社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2024年2月

2024_02/22

静岡県は新鮮な海産物を頂ける県です!

我が静岡県には有名な焼津港と清水港があり、新鮮な魚を頂くことができます。

ネットで調べてみて、「海産物に恵まれた県」ということにあらためて気が付きました。

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マグロ漁獲量は、第1位 静岡県(26600トン)

特にキハダマグロの漁獲量が多く(14300トン)、2位東京都(7700トン)

そのほかでは、ビンナガマグロの漁獲量も多く、全国3位。

ちなみに2020年の「まぐろ類缶詰」生産量で全国1位で、国内シェア98%。

静岡県焼津漁港の海産物の水揚げ額は412億円(2020年)で日本一。

冷凍カツオの水揚げ量も約8万9000トンで日本一。

令和3年における全国の「まぐろ類」の漁獲量は148,864トンで、そのうち静岡県が28,224トンを占め、日本一。

令和4年における全国のかつおなまり節の生産量は992トンで、静岡県は512トンで日本一。

(かつおなまり節は、かつお節になる一歩手前の段階のもので、やわらかく、刺身のように薄く切って食べる)
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上に書かれていませんが、生シラスや桜えびもおいしいんです。

静岡県

2024_02/21

「人に喜びを与える人生こそ、幸せな人生を歩める」

「自分の幸せを求めるより、他人の幸せを求めることこそが、結果的に自分が幸せになる」とカリスマ塾講師の木下晴弘さん

超難関校入学№1を誇る有名塾なので高学歴ばかりの卒業生が1万人位の時。

彼らに、「どんな気持ちで生きているのか」、「仕事とは何なのか」、「お金とは何なのか」など質問をしてみたところ、「どん底の人生を歩んでいる」と思っている子が予想以上に多く、答えを整理した時に、たった一つの違いが人生を分けるということを確認したと。

「幸せ感あふれる人生を歩んだ生徒は全員が、他人の喜びを我が喜びとする価値観を持っている。」
逆に、「いいものが食べたい」「いい服が着たい」「愛されたい」「認められたい」「昇進したい」など「自分は不幸だ」と認識している教え子たちはみんな、己の喜びが最優先の人生を歩んでいた。

「不幸な人生を歩んでいた教え子たちは、自分のことしか考えていないかった。」

木下先生は、それ以後の子どもたちには「人に喜びを与える人生こそ、幸せな人生を歩める」ということを教えて行ったそうです。

「自分の幸せを求めるより、他人の幸せを求めることこそが、結果的に自分が幸せになる」
そんな木下先生をお招きします。

木村田ボーリング技研「社員勉強会」 講師、木下晴弘氏
タイトル「豊かな人生を送るためにしっておきたい6つの捉え方」

開催日 2024年年2月24日(土)
会 場 静岡グランシップ(東静岡駅前)
開 場 12時半
開 演 13時〜16時半(途中 休憩15分を3回含む)
入場料 大人 2,000円・大学生1,000円・高校生以下無料

ご興味のある方、下記リンクをお開き下さい。

https://www.murata-brg.co.jp/seminar(ご案内+ネット&FAX申込書)

http://www.abtr.co.jp/ (木下晴弘氏・ホームページ)

写真、2012年に弊社主催の講演会にお招きしました(父85歳・母83歳)
木下晴弘先生

2024_02/20

相手の目をみて、「オッケー??」

新幹線シートに座る場合、

後ろの方がいれば必ず「倒していいですか?」と聞くようにしています。

先日、外国人の方が座っていました。

私の知っている英語が「This is a pen.」「That ispencil.」(汗)

勇気を出し(笑)後ろを振り向き、相手と目線が合ったのを見計らい、

シートを倒す仕草をして「オッケー??」ときいたところ、

「もちろんだよ」という顏をしながら「OK!」の返事が返ってきました。

アメリカ人グループ(たぶん)の方5人の旅行者でしたが、

「日本にはこんなことを聞く習慣があるんだ」と思ってくれれば嬉しいです。

東海道新幹線

2024_02/19

基準が低いと!!

人それぞれ「幸せ」の基準が違います。

幸せ基準が高いと「幸せ」と思えることが少なくなり、

低い人は多くなる。

どちらが「幸せ」な人生を過ごせるかは考えるまでもありません。

今日も五体満足で目が覚めたことに感謝感謝です!

素敵な空模様

2024_02/18

自分のものにしようと努力する人ほど成長するスピードが速いんでしょうね!

 どんなにためになる話しを聞いても、どんなに感動するは話しを聞いても、自分の意思で現状を変えようとしない限り何も変わりません。

逆に、自分を高めよう、もっと人間の幅を広げようと思っている人は自分のものにしようと努力する。

年齢を重ねるごとに前者の人間性はかわりませんが、後者はどんどん器に広い人間になっていくのは間違いありません。

2024_02/17

「神職が持っている板は何?」

神社での正式参拝する際に、神職が持っている板が以前から気になっていました。

「あれは何?」

ということでネット検索。

笏→しゃくというそうで、当初はカンニンググッズから始まり今に至っているとのこと。

「なるほどねぇ!!!」

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欽明天皇の頃(六世紀)に中国から伝来したといわれており、中国においては役人が君命の内容を忘れないように書いておくための板であった。 日本では君前での備忘のため笏に必要事項を書き記した紙を裏面に貼って用いた。
その後、
和装にあわせる小物のひとつとなり、平安時代以降から公家の正装として着用されてきた。持つことで威儀を正すなどの意味合いがあり、神職が女性である場合は、代わりに扇を持つこともある。
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神職が持っている笏

2024_02/16

「ありがとう!」がいいです。

人によって「ありがとう」という人もいれば、「すみません」と言う人もいる。

「ありがとう」は「有り難い」と書き、存在するのが難しいこと、滅多にないことを意味し、もともとは神をたたえる言葉。

「すみません」はお礼を言う時にに使われますが、基本的には謝罪や恐縮の気持ちを表す言葉。

できれば「すみません」より「ありがとう」をたくさん使いたいです。

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