「自分で気づく喜びを与えること」と初代リッツカールトン日本支社長の高野登さん。
1から10を教えるのでなく、気づく喜びを育てる。
失敗をさせないのではなく、失敗から学ぶ喜びを与えることが必要だと。
当人に気づいてもらうのは、時間がかかものなので指導するほうは気長に待つ、ということが必要となります。
写真:4年前に当社主催の社員勉強会(一般公開講演会)にて登壇予定だった高野登さん。(コロナにて中止)
高野登さん
2024年2月24日
2024_02/24