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2024_03/08

ドラマ「半沢直樹」から学んだこと!

「良いことがあれば上司の手柄、悪いことがあれば部下のせい」

→ドラマ「半沢直樹」では、東京第一銀行の役員、支店長、管理者たち

「良いことがあれば部下の手柄、悪いことがあれば自分のせい」

→「半沢直樹」

どちらが、信頼がある人かはいうまでもありません。

思うようにならない時に自責にするのか、他責にするのか。

自責にする人ほど信頼性が高くなり、他責にする人ほど信頼を無くしていく。

他人のことはよ〜く見えますが、自分のことは全く見えないものです。

「反省・・・!」

半沢直樹

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コメント(6)

  • 2024年3月8日07:22

    おはようございます。

    この世は鏡の法則、投影の世界。
    お天道様はお見通しですね。(^^)

  • 小肥りさん
    2024年3月8日07:35

    裏金問題でも同じ構造が見えます。
    責任を部下(会計責任者)に押し付けてます。

  • 2024年3月8日16:48

    こんにちは。
    池井戸さんの原作は、水戸黄門のように痛快で良いですね。
    (^^ )

  • 2024年3月8日17:33

    昨日、保険会社の人と色々と話をしましたが、
    地銀でもいじめでかなりの人が辞めていくとか。
    半沢直樹は日本の会社の縮図かもしれません。

  • 2024年3月9日03:09

    おはようございます。
    建築は、本当に多くの人が一つの目標に向かって歩み続けます。
    「良いことがあればみんなの手柄、悪いことがあれば自分のせい」
    この思いで完成・引渡しを行います。

  • 2024年3月10日22:58

    応援でした。
    此方もいつものように応援ください 2位に落ちていますのでよろしくです。

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