「良いことがあれば上司の手柄、悪いことがあれば部下のせい」
→ドラマ「半沢直樹」では、東京第一銀行の役員、支店長、管理者たち
「良いことがあれば部下の手柄、悪いことがあれば自分のせい」
→「半沢直樹」
どちらが、信頼がある人かはいうまでもありません。
思うようにならない時に自責にするのか、他責にするのか。
自責にする人ほど信頼性が高くなり、他責にする人ほど信頼を無くしていく。
他人のことはよ〜く見えますが、自分のことは全く見えないものです。
「反省・・・!」
半沢直樹
2024_03/08
ドラマ「半沢直樹」から学んだこと!
この記事をシェアする
コメント(6)
おはようございます。
この世は鏡の法則、投影の世界。
お天道様はお見通しですね。(^^)
裏金問題でも同じ構造が見えます。
責任を部下(会計責任者)に押し付けてます。
こんにちは。
池井戸さんの原作は、水戸黄門のように痛快で良いですね。
(^^ )
昨日、保険会社の人と色々と話をしましたが、
地銀でもいじめでかなりの人が辞めていくとか。
半沢直樹は日本の会社の縮図かもしれません。
おはようございます。
建築は、本当に多くの人が一つの目標に向かって歩み続けます。
「良いことがあればみんなの手柄、悪いことがあれば自分のせい」
この思いで完成・引渡しを行います。
応援でした。
此方もいつものように応援ください 2位に落ちていますのでよろしくです。