「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さん。
「ありがとう」「感謝します」を呪文のように唱えていたらツキが巡ってきたといいます。
現在独立していますが、氏がサラリーマン時代は当社の仕入先担当技術者でした。
五日市さんの話しがとっても楽しく興味を引く内容なので、休日に家族と関係者で話しを聞く時間を作ってもらったのが22年前。
当時小学校2年生の娘も「あっという間に時間が過ぎた」という3時間の話し。
その後、我が家の家訓は「ありがとう」「感謝します」となり、事あるごとに口に出していました。
そして、今に至っているので、今でも「感謝、ありがとう」は我が家の共通のキーワードになっている、、、、はずです(汗)
五日市剛「ひめくりカレンダー」
五日市剛「ひめくりカレンダー」
2023_05/01
「ありがとう、感謝します」は我が家の家訓です!(笑)
2023_04/30
車寄せ、屋根の高圧洗浄掃除が結構大変でした!
新事務所に引越してから2年と11カ月が経過。
大きな窓や床は定期的にビルメンテナンスにお願いしていますが、毎朝7~8分程度の掃除を行っており、トイレも綺麗にしています。
しかし、玄関車寄せの屋根の汚れが2階から見えるので気になっていました。
昨日、高圧洗浄機を使って約3年間の間に積層したコケやホコリを除去しようとしたのですが、思ったより頑固に付着していて簡単に除去できず、結局段取りを入れて3時間程度もかかってしまいました。
終了後、片付けた後に洗浄ムラがあったり、除去できていない場所があったことがちょっと残念。
まぁ取り合えず、見た目を綺麗にしたので、次回からはプロにバトンタッチです。
村田ボーリング技研 本社事務所
2023_04/29
「一粒たりとも残してはいけないよ!」
昼食を車中でとるために静岡駅で大好きな「崎陽軒のシウマイ弁当」を購入し新幹線に乗り込みました。
フタを開けたらご飯粒が付いている。
「農家の方が愛情込めて作ったお米だから一粒たりとも残してはいけないよ!」と亡くなった父が若い頃に話しいたことを思い出しました。
今の若いお父さん、お母さんは子供に教えているかしら?
崎陽軒シウマイ弁当
2023_04/28
同じ内容を何度も投稿するのは!
色んな気づきや学び、そしてふと気が付いたことを投稿しています。
人は忘れるもの。
以前と同じ内容を後日改めて気づくことがよくあり似たような投稿となります。
「以前と同じような内容?」というような時は温かく見守っていただくと嬉しいです。
素敵な空模様
2023_04/27
社員勉強会(一般公開講演会)を開催するのは!
元気が出てモチベーションが上がる講師の話しを共に聞いて学びや気づきを得たい。
就業時間内に開催すれば、社員も家族も協力会社も、そして地域の皆さまも含めてみんなで聞けるし価値観が共有できるじゃぁないかと。
せっかくならば一般公開して、みんなで元気になればいいじゃないか。
「こんかいの先生の話しも本当に良かった!」
こんな声を聞くと本当に嬉しいです。
17年の間に下記講師をお招きしました。
2006年 五日市剛さん
2007年 五日市剛さん・中村文昭さん
2008年 五日市剛さん・香取貴信さん
2009年 五日市剛さん・中村文昭さん
2010年 福島正伸さん・五日市剛さん
2011年 福島正伸さん・五日市剛さん
2012年 福島正伸さん・木下晴弘さん
2013年 福島正伸さん・五日市剛さん
2014年 木下晴弘さん・北原照久さん
2015年 木下晴弘さん・ルース・ジャーマン・白石さん
2016年 中村文昭さん・福島正伸さん
2017年 大久保寛司さん(ゲスト妃乃あんじさん)
2017年 福島正伸さん
2018年 大久保寛司さん
2018年 宮澤ミシェルさん、中島千尋さん
2019年 高野登さん・福島正伸さん
2020年 大久保寛司さん コロナにより中止
2021年 渡邊喜一郎さん(TDL立上げに関わる)中止
2022年 渡邊喜一郎さん
2023年 6月3日 木下晴弘さん予定
写真:静岡グランシップ会議ホール・風
静岡グランシップ 会議ホール「風」
2023_04/26
社員勉強会(一般公開講演会)のご案内!
2006年から毎年開催してきた社員勉強会(一般公開講演会)
コロナ禍で中止していましたが、久しぶりに開催します。
講師は灘中、灘高に全国一合格者を輩出していた塾のカリスマ講師だった木下晴弘さん。
木下さんは大学を卒業し社会時となっている数多くの高学歴の生徒達に幾つかの質問し次の結論が出たそうです。
「不幸な人生を送っている教え子は自分の幸せだけを考えている」
「幸せあふれる人生を送っている教え子は、他人の喜びは自分の喜びとする価値観を持っている」
木下さんが生徒達に常に言っていた言葉が、
「勉強は自分の為にするものではなく、人様を幸せにするためにするもの」
なかなかできないことかもしれませんが中学、高校から教えを受けた子ども達は教えてもらった通りに実践しているのではないでしょうか?
現実は「勉強は自分の為にやる」「人の足を引っ張って這い上がる」を学んだ子供たちは社会人となり戦いに疲れて疲弊した人間関係となっているのでしょう。
「他人の喜びは自分の喜び」と思える人たちが一人でも増えたら日本は変わっていくと思います。
高校生以下は無料です。
木下晴弘氏講演会
タイトル「豊かな人生を送るためにしっておきたい6つの捉え方」
開催日 2023年年6月3日(土)
会 場 静岡グランシップ(東静岡駅前)
開 場 12時半開 演 13時〜16時半(途中休憩20分含む)
入場料 大人 2,000円・大学生1,000円・高校生以下無料
ご興味のある方、下記リンクをお開き下さい。
https://www.murata-brg.co.jp/seminar(ご案内+ネット&FAX申込書)
http://www.abtr.co.jp/ (木下晴弘氏・ホームページ)
木下晴弘先生
2023_04/25
「上手くいかない時には、指を自分に向けて反省~!!」
「指を自分に!」と大久保寛治さん。
誰でも相手を変えようとするときがある。
相手に良くなってもらいたいという意識が強いとその傾向が強くなる。
人を変えることはできない。
しかし、人は変わることはできる。
人が変わりたくなる環境や条件をどう作るかが大切だと。
自分に指を向けることで解決にいたる糸口を見つけることができる。
なるほどねぇ・・・・。
無意識になると指先が相手に向いている私です。
指先を自分に向けることで解決の糸口が見えてくるのでしょうね。
写真:大久保寛司さん
大久保寛司さん