前向きな人達が多い集団の中にいると、「前向き」が移るし、
後ろ向きな人が多い集団だと「後ろ向き」が移る。
さて、自分はというと、頭では「前向き」ですが、実際に口から出る言葉はどうなんでしょうか?
自分の事は分からないものです。
2023_05/22
「前向き」「後ろ向き」は移るものです!
2023_05/21
孫の一升餅でした
昨日は長女夫婦の子供の誕生日!
一升餅にチャレンジしました。
最初はニコニコしていたのですが、餅を入れた赤いリュックを背負わすと重たくて思うように身動きできないのか泣きだしてしまいました。
一升餅は子供の健やかな成長を祈る行事で、背負えなくても立てなくても喜ばしいことなので、彼のこれからの健やかな成長を祈るばかりです。
(一升餅とは、1歳の誕生日を祝い、これからの健やかな成長を祈る伝統行事)
Tくんの1歳の誕生日
2023_05/20
「みらーと」5月号に紹介していただきました!
静岡県障害者文化芸術活動支援センター「みらーと」5月号に当社が取り組んでいる事例を紹介していただきました。
障がい者アートを工場の壁面への設置とアートレンタル作品を事務所内に飾ってあります。
この絵をみた地域の皆さまや社員がホッコリしてくれると嬉しいなぁと思っています。
静岡県障害者文化芸術活動支援センター「みらーと」5月号
2023_05/19
修学旅行のお迎えで賑わっていました!
先日の18時半頃の静岡駅。
やけに人が集まっているなと思っていたら中学生と思われる一団が改札口に向かう階段から降りてきました。
修学旅行から帰ってきた子供を迎えに来た人たちなんだ。
子供をみつけたのでしょうか、手を振っている人もいます。
みんな旅行を楽しんできたのでしょうね。
なにはともあれ、コロナ前の状態になってきたようです。
修学旅行から帰ってきた子供を迎えにきた家族で賑わっていました。
2023_05/18
「昨年よりも人間の巾が広くなりましたか?」
「昨年よりも人間の巾が広くなりましたか?」と大久保寛司さん。
上司や先輩の人間としての巾が、仮に20㎝ある人が巾15㎝の人と接すると5㎝の余裕があるので受け入れられるのでお互いに良い人間関係が築ける。
しかし、巾10cmしかない人が巾15㎝の接する場合、受け入れられない5㎝は切ることになることになるので部下や後輩はストレスがたまり良い人間関係を築くことができなくなる。
昨年よりも人間の巾を広くしていく努力をしていきたいものです。
素敵な空模様
2023_05/17
いい会社の共通項目!
「いい会社には3つの共通項目がある!」と大久保寛司さん。
1、心から湧き出る笑顔
2、場の雰囲気がいい
3、掃除が行き届いている
坂本光司先生の3点の共通項目。
1、事務所の雰囲気、整理整頓されているか。
2、食堂の場所、居心地がよいか。
3、トイレが綺麗か。
いい社風だと、作った笑顔ではなく、自然と湧き出る笑顔になるのでしょうね。
写真、伊那食品工業の社是と塚越最高顧問
2023_05/16
「人は理解された時に変る!」
「人は理解された時に変る!」と大久保寛司さん。
相手にはそうする理由がそれなりにある。
正論をいえばいうほど頑な行動をとる。
相手の気持ちに寄り添った言葉を掛けてあげる。
人は自分に寄り添ってもらっていると感じることで変わることができる。
「なるほどねぇ・・・」
ツイツイ真正面から正論をいってしまうのが人間。
お互いに正論をいいあうけど解決しないのが夫婦喧嘩。
どのような人間関係であれ、お互いに相手に寄り添うことができる関係が築けるといいなぁと思います。
まずは自分がらですね。
ビルの間からみえる青空