第100回箱根駅伝は、青山学院が10時間41分25秒の新記録を打ち立てての総合優勝。
当初駒澤大学が優勝候補でしたが、青山学院は3区で逆転し、そのままトップをゆずるどころか2位を引き離しての優勝となりました。
下記の区間賞一覧をみても駒澤大学が1区で1人しかいないのに比べて青山学院は5人も入ってることを考えても、青山学院のほうが「優勝するぞ!」という気持ちが強く、普段の力以上の力が入ったことで優勝することができたんだろうなぁと。
日常生活においても、力以上の力を発揮できるような環境作りがとっても大事なことだということが今回の箱根駅伝を通して改めて勉強することができました。
2024_01/04
「力以上の力が発揮できる環境作り」が大事だということを学びました!
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コメント(8)
おはようございます。
駅伝は、チーム力、総合力ですね。
駅伝2日目はテレビつけっぱなしてました。力貰えます
今年も鞭打って頑張らねば(痛いかなあ)です。
3日で79歳になりました。
世紀の復活劇。
凄かったですね。
やはり監督さんの気持ちが成績として出てますね。
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
新年早々わが身にもいろんな厄介ごとがありまして、バタバタしておりました。
ご挨拶遅れましたすいません。
箱根駅伝はゆっくり腰を据えて観ることができず、立ったり座ったり外へ出たり・・・
前走者がタスキを次走者につなぐときに
必ず力尽きたふうに倒れるのがちょっと気になりました。
こんにちは。
今までの練習の成果を遺憾無く発揮した青学はすごいですね。
気持ちが大切だと言うことを教わりました。
こんばんは。
青学強かったですね!
本命の駒沢は、残念でした。
駅伝にはドラマがありますね。
ぽちっ
今年は、意気込みもすごく、異常な速さですごかったですよね。
応援ぽち。
おはようございます。
技術はもちろんですが、最後は思いですね。
その強い思いによって、行動が・結果が変わります。
それを証明した箱根駅伝です。