「〇〇してはいけない」
「昔からの風習に従わなければならない」
日常生活していると固定概念にとらわれていることがあまりに多いのではないでしょうか。
例えば、
・車のブレーキは右足で踏まなければならない、
・国旗は日常掲げるものではない。
・国歌はオリンピックやワールドカップで流すもの。
・社章は堅苦しいものでなければいけない。
・こいのぼりは5月前後にあげるもの。
・社内にキャラクターグッズを置くものではない。
・・・・上に挙げるものはその逆を実践しています。
固定概念にとらわれていると、その枠からはみ出すことができません。
ちょこっとはみ出すことで個性が際立っていくのでしょうね。
僕の固定概念は「英語が大の苦手!」かな(汗)
写真:自宅屋上に設置した鯉のぼり用ポールに毎日掲揚!
国旗掲揚
2024_01/14
固定概念をいかに外すか!
この記事をシェアする
コメント(8)
固定概念。人が所詮は作ったものですが、それを破って商品化して
成功した話も逆に聞きます。ある意味、固定概念は考え方が
一方通行になるきらいがありますね。
おはようございます。
農業技術の現場では沢山あります。
昔は正しかったのに今は全く意味がないかまたは害があることが常識として行われていることがたくさんあります。
利害関係があることが多いですけど。(^^;
こんにちは
昔ながらに古い事を言うと今の若い人に嫌われてしまい
今流に合わせないとそれは何時も思います。
唯礼儀だけは違うと思います。
こんにちは。
今年は、村田さんを見習って、
固定概念を外して新しい発想をしようと思います。(^^ )
こんばんは。
ワタクシ、固定観念にとらわれているかもしれません。
ハンセイです。
自由な発想が大切ですね。
ぽちっ
時代や環境によって、現場での仕事も以前の常識、風習から変わってきました。
応援ぽち。
そうかもしれない。
考えもせず同じことを繰り返してる。
頭脳のマンネリ・・・かな(?)
おはようございます。
なるほどです!!
何気なくやっている事も、そう考えると面白くなってきますね。
スイッチONです。
今日も素敵な情婦を有難う御座います。