の”下の2割”は、低いレベルの会社の”やる気の2割”よりも、もっとやる気がある2割となります。
組織のレベルが上がれば下の2割は付いていかざるを得ない。
ゴールは青天井なのでありませんが、上になればなるほど少子高齢化社会でも生き残っていける企業になること間違いありません。
2024_05/07
「青天井なのでゴールはありません!」
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コメント(4)
前向き2割
その前向きに人はついていくのでしょうね。
おはようございます。
微生物の世界では、善玉菌、日和見菌、悪玉菌に分類され、善玉菌優位になると日和見菌は善玉菌に加勢するようです。
人間の都合の良い菌が善玉菌。(^^)ききさえ
こんにちは。
レベルアップが大切ですね。
私もレベルアップするべく、頑張ります。
おはようございます。
2:6:2の法則の後ろ向きの2だけを考えるのではなく、全体として改善していく。
なるほど!!
勉強になります。
今日も素敵な情報を有難う御座います。