斎藤一人さんの「今のあなたにちょうど良いことが起きている」
この文字を見る度に「ハッ!」とさせられます。
今の環境は過去に行ってきた結果なので「ああでもない、こうでもない」と愚痴をこぼしていても何の解決にもなりません。
自ら行動を起こし、未来を変えることに気持ちを切り替える必要があります。
素敵な空模様
2024_04/16
斎藤一人さんの「今のあなたにちょうど良いことが起きている」
この文字を見る度に「ハッ!」とさせられます。
今の環境は過去に行ってきた結果なので「ああでもない、こうでもない」と愚痴をこぼしていても何の解決にもなりません。
自ら行動を起こし、未来を変えることに気持ちを切り替える必要があります。
素敵な空模様
2024_04/15
4月に入ったと思ったらもう15日、月日が流れるのは早いものです。
五日市剛さんの「ツキを呼ぶ魔法のカレンダー」
「陰口をやめて、影ぼめをしよう」
この言葉を見る度に実践していないことに気が付かされます。
陰口は口を押えてもポンポンと出るけど影ぼめは意識しても出ないものです。
五日市剛「ツキを呼ぶ魔法のカレンダー」
2024_04/14
人を大切にする経営学会主催の「人財塾」(月1回開催)
金曜日は「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」受賞企業2社のトップのお話しで、
土曜日は坂本光司先生による講義やグループワーク。
昨日は、進行内容が全く理解できないままで司会も仰せつかり右往左往しながらの進行に加えて9時半から5時過ぎまでみっちりの内容で脳みそがパンパン状態!
今日起床したのが7時過ぎでSNSのupもこの時間になってしまいました(;’∀’)
現在66歳、今回の受講者の中で一番の年上かも・・・
人を大切にする経営学会主催「人材塾」
人を大切にする経営学会主催,人財塾
2024_04/13
昨日、都内にて「人を大切にする経営学会」主催の「第7期中小企業経営プログラム」(通称「人財塾」)の入塾式がありました。
人財塾は毎月1回、金曜日と土曜日に開催されますが、金曜日の午後は「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞受賞企業2社のトップの講和があり、土曜日は一日坂本光司先生の授業。
法政大学大学院で教鞭をとられていた坂本光司研究室で2013年から2018年まで数多くの学びを得て現在に至っております。
静岡駅から法政大学市ヶ谷校舎に通うのが毎週土曜日の日課でした。
私の経営の基本となっているのが坂本先生の教え。
昨日の日本レーザーの近藤会長のエネルギッシュなお話しも聞きごたえがあったし、講義終了後の懇親会でも多いに盛り上がりました。
これからは月1回の講義ですが、一緒に参加するTさんと共に坂本先生から数多くの学びを得て経営に役に立てて行きます。
人を大切にする経営学会主催「人材塾」入塾式
2024_04/12
気に入った方のDVDなどを時々視聴しますが、何回きいても腑に落ちることばかり。
良い話しを聞いても実践していないことばかりということと、その時の心の変化によっても染み渡り方が違います。
講師によっては「100回聞くことで理解力が深まる」と。
100回も聞いたことがありませんが、それだけ聞けば実践はしなくても頭の中には深く刻まれ、何かの時に出てくることは間違いありません。
「1回聞けばいい」という方もいますが、話しを聞いただけで満足してしまうということなのでしょうね。
素敵な景色
2024_04/11
弊社が所属している静岡機械金属工業団地協同組合は25社に加えて団地協同組合事務所があります。
当社(村田ボーリング技研)は30年以上前から営業日には毎日国旗を掲揚しており団地内では唯一揚げている会社でした。
数年前に、国旗溢れる工業団地にしたいと思って数人の社長のさんに声を掛けたところ、
「外国人を採用しているので国旗を揚げられない」
「自ら揚げるつもりはないので、理事会で決めてくれ」
「国旗は国民の祝日に揚げるものではないか?」
「生返事しか返ってこない・・・」
こんな回答しか返ってこないのが現状でした。
1年ほど前に1社が揚げてくれるようになり、最近になって国旗掲揚のポールの先端に付いている滑車が壊れていたのを修理した団地協同組合事務所が一つ増えたことが嬉しいです。
残り24社、、、険しい道のり?
写真は最近から揚げている団地協同組合事務所
静岡機械金属工業団地協同組合事務所
2024_04/10
先日、某新聞にマイナビが7ページに渡り全面広告を掲載していました。
2025年卒大学生就職企業人気ランキングで、文系と理系のそれぞれのベスト50社の掲載。
「人財への思い、学生に伝わる」というタイトルの「人財」に目が行きました。
「人材」ではなく、「人財」と表現するところが増えてきました。
「日本でいちばん大切にしたい会社」の著者である坂本光司先生は以前より「人財」という漢字を使っていました。
我が村田ボーリング技研の経営理念は1967年に父が作ってくれ、その理念を実現するために経営していますが、57年前から既に「人財」という言葉を使っていたのは父が、人は「材料」ではなく、「財産」であると考えていたから。
村田ボーリング技研「経営理念」
我が社は、社員とその家族、そして取り巻く全ての人々の安心と幸福を実現するために、一人ひとりが品性の向上と三方良しの経営を目指し、存在感のある企業として、社会の進化発展に貢献する。
1、独自の技術を開発し、徹底した差別化によって高付価値を実現する。
2、省資源産業の領域で個々のユーザーニーズにきめ細かく対応して、
期待を裏切らないメリットを提供する。
3、ターゲットを明確にした取組みに努め、特定分野では常にトップシェアを確保する。
「信 条」
1、物心両面において、常に社員の幸福を追求する。
2、全ての取引先に我が社と取り組んで良かったと、安心・満足・喜びを提供し続ける。
3、どのような環境にあっても先見性を持って取組み、会社を永続させる。
「基本方針」
1、人をていねいに育て、一人一人を人財とする。
2、どのような小さな仕事にも、真心で取組み感動を添える。
3、日常のあらゆる場面で、スピードと小回りを効かせる。
4、一人三役に徹しきり、多品種少量への対応を効率化する。
5、経営理念を軸として、全員参加の一体化経営を推進する。
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